28年前に住んでいた場所にタイムスリップ。よく遊んだ階段。5年に一度のお祭り、五年祭。 新沼謙治が来たときに、ほら、「3105もサインもらいなさい」とお母さんが言ったら、「3105はいいから」と新沼謙治が言ったんだって。 そんな大船渡の思い出を語りながら、盛岡に帰ります。