今度は中央病院行って、
生命保険会社に行って、
また中央病院行って、
そして、今度はばあちゃんの病院行って、
もうすでに疲れているけど、
これもきっと幸せなんだ。
年末年始の新幹線で、一冊の本を読んだ。
「人生のエンドロールには、たくさんの名前が連なることだろう。」
と言うのがあった。
孤独死をテーマにした本だったが、
死んだとき一人だったからと言ってその人がずっと孤独だった訳ではないのではないか。
華やかな時期も、いろんな縁もあっただろう、みたいな。
私も人生のエンドロールに出てくる人に恥じない生き方をしよう、
そして、出会った人達、これから出会う人達に感謝して生きていこうと思った。
そんなことを思う病院の待合室。
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