コメント（10/1 コメント投稿終了予定）
 
 
 
安全確保と合理化と… (猫背)
2008-02-07 17:12:14
連続の書き込みで失礼しますm(__)m

ATOS化などで輸送主任減らされたりで運転取扱駅以外で終日ホームに社員がいる駅は減りましたね。ガードマンも権限が制限されている？のか、エンド交換時に車内に居た酔客の対応の助けを求めたところ「車内には入れない決まりで…」と断られたというあきれた事例なんかもあります。そりゃないだろうと…

既存の設備をもっと活用すればよりよくなりそうな事はありますので、まずはソフト面のテコ入れが必要なな部分も感じています。
ただ末端社員が上に言ってもたかが知れているのが現実です。ONDA201さんの体験なさった事例を挙げて、会社へ「お客様の声」として上げていただければ…と思います。

撮影に関しては、立ち入り制限区域や、人(駅社員、乗務員等)にカメラを向けていると「何やってるんですか～？」と聞かれることはあるかもしれませんが、普通のカメラで普通に電車を撮影されていただけでしたら特に問題は無いはずです。その駅でピリピリした背後要因(危険撮影による列車影響等)があったのかは分かりませんが…

中途半端な内容でスイマセン(汗
 
 
 
コメントありがとうございます (ONDA201)
2008-02-07 20:10:17
こんばんは

お疲れのところ、このような記事にコメントいただき申し訳ありませんでした。
ちょっと普通じゃないカメラを当時は使っていたので、業務の方と間違われたのかも知れませんが、そういう確認なしに言われたのはとても残念でした。

新大久保の事件で列停の整備や、バリアフリーでエスカレーターやエレベーターの設置は進んでいますが、何で呼び出しができないのか、といつも思っておりましたところ、それが実際に導入されているのを地下鉄で発見したのはとてもうれしかったです。サリンとかいろいろあったからでしょうね。ホームドアも丸の内線では使用開始となり、これからの鉄道はそういう方向に向かうことを予感させられました。
いつの時代も、地下鉄って進んでいます。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。