黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

嗚呼玉杯に花受けて♪から、都の西北♪

2012-11-19 20:16:13 | Weblog

東京へ行ってきました。
1,新幹線から富士山は…見えませんでした。晴れていたのに。日ごろの心がけが悪いせいでしょうか。
2,四ッ谷というところにある河合塾マナビス本部で会合。九州や四国、大阪、仙台など全国各地から先生たちが集まっていて、内容は濃厚。色々とユニークな提案もありました。私は「ここを何とか改善してもらわなければ」と勢い込んで参加したのに、私よりも先に次々と同じことを強烈にアピールする先生たち。皆さん熱心でパワフルでした。
河合塾マナビス、来年度も期待できそうです。
3,会合は昨日だけ。そこで「このまま滋賀県へ帰るのはもったいない」と思った私は、完全なる「おのぼりさん」と化して、タクシーで東京大学へ。東大のシンボルマークになっている銀杏がきれいでした。
その次は早稲田大学へ。ちょっと入りにくかったので門の周辺をウロウロしただけでした。立派な庭園がありましたよ。
4,「あのぉ、ここから慶応大学へはどう行ったらいいでしょうか」と道順を聞きまして、地下鉄で慶応義塾大学へ。早稲田よりもオシャレで気取った雰囲気。心なしか学生もオシャレなように見えました。
大学の中の本屋さんで福沢諭吉の本を買いました。本場で買ったから…ま、内容は同じでしょうけど、貫禄というか重みというか…同じですね、どう考えても。でも「慶応大学で買った福沢諭吉の本」というのは貴重です。読むぞ。
5,東京の人は、よく歩きます。地下鉄の大手町駅の乗換など、階段を含めて随分と歩きますよ。東京に住むと足腰が鍛えられそう。
写真は東大の安田講堂。一緒に写っていただいた美女は…何だ、これは!と思わないで下さい。仙台の塾の先生です。私と一緒に出張したのは山口先生(河合塾マナビス)で、男子2名の無骨なペアでした。ふむ。その次が早稲田大学です。

師走へと駆ける藤野先生&林田先生。

2012-11-17 23:18:15 | Weblog

またもや雨。気温は少し上がったけれども、こうして一雨ごとに冬へ冬へ。そのうちに雪が降りますね。
図書館へ。またもや休館日じゃなかろうかと心配したけれども(カレンダーで確認すればすむ話ですけどね)今日はセーフでした。またもや各ジャンルを無節操に借りました。本当に雑食デタラメ読書だから、貸し出し係のお姉さんに「この人、ナニ?」と思われているかも。
午後から膳所教室で保護者の皆様を対象に「教育セミナー」を開催。宮本先生、林田先生と私の3人で説明を。お母様方が熱心に聞いて下さいまして、そういう状況では私の話が長くなってしまうのは仕方ないですね。予定時間をオーバーして延々と…すみませんでした。
写真は膳所教室。藤野先生は定期テスト対策の授業で瀬田教室へ出動。林田先生は個別指導の準備など。最近「御母様がおうみ進学プラザ(近江塾)のOB」というケースが増えていますから、「わっ。藤野先生。懐かしい♪林田先生、お元気そうですね」と思って下さる方があるかも。熱血授業、親切な指導は昔とちっとも変わりませんよ。

小雨。ウインター・マジックを期待していますよ。

2012-11-17 10:21:40 | Weblog
ニュースでは「維新の会と太陽の党が合併してウンヌン」と。太陽の塔なら知っています。岡田太郎さんがデザインした大阪万博のシンボルでした。芸術は爆発だー!と叫んでおられましたね。太陽の党?パッとできて、スッと無くなるのか。私、石原さんの講演会に行ったことがあるけれども、「はったりでグイグイと押す。聴衆が田舎者だと見たら、難しいことを並べて馬鹿にする。軽くて嫌なヤツ」と思ったわけですが、その後は大活躍でした。でも、自分のヒット小説の「太陽の季節」を政党の名前にするのは軽すぎますよね。煽り立てて囃し立てれば国民は簡単に踊る、と思ってませんか。ま、東京都知事としては地味な業績もある。「多面性のある中で、良い方の石原氏」が出ればいいと思いますけど、どうだろう。橋下さんとのコンビは、両者の経歴や主張から考えるとシックリこないのですが、そこは何とか統一できるのか。漢文で習った「合従連衡」を思い出す日々。
ズバッと真っ正面から勝負に出た野田首相の評価は上向きで、これは「塞翁が馬」かも。
小雨模様の滋賀県。金曜日には冬期講習会の準備などの会議。同時に若い先生たちの模擬授業も実施されています。「勉強の秋キャンペーン」では、生徒諸君だけでなく先生たちも勉強しているのです。
明日から山口先生と私は東京へ。河合塾マナビスをパワーアップするための会合です。部活動で活躍している地方都市の高校生のために…などなど色々と。
瀬田教室で中3社会の授業を担当。「政治が激しく動いているから、ここは新鮮な政治談義を」という誘惑にかられましたが、予定進度に沿って公民の経済分野「金融機関」を。円高と円安の説明を工夫して、なんとか理解してもらえたように思います。
今週から確認テストを停止して「時間いっぱいまで授業山盛り運動」を実施中。私はラストでミニ・テストをする予定だったのに、最後まで延々と説明してしまいました。反省。
瀬田教室には早々とクリスマス・ツリーと雪だるまが登場しています。
写真は模擬授業。模擬授業を終えた津田先生(湖西)に古久保先生がアドバイスをしています。
そして瀬田教室に登場したツリー。生徒諸君の「ウインター・マジック」を期待しています。

カイロでホット♪初冬のおうみ進学プラザはイベントが山盛りです。

2012-11-16 07:08:18 | Weblog

比良山系でも雪とのニュース。冬へ冬へと進む滋賀県。
本社事務センターでは配線の工事中でした。天井板を開けて、難しそうな作業を。自動販売機を設置するらしいから、その準備かな。
南草津教室に寄ったら畑先生、佐藤亜未先生、寺嶌先生が相談など。秋から初冬へと移りゆく今、おうみ進学プラザはイベント満載でキリキリ舞いです。
畑先生が手にしているのは「夢テスト」というもので、中学3年生に実施した職業適性試験の小学生版。大型の「公立中学校&高校進学テスト」と並行して実施します。そして来週は「秋の作文コンテスト」へ突入。その向こう側には冬期講習会が。
現代っ子は、自分の未来について考えていない!という意見がありますが、考えにくい時代だと思いますよ。高度成長の時代のように「東京へ行って一旗揚げるぞ」というコースは流行らない。「カラーTVが欲しい」「自家用車を買いたい」とも思わない。まぁ、頑張っても…なぁ…。などと思って、夢がふくらみにくい時代です。でも、そんな時代だからこそ「自分だけの未来」を考えて欲しいと思います。
佐藤亜未先生が持っているのはプレゼント・グッズ。何回でも繰り返し使えるカイロだそうです。可愛いね。カイロだけど、エジプト製じゃありません。*面白くないでしょうか。

小雨の晩秋。いきなり衆議院が解散されますね。

2012-11-15 11:50:18 | Weblog

伊吹山では初冠雪とのニュース。小雨が降ってしんしんと冷え込んでいます。冬が来ますね。
晩秋の読書は、四方田犬彦著「みることの塩・パレスチナ・セルビア紀行」。この人は軍事政権下の韓国に留学した猛者で、学者かジャーナリストかわからないような印象。この紀行文でも「いくら研究のためとはいえ、よりによってまぁ、危ない場所へ行くものだ」と感心してしまいます。観察も文章も「さすが!」という本でした。が、とにかく分厚い。高村薫「黄金を抱いて翔べ」はゴチャゴチャしていて難儀でした。書店で派手にPRしているけれども、失敗作かも。
小泉武夫著「くさいはうまい」は面白かった。くさや、納豆など発酵食品の話です。滋賀県名産のフナ寿司も登場します。
この人、研究のためなら何でも食べるらしい。「食べた虫の種類を列記しておきます」ということで、「ゲンゴロウ、赤蟻、コオロギ、バッタ、タガメ、ゴキブリ、イボタノムシ、蝉、クワガタ、カタツムリ、ハチ、ハチノコ、クモ、蛾の幼虫」と並べてあります。うむむむ。田舎者の私でも無理ですね。この中で私が食べたのはバッタ、ハチノコぐらいです。筆者に勝っているのはカミキリムシ、カイコぐらいか。
いきなり衆議院が解散の激流へ。久々に「政治家の決断」というのを見たように思います。野田首相は自分の頭で考えて、決断して、自分の言葉で話をするところが魅力的。今回も腹が据わっていたし、言葉も強かった。リーダー・シップですね。
フォアボールとデッドボールとエラーで野球の試合が進んでいくような政治だったのに、野田選手のバットからカッキーンといい当たりの打球が飛び出したような感じ。
火鉢をひっくり返したような選挙になるだろうけれども、この混沌の中から新しい惑星系が生まれたらいいなと思います。
おうみ進学プラザでは「勉強の秋キャンペーン」が終盤の山場へ。まもなく「秋の作文コンテスト」が開幕しますよ。
写真は野洲教室の竹中先生。電話帳でグイグイと押していきます。

親ダンゴムシ派か、反ダンゴムシ派か。

2012-11-14 08:21:57 | Weblog

ダンゴムシは、広辞苑によれば「ワラジムシ目(等脚類)の甲殻類。雄は暗灰黒色の単色、雌は暗灰褐色で明るい不規則な斑紋がある」そうです。つまりエビやカニの仲間ですね。植物を食害する」と書かれていまして、広辞苑は厳しい評価です。
別の百科事典によれば「ユーラシア大陸原産で、現在は世界的に分布している」と。
英語では pill bug 。pillは「小さな球」で、丸薬、錠剤。bugは虫。
そういうわけで、ダンゴムシは「脱・ゆとり教育」で中学理科に復活した無セキツイ動物であります。食物連鎖では消費者。ここを分解者と間違えるミスが多発するので、生徒諸君は御用心。落ち葉をムシャムシャと食べて糞をして、肥料のようにすることで、春の準備をしてくれます。地味に頑張るダンゴムシ。
私の観察によれば、人間は「親ダンゴムシ派」と「反ダンゴムシ派」に分かれます。ただし、「反ダンゴムシ派」として振る舞っている人の中には「ここでは“ゲゲーッ”とか“キャーッ。こわーい”と言っておかないと可愛くないだろう」という打算によって「本当は親ダンゴムシなのに、表面的には反ダンゴムシ」というケースがあるようです。
彦根教室での観察会では(特にダンゴムシだけを観察したわけじゃないですけど)、生徒たちの間では親ダンゴムシ派が圧倒的な多数派でした。「子どもの頃は好きだったけれども、大人っぽくなると自己規制がはたらいて反ダンゴムシ派に変わっていく」というプロセスがあるのかもしれません。そういう人は「心の奥底では親ダンゴムシ」という隠れキリシタンのような人生を送るわけです、たぶん。
ダンゴムシ君へ。君の支持率は世論調査よりも高いのだよ。今後も地味に地球環境を支えて、地道な歩みを続けて下さい。
写真は彦根教室のサイエンス・ラボ。寒空の下で、神社の境内の落ち葉をほじくり返してダンゴムシを大量に捕獲してくれた菅江先生に拍手♪

ダンゴムシ、全速力で逃走。待てー。

2012-11-13 08:58:15 | Weblog
彦根教室で理科の特別授業。ルーペ、ライトスコープを使って観察をしました。色々な学年の生徒たちが参加してくれましたよ。
まず観察の基本などを注意して、さて観察開始。印刷物ではパンフレットのカラー印刷に驚きの声。そして精緻な印刷の千円札も。菅江先生が「見た後は返してー!」と叫んでいました。生徒たちは「1万円札も見たいー♪」と勝手なことを。
私は貝割れ大根を用意。根の先端付近が壊れないようにソロソロと配りました。
クライマックスはダンゴムシ。菅江先生が近所の神社で100匹ぐらいつかまえて来ました。観察されて恥ずかしかったのか、必死で逃げ回るダンゴムシ。でも「ギャーッ。こわい」とか「わっ。可愛い」と人気者でした。観察の後は、ちゃんと逃がしてあげましたよ。
ダンゴムシ君、今ごろは「オレ様は、今日は塾の先生と生徒を観察したゾ」と言っているかも。

世界は、落ち葉と英語でできている。

2012-11-12 11:51:56 | Weblog
晩秋で、紅葉が美しい今日この頃。でも落ち葉が積もってしまいます。南草津教室の通りは街路樹が見事に紅葉。パリかベルリンか、はたまたロンドンか。そういう景色です。
道路の落ち葉を横田先生と真下先生が力を合わせて掃除。「そんなもの掃除しても、すぐにまた落ちるのに」と思ってはいけません。掃除また掃除の秋。すっかりきれいになりましたよ。
おうみ進学プラザでは「模擬授業大会」の延長戦が行われています。この日の出場者は佐藤理絵先生(湖西方面)。彼女によれば「世界は英語で出来ている♪」のだそうです。テンポのよい授業でした。
オリジナル英語CDも登場して、本当に世界は英語で出来ているような秋です。

日本の河川について考える。ふむふむ。

2012-11-12 07:18:24 | Weblog

雨が上がって、気温は低くなっているような気がします。また冬へ前進。今日の写真も県中模擬考査です。
私も問題を見ましたが、これが手応え歯ごたえのある問題で、面白かった。まず国語系の問題は名文。ド真ん中ストレートの文章ですが、中学3年生に解かせても苦労するだろう。こういう文章に当たっていくと、仮に今回は解けなかったとしても、力がつきます。
社会科系は河川の資料。これも「良い問題だなあ」と。中学生に解かせてみたい。
理科系も良問。県中模擬考査の運営スタッフは、入試の様子をよく把握しているなぁ。
生徒たちは結果の○×だけを気にすると思うけれども、こういう経験で伸びていくのです。

雨の滋賀県を、県中エクスプレスの小学生が走る。

2012-11-11 22:54:29 | Weblog
冷たい雨が降る日曜日。この雨で冬がグッと近づいた感じです。
草津の会場で「県立中学入試模擬考査」を実施しました。樋口先生、竹中先生、廣瀬先生がテキパキと運営していましたよ。生徒たちも慣れたもので、すっかりリラックス…というわけにもいかないようで、緊張していた。今回が初めての模擬考査という生徒が何人か加わってきて、ピリリッと引き締まった雰囲気でした。
テスト中に問題に関する質問をする生徒が次々と。うむむ。意地悪ではないけれども、問題については説明してあげられないのです。そこを「はて?何だろう」と、じっくりと思案するのも学力ですよ。
面接は樋口&竹中先生。後から「今日は面接の先生がこわかったー」と言っていますでしょうか。
結果よりも経験が栄養。冬へ向かって走る県中エクスプレスの小学生たち。まだまだ伸びますよ。