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ポータブルPAの話題の続き

2016年05月27日 23時45分37秒 | 音響関係
ポータブルPAの話題の続き。

メイン装備の他にも 軽量コンパクトにまとめて機動性を重視したセカンド装備。
上下二分割式で下のボックスにはこんな風に機材が入っております。



バッテリー、DC-ACインバーター(コンバーター)、
アンプ、スピーカー、熱に影響を受けやすいのはどれ?


バッテリーは通常の範囲内での高温化にはあまり性能低下はありません。

スピーカーも雨や多湿でなければ、大きな影響はなく、
インバーターも選択を間違わなければ大丈夫。

大道芸のようなMC中心の使用の場合は問題にしないかも知れませんが、
ストリートの音楽ライブなどでは、
音質へのこだわりやノイズがきになるようなら
少々高くとも正弦波仕様の製品を選択されることをオススメ。

実際にスピニングのストリート大道芸でも
ノイズが気になる場合もありましたので書き添えておきます。
正弦波での良質な電力確保をした方が
ノイズなどからも解放され音も良いメリットもありますので。


で、最終的に安定した音を出せるかどうかは、やはりアンプが最も重要でしょう。

移動時のコンパクトさや軽さ、
セッティングの容易さ、音質と音量など
ストリートパフォーマンスに要求されるスペックで
個人的にはコレがイイという独断的な順位は・・・

音のクオリティーはこのクラスでは最高!
YAMAHA STAGEPAS 400i


コストパフォーマンスがイイ!!
BEHRINGER EPS500MP3


さらに低コストだがややパワー不足。持ち運びは便利そうだがセッティングに時間がかかりそう。
CLASSIC PRO PAeZ


別途 簡易ミキサーなどが必要になりますが、小型でパワフル!
こんなパワードスピーカーもあります。
BEHRINGER B108D


ちょっと余談ですが、直射日光の中で大道芸やっていて
ipodの液晶が真っ黒になってしまったり、
ホイール操作が利かなくなったりすることもあるので、
スピニングは保冷剤の上にタオルをひろげ、
そこでipodをコントロールして冷やしながら
30分のショーを乗り切ったことがありました。

このように音響機器というのは熱に対しては
とてもデリケートな物だと認識を持った方が無難なのであります。

特にストリート大道芸の現場などで、音響機材に悪影響があるほどの過酷な炎天下で、
せっかくスタート出来たショーを大事にするためにも、
音響トラブルで中断しないようにしたいものです。

たとえ日傘1本でもあれば、それを使って陰の中へ入れたり、
少しでも直射日光は避ける工夫をするべきです。

さて、アンプの話題ですが、アンプの冷却についてはファンが有効で、
製品化されているものにはほとんど着いてますが、
十分な効果があるかどうかは分かりませんし、
やはり使用環境が一番左右するでしょう。

炎天下でのストリートパフォーマンスでの使用環境なんておそらく想定外でしょうから、
少し手を加えることで格段に使いやすくなったりします。

今の時代、パソコンのスペックもかなり向上しCPUも高性能となり
それに伴った冷却ファンも良いものが沢山ありますので、
スピニングマスターズの装備にもパソコン用の電動ファンを複数使用しております。

ちなみに、280W×2CHのアンプ2機を装備していますが、
1機のアンプにはヒートシンク付きの冷却ファンを4つ使っており、
ファンの稼働は別スイッチとなっていて、これをONにするのを忘れて大道芸をスタートすると一大事!
いつも決まって15分くらいでブチっ・・・。悲しい事態が勃発します。
熱を逃がす!ということだけなんですが、重要であることを再認識します。

じょんがらの看板の下にたくさん空いている穴(赤○)は熱をためないように逃がすためのもの。





サムソンのXP308iも分解してみるとファンの交換は容易だろうし、
少し熱を逃がしやすいように空気の流動を考えると良いと思います。

もう、補償期限もとっくに切れてしまっているし、
スピーカーは使い始めて1年でアウト!!

現在はミキサー&アンプ部分しか手元に残っていないので
安定方向となるように改造を始めてみよう。



明日はジャズドリーム長島でPK先輩と。
これまた一日中暑そうですが・・(笑)
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