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アーク・クエスト、広島カープの菊池涼介選手とアドバイザリー契約…コラントッテで活躍をサポート

2015-03-31 23:12:51 | 産業・経済

 アーク・クエスト、広島カープの菊池涼介選手とアドバイザリー契約…コラントッテで活躍をサポート


 アーク・クエストは、広島東洋カープ 菊池涼介選手とアドバイザリー契約を締結したと発表した。 菊池涼介選手は、プロ野球選手が「守備ナンバーワン」に選ぶほどの守備の名手だ。「2014年度 第43回三井ゴールデン・グラブ賞」を受賞(2年連続)し、野球日本代表にも選ばれている。また、二塁手の日本記録を更新(2年連続)した。 守備範囲の深さ、広さは間違いなくトップクラスで、現役選手では日本一の二塁手と評価されている。昨季は、本人が持つ二塁手の捕殺記録「528」を塗り替える「535」を記録。歴代記録の1位・2位を持っており、来季にもさらなる活躍が期待されている。 同社は、広島東洋カープの選手として、また野球日本代表の選手として、国内外での試合に出場する菊池涼介選手の活躍と記録更新への挑戦をコラントッテでサポートし、応援していく。



地雷で子ども42人死亡 ウクライナ東部、昨年以降

2015-03-31 23:12:31 | 国際

 地雷で子ども42人死亡 ウクライナ東部、昨年以降


 

  【ローザンヌ(スイス西部)共同】国連児童基金(ユニセフ)は31日、紛争が続くウクライナ東部のドネツク、ルガンスク両州で昨年3月以降、地雷や不発弾で死亡した子どもが少なくとも42人に上ると発表した。


  負傷した子どもも、少なくとも109人に上る。いずれもウクライナ政府の報告に基づく数字で、ユニセフは、親ロシア派武装勢力の支配地域での被害を含めれば、死者、負傷者ともにはるかに多くなるだろうとしている。


  ユニセフは現地で地雷や不発弾の危険について啓発活動を行っている。



韓国外相が「米中ラブコール受けるのは幸せ」、韓国世論から「独りよがりの自慢話」との批判―中国メディア

2015-03-31 23:12:23 | 国際

 韓国外相が「米中ラブコール受けるのは幸せ」、韓国世論から「独りよがりの自慢話」との批判―中国メディア


 韓国外交部の尹炳世長官が30日、「米中双方からラブコールを受ける状況は、手を焼くようなものではなく、むしろ幸せなことだ」と発言し、韓国の一部世論から「独りよがりの自慢話」と批判されている。31日付で環球網が伝えた。
 韓国国内では、米軍の高高度ミサイル防衛体系(THAAD)配備を受け入れるか、中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)の創設メン バーになるかなどの問題において中米の間で板挟みとなり、結論を出せずにいた政府に対する批判が高まっていた。尹長官はこれに反論する形で、「米中双方からラブコールを受ける状況は、手を焼くようなものではなく、むしろ幸せなことだ」と発言した。
 また、「われわれは国益を第一に考えて最終判断を下す。高難度外交のような多元方程式を単純な方程式とみなすような幼稚な態度を気にする必要はない」とし、中国主導のAIIBへの加入を決めたことについて、「高難度の外交力を発揮した典型例」とした。
 これについて、31日付の韓国紙・中央日報は、一部世論から「独りよがりの自慢話」との批判が上がっていると指摘している。
 (編集翻訳 小豆沢紀子)



日本vsウズベキスタン 試合記録

2015-03-31 23:11:58 | スポーツ

 日本vsウズベキスタン 試合記録


 【JALチャレンジ杯】(味スタ)
 日本 5-1(前半1-0)ウズベキスタン
 
 <得点者>
 [日]青山敏弘(6分)、岡崎慎司(54分)、柴崎岳(80分)、宇佐美貴史(83分)、川又堅碁(90分)
 [ウ]イスロム・トゥフタフジャエフ(82分)
 
 <警告>
 [ウ]ボヒド・ショディエフ(50分)
 
 <出場メンバー>
 [日本代表]
 先発
 GK 1 川島永嗣
 DF 6 森重真人
 DF 2 内田篤人
 (46分→DF 3 太田宏介)
 DF 24 酒井高徳
 DF 19 昌子源
 MF 15 今野泰幸
 (46分→DF 25 水本裕貴)
 MF 28 青山敏弘
 MF 10 香川真司
 (69分→MF 7 柴崎岳)
 FW 9 岡崎慎司
 (83分→FW 20 川又堅碁)
 FW 4 本田圭佑
 (72分→FW 18 大迫勇也)
 FW 8 乾貴士
 (63分→FW 30 宇佐美貴史)
 控え
 GK 26 東口順昭
 GK 12 西川周作
 GK 23 権田修一
 DF 5 槙野智章
 DF 22 吉田麻也
 DF 27 藤春廣輝
 DF 21 酒井宏樹
 MF 17 長谷部誠
 MF 13 清武弘嗣
 MF 16 山口蛍
 FW 11 永井謙佑
 FW 14 武藤嘉紀
 監督
 バヒド・ハリルホジッチ
 
 [ウズベキスタン代表]
 先発
 GK 21 アクバル・トゥラエフ
 DF 5 アンズル・イスマイロフ
 DF 4 アレクサンドル・メルズリャコフ
 (59分→MF 18 サルドル・ミルザイェフ)
 DF 14 シュフラト・ムハンマディエフ
 (74分→DF 2 アクマル・ショラフメドフ)
 DF 20 イスロム・トゥフタフジャエフ
 MF 7 アジズベク・ハイダロフ
 MF 13 ルトフラ・トゥラエフ
 (85分→DF 3 シャフカトジョン・ムラジャノフ)
 MF 10 サルドル・ラシドフ
 MF 17 サンジャル・トゥルスノフ
 (59分→MF 22 ファルーフ・サイフィエフ)
 FW 15 ボヒド・ショディエフ
 (46分→FW 23 ゾヒル・クジボエフ)
 FW 6 バホディル・ナシモフ
 (77分→FW 11 シャフゾドベク・ヌルマトフ)
 控え
 GK 1 エルドルベク・スユノフ
 GK 12 アブドゥカリム・ムハメドフ
 DF 16 アルチョム・フィリポシャン
 監督
 ミルジャラル・カシモフ



<アニメジャパン>『アクエリオン』10周年で新発表続々!アニメ第3期、初舞台化…

2015-03-31 23:11:20 | エンタメ

 <アニメジャパン>『アクエリオン』10周年で新発表続々!アニメ第3期、初舞台化…


 21日、東京ビッグサイトにて開催されたAnimeJapan 2015内の「アクエリオン10周年“超気持ちいぃ~”ステージ」にて、寺島拓篤、梶裕貴ら『アクエリオン』シリーズ第1期、2期のキャストが登壇。イベントでは本作の10周年記念にふさわしく、シリーズ第3期となる新作TVアニメ『アクエリオンロゴス』の放送決定が発表されたほか、3期の主人公となる島崎信長ほか新規キャストもサプライズ登場した。
 
 【関連】『アクエリオン』シリーズ新発表企画<フォトギャラリー>
 
  10周年を迎えた同シリーズは、河森正治が生み出したオリジナルSFロボット作品。「合体」を通じ、人とその関係性を探求することをコンセプトとしており、放送当時から話題を呼んだ。
 
  今回、サプライズ登場した島崎は7月から放送スタートを予定する第3期『アクエリオンロゴス』の主人公・灰吹陽を演じる。また島崎以外にも佐倉綾音、安達勇人が登壇。第3期のキャストとして出演することが明らかとなった。また本作では、舞台を現代に移し、“文字”をテーマに“創声合体”を繰り広げ、これまでとはまったく違う『アクエリオン』を描くという。
 
  イベントでは初代主人公・アポロを演じた寺島が10年を振り返り、「『アクエリオン』が声優のスタートに近い」と感慨深い様子で語る。また、新たに主人公を務める島崎に「楽しみにしているので頑張って」とエールを贈った。
 
  さらに、同イベントではシリーズ初の舞台『ひと夏のアクエリオン』(7月公演予定)の公演も発表。ロボットの登場しない内容になるとのことで、1万2000年前の堕天使と人間の魂が、高校演劇部の部員たちに乗り移り、笑いあり・アクションあり・ドタバタありで展開する外伝的ストーリーになる。
 
  発表は更に続き、第1期&2期キャラクターが勢ぞろいの新作OVA『創勢のアクエリオンEVOL』の制作決定をはじめ、10周年記念イベント「合体祭~渋公で叫べ“気持ちいぃ~”」(6月28日)、「『アクエリオンEVOL』禁断合体ブルーレイBOX」(6月24日発売)など、アニバーサリーイヤーに相応しい新情報が次々に発表され、会場では大きな歓声が上がった。
 
  同イベントでは、そのほか第1期キャストのかかずゆみ、杉田智和、森川智之。第2期キャストの茅野愛衣、内山昂輝。第3期監督の佐藤英一、主題歌のMay’n。シリーズ原作の河森正治が登壇した。