ネズが亡くなりました
夜勤へ行く前に、食欲がないネズに気がつき…
でも、これから仕事へ行かなきゃならないから、ネズの大好きな生野菜をたくさん置いて、出かけました。
明日、病院へ連れて行こうと思って…
夜勤から帰ってきたら、いつもピーピー鳴くネズの声がしないので、
やっぱりすぐに病院へ連れて行かなきゃと思って、
「ネズ、大丈夫?」と手を差し伸べたら
ネズは硬くなっていました
一人ぽっちで
ヒロがいなくなって、寂しくて飼い始め、
ヨ○ダサンと出会い、別れ、
今の彼氏と出会い…
今までの私の泣いたり、笑ったり、怒ったりの人生を一緒に、
本当に一緒に過ごしてきたのにいなくなっちゃいました
そんな思い出が甦って、涙が止まりませんでした
ネズのお通夜を彼としました。
ネズは、寂しくて、怖い一人暮らしを癒してくれていました
「ネズ、行ってくるね」
「ただいま、ネズ」
お腹が空いて、ピーピ-鳴いてるネズに、
「まずは私から」って、マジで格闘してた
そんなことを彼に話していると、また涙が出てきます。
今も…
居なくなって、こんなに寂しくなると思っていなかった。
いつも居るのが当たり前で、居なくなるなんて思わなかった。
まだまだ一緒にいると思っていた。
ネズ、大好きだよ。
夜勤へ行く前に、食欲がないネズに気がつき…
でも、これから仕事へ行かなきゃならないから、ネズの大好きな生野菜をたくさん置いて、出かけました。
明日、病院へ連れて行こうと思って…
夜勤から帰ってきたら、いつもピーピー鳴くネズの声がしないので、
やっぱりすぐに病院へ連れて行かなきゃと思って、
「ネズ、大丈夫?」と手を差し伸べたら
ネズは硬くなっていました
一人ぽっちで
ヒロがいなくなって、寂しくて飼い始め、
ヨ○ダサンと出会い、別れ、
今の彼氏と出会い…
今までの私の泣いたり、笑ったり、怒ったりの人生を一緒に、
本当に一緒に過ごしてきたのにいなくなっちゃいました
そんな思い出が甦って、涙が止まりませんでした
ネズのお通夜を彼としました。
ネズは、寂しくて、怖い一人暮らしを癒してくれていました
「ネズ、行ってくるね」
「ただいま、ネズ」
お腹が空いて、ピーピ-鳴いてるネズに、
「まずは私から」って、マジで格闘してた
そんなことを彼に話していると、また涙が出てきます。
今も…
居なくなって、こんなに寂しくなると思っていなかった。
いつも居るのが当たり前で、居なくなるなんて思わなかった。
まだまだ一緒にいると思っていた。
ネズ、大好きだよ。