聖書マタイ27章 2010-07-02 20:38:03 | Weblog 弟子であるユダは、イエスを売ったことを後悔した、三節 彼は悔い改めたのではない。後悔し絶望したのである。 絶望し自殺した、そんな勇気があるなら悔い改めたらよかった そうすれば主は彼に許しを与え、彼は永遠の命に入ったであろうに。 « 申命記34章 | トップ | 連絡待ち »
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