コメント
 
 
 
気圧が上がっていくときの対応は結構きつい (イナ@ペン)
2009-08-12 01:28:41
こんにちは.

レスが遅くなってしまってごめんなさい.
気圧が上がっていくとき(=飛行機が飛行高度を下げていくとき)の対応は,その逆よりも難しいと自分も感じていました.
ヒコーキが高度を上げていくときはアクビすれば大体片付くのですが,高度を下げるときはアクビしても唾液を飲み込んでも効かないことがありますよね(今回のONDAさんのケースはこれに当たるかと).
自分は,両鼻を指で塞いで「フンっ」と体内に気圧をかける(←分かりにくい表現ですみません)ことで,何とかかわせるようになりました.
おそらく,体内の気圧を外圧以上にすることで,外圧による「カラダのパーツの変形」を元に戻しているのだと思っていますが,家族にさえもこの方法をうまく伝えることができていません.
たまたま昨日ヒコーキに乗ったのですが,降下時の気圧変動がすごかった・・・・(藁

ONDAさんのお耳が,その後何とか癒えたことをお祈りしています.
 
 
 
バルサルバ法 (ONDA201)
2009-08-12 09:26:40
こんにちは

調べてみたところ、「バルサルバ法」というのがそれではないかと思います。スキューバなどでは必須のようです。名前を知っていることと、それができることは全く別次元なので、そこが難しいところですね。一番わかりやすいのは鼻をかむのが一番近いのでは無いでしょうか。

北長野の205系の話題が出ていたので、ちょうど撮ってましたので載せておきました。これからは205系がここを賑わすのでしょうか。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。