コメント
細部の違いといえば
(
nishikuni
)
2007-02-20 20:22:49
同じ型式でも、登場年次によって造りが異なっているのがこれまた面白いですよね。
E231系近郊型も宮ヤマと横コツで車内の造りが違ったり、小田急の3000形は初期ロットは1.6M幅のドアを採用して戸袋窓があって、2次車以降はE231に準じた
造りになっていたりとか、ドア鴨居上のLEDが途中からLCDに変更したり、今年増備された編成はサボがフルカラーLEDに変わっていたりなど多種多様な仕様があるから面白いです。
マイナーチェンジ
(
ONDA201
)
2007-02-20 22:23:59
nishikuniさま、こんばんは
どんな製品でも、ロットが変わると仕様が変更されていることはよくあることです、鉄道も同じですね。
また、入場した工場や担当区所によっても持ち味が出てくる場合があって、個性があって面白いです。武蔵野線の205系も個性的で楽しいです。
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E231系近郊型も宮ヤマと横コツで車内の造りが違ったり、小田急の3000形は初期ロットは1.6M幅のドアを採用して戸袋窓があって、2次車以降はE231に準じた
造りになっていたりとか、ドア鴨居上のLEDが途中からLCDに変更したり、今年増備された編成はサボがフルカラーLEDに変わっていたりなど多種多様な仕様があるから面白いです。
どんな製品でも、ロットが変わると仕様が変更されていることはよくあることです、鉄道も同じですね。
また、入場した工場や担当区所によっても持ち味が出てくる場合があって、個性があって面白いです。武蔵野線の205系も個性的で楽しいです。