申命記３４章

　ネボ山の頂上からモーセは約束の国の光景見下ろしていた。
　モーセの働きは終った。神はその働き人を葬られたが、その働きは
　継続された。彼は約束の地に入る事ができずに死んだが彼は
　つぶやかなかった。神の最善を確信していたからである。
　

雨具きたミミちゃん

　
　雨の中雨ゴートを着てみみちゃんが
　私にあいにきてくれました。
　くるなりまた手を噛んで嬉しそうにして
　くくくくいって喜んでいる。
　なんとも愛らしい。
　　　　　　　　　　　

腰痛が癒された

　母が腰痛で朝起きれないとよく言っていたが
　私もここのところ腰痛で苦しい日が何ヶ月も
　つずき病院に行くにはどこがいいのかなあと、
　幾日も祈りながら迷っていたら、なんといつのまにか
　嘘のように癒されていました。
　

犬のミミちゃん

　近所で子犬のミミちゃんを時々我が家に
　つれてこられしばらく楽しませてくださる。
　手を出すとすぐ甘えて手を噛まれるが痛くない
　ていどに噛む利巧なミミちゃん。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

ある朝タイマーが働かなかった

　
　毎朝時間には間に合うようにとタイマーを合わせておきました。
　ところがある朝あてにしていたタイマーがなりませんでした。
　目を覚まして驚きました。時間がすぎていたのでした。そこで思いました。
　神様にお祈りして時間になったら起こしていただこう、そのうちに時計を
　修理しておけばいいと思い、毎晩お願いして寝ていましてだいぶ
　日がたちましたが必ず時間には目が覚めて朝のお祈りの時間が守れれています。
　感謝しています。

体の調子が悪かったが

　私は何時も体のどこかが調子が悪くて、
　毎週の礼拝で、皆さんに祈っていただいていました。
　胃潰瘍と糖尿病それに腰痛又何時も睡魔におそはれて
　いいことがひとつもありませんでした。
　ところが、祈って頂いているうちに、とても体の不調
　良くなり喜んでいます。いつのまにか腰痛も癒されて
　胃腸レントゲンの結果いやされていました。
　皆さんお祈りを有り難うございました。　ｋ

賛美隊のいないなか

　今日の賛美には賛美隊が皆都合で参加できなくて、
　調子がいまいちであった。
　しかしそんな中でもなんとか５曲賛美することができ
　大変祝福されました。
　

夢の実現

最近よく夢を見る、夢を見たからどうのではないが
夢がよくみたとうりになるので不思議でならない。
夢の中では私の組の子供ではないのですが、夢の中で
その組でない子を抱いた夢でした。であくる日からその子どもが
私の組にはいり不思議にも夢が実現しているのです。