ブルーベルだけど

君にはどうでもいいことばかりだね

井の中の蛙と劣等コンプレックスの老夫婦

2018-05-07 12:23:36 | 日記
4月8日に書いた〝床屋のご主人 O さん〟とその奥様と3人で飲む機会を設けてみました。 このところ、近所付き合いが密になりつつあります。

例によって、雑談に交えての確認質問。 結果は、ご主人は世間知らずなだけで、データをもって示せば認識できるレベルでした。 「7つも年上なんだからもう少し勉強したら?」 などと言いたくなるところですが、悪いひとではありません。

問題なのは奥様で、強度の劣等コンプレックスに冒されていました。 自身及び身内以外の優れたところ、豊かなところ、幸せなところを受容しません。 「どうせ ・・・ でしょ」 と強引に事実を歪曲し、見下そうとします。

反面、少しでも褒められると、こちらが恥ずかしくなるほど喜びます。 あろうことか、自店の客や近所の店の悪口などが頻繁に飛び出し、聞くに堪えません。 まー、そうしないと自分及び身内が1番ではいられない (満足感が持続できない) ので、仕方ないのですが。

更に重篤なのは、思考が幼稚なこと。 お隣に座ったご主人に近付いたと思ったら 「いちゃいちゃしたら焼き餅焼かれちゃう」 とは?!  ちなみにこの御方、僕より1回り以上も年上 (60代後半) で清潔感を欠く老け顔。 これには正直、気持ちが悪くなりました。

「〇〇さん(←僕) がこんなに気さくなひとだとは思わなかった。 また飲みましょう!」 と仰るご主人には申し訳ないのですが、二度とご免であります (苦笑)

ご主人の腕が良い割に常時閑古鳥なのは、この奥様 (店内で補助担当) の醜悪さのせいなのでしょう。 ということで、床屋を変えることにしました。 店は気持ちよく利用したいですからね。 幸い、床屋が多いエリアで助かります。


さて、フォトはまたまたグノシー。 記事が面白くて、最近は寝入り際のベッドでも見るようになってしまいました (笑)






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