人が人の言葉で傷ついたり、
体をこわしてしまったり、
なんだか、他人事に思えず、
動揺して、恐怖から涙が出た日でした。
今日はなんとなく一人でいたくないなと思ってたら、s子ちゃんが映画に誘ってくれました。
最終日、6時半からだったので、走った走った。
辰巳芳子さんの命のスープの話。
88才まで生きててよかった。
88才まで生きなかったらわからなかったことがあった。
そう辰巳さんは言ってました。
生きるということは、
誰かに何かを伝えることでもあるのかな、と思いました。
人生の前半は、いろんなことを学び、取り入れるけど、
後半は、それを伝えていくのかも、と勝手に思いました。
梅干しをつけたり、
おせちを作ったり、
けんちん汁作ったり、
生きることにつながっている、『食』をもっと私は学ぶ時期かもしれない。
家政科の授業を思い出しました。
命のスープ、
作ってみようかな。
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