奥様は海外添乗員

沖縄に移住した海外添乗員、留守を守る隊長(フレンチブルドッグ)と留守番隊のつれづれ日記。海外&沖縄から新鮮な情報を発信!

楽しいメルカートめぐり@パレルモ

2017-06-30 | 添乗後記


パレルモの旧市街にはあちこちに昔ながらの市場があって、観光客にとっての人気スポットになってます。今回はそんな中のひとつ、カッポの市場へ立ち寄りました。



狭い通りの両側には生鮮食料品の屋台がギッシリ。魚屋さんの店先にはシチリアでは人気の食材であるカジキマグロの姿が。



新鮮な魚の揚げたて天ぷらを並べた総菜屋さんもあります。見た目、衣がボッテリした沖縄天ぷら風です。これを肴にビールでも飲んだら美味しいでしょうねぇっ!



なんとこちらは貝ではなくエスカルゴ?こんな小さいサイズ、どうやって食べるんでしょう。



と思えば、こちらではエスカルゴばら撒き事故発生!エライこっちゃっ(笑)。



さらに進むと、どこからともなく懐かしいかおりが。見ればとうもろこしを茹でてます。これもそのままかぶりつきたいですね。



どんな国へ行ってもやっぱり楽しい市場めぐり。特に日本人の味覚に合う食材の豊富なシチリアですからね。時間があればあちこちでつまみ食いしながら歩くのも楽しいところです。


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シチリア土産は老舗のドルチェ@パレルモ空港

2017-06-29 | 添乗後記


シチリアらしいお菓子といえばアーモンドの粉を練りこんだ素朴な焼き菓子がほとんどで、日本のように多種多様な繊細なドルチェはあまりありません。ところがパレルモ空港にあるこちらのお菓子屋さんPALAZZOLOは、地元のガイドさんもオススメの知る人ぞ知る?ドルチェの名店だそうで・・・



パシャしませんでしたが、棚にはポピュラーな袋入りの焼き菓子もたくさん。でも惹きつけられたのはやっぱりガラスケース。のぞいてみると、イタリアらしからぬ(笑)オシャレなケーキたちがズラリ。



で、もちろんシチリア銘菓のカンノーリも大小合わせた〜くさん。チョコレートやピスタチオクリーム入りなんてものもあるんですね。



さらにナポリ銘菓であるスフォリアテッラやババも並んでます。う〜ん、オススメされたのがわかるくらい、見た目も綺麗だしどれもこれも美味しそう。にもかかわらず、お値段はリーズナブル。



カラフルな色合いがシチリアらしいマルトラーナも。アーモンドを練りこんだものに食用色粉を使って果物なとを型取った焼き菓子。日持ちはするし型崩れの心配もないのでお土産には最適なんでしょうが、なにしろ甘い!ので個人的にはちょっとパス(汗)。



悩んだ末に、今回はじめてこの美味しそうな生菓子をお土産にしました。日本まで持って帰ると言ったら、しっかり厚紙のお皿で挟み込むように、しかもイタリアとは思えないくらい綺麗にラッピングしてくれましたよ。



おかげで乗り継ぎ含め15時間近い旅にもかかわらず、型崩れなく無事日本到着〜 ♪ どれもリコッタチーズを使ったクリーム入りのカンノリーッチョ(ミニサイズのカンノーリ)。ノーマルなものに加え、気になったチョコレート味とピスタチオ味の3種(各1ユーロ)をお買い上げ。筒型のビスケットのサクっと感も残っていて、美味しいです。



ただ、本来は超サクサク感がポイントのスフォリアテッラ(1.2ユーロ)。こちらはすでにしっとり。残念ながらこれは長旅でのお土産には適さないことが判明(涙)。いやぁ、でも今回の旅であらためてカンノーリの魅力にとりつかれた私です。ちなみにわざわざシチリアまで行かなくても、イタリア国内のBARやお菓子屋さんではたいてい置いてますからね。イタリア旅行の際はぜひお試しを。シチリアンドルチェ、侮れません!


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帰国しました

2017-06-28 | 添乗日記


帰路もほぼ予定通り、人も荷物も無事到着しました。手つかずだった報告書は暗い機内で一気に仕上げましたよ。帰宅してからあれやこれや仕事の残りをするのは大嫌いなもので(汗)。それにしても日本はすっかり梅雨空ですね。かなり暑かったとはいえ、ドライだったシチリアがすでに懐かしく感じられます。帰国直後の今はまだいくぶん元気が残ってますが、さすがに今回は少しばかり疲れが尾を引きそう?復活したら後記をあげますので、どうぞお楽しみに。ちなみに写真はパレルモ出発前に空港内のBARでいただいたカンノーリ&カフェ。たいていセットで1.5ユーロ(約200円)と、シチリアでは実にポピュラーな庶民派スイーツです。私はこれが大好きで、今回の旅ではいっぱい食べましたぁ〜 ♪ さて。ではそろそろみなさん、おやすみなさいzzz・・・


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旅のおわり@パレルモ

2017-06-27 | 添乗日記


三角形をしたシチリア島をほぼひと回りし、昨夜スタート地点だったパレルモに戻りました。



さすがに太陽の島。連日元気な太陽に恵まれ、自称ひまわり娘はイタリア人に羨ましがられるほどこ〜んがりこんな感じ(汗)。



予想通りとはいえ、ゆったりな旅のはずが個人的にはぐったりです。



それでも懐かしい景色やあらためて知ったシチリアの魅力などなど、紹介しきれなかったものもたくさん。これは帰国後に後記としてお送りしますね。



いやぁ。それにしても知恵熱を出しながら勉強の毎日で、精算書類や報告書は手つかず状態。長い機内ではまだまだ爆睡とはいかなそうです(涙)。


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これぞシチリアンデザート@タオルミーナ

2017-06-27 | 添乗日記


フリータイムに突入とはいえ、ふたつのホテルを行ったり来たり。あげくお昼を食べる暇も気力もないまま迎えた夕刻。それでもようやく日が傾き始める頃には仕事もひと段落です。



っと、さすがに空腹に耐えかねて、こんな時のためにとっておいた?ブリオッシュ・コン・ジェラートをいただきました。ジェラートをはさんだブリオッシュ。これぞシチリア名物〜 ♪ とはいえ、なにせものすごいボリューム。軽くデザート感覚でいただけるシロモノじゃありませんからね。



チョイスしたジェラートはこれもシチリア名産のピスタチオとアーモンド味。手のひらより大っきなサイズのブリオッシュ&いつものイタリアンジェラートの2割り増しの量でお腹いっぱい!せっかくだから夜はどこかで美味しいシーフードでも思ってましたが、もう夕食は入りそうもないなぁ(汗)。


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華やぐリゾートで@タオルミーナ

2017-06-26 | 添乗日記


レモンやオレンジの畑の奥に姿を見せた長い裾野を持つエトナ山を横目に、いよいよ東海岸一のリゾート、タオルミーナに到着しました。



海に向かってそりたつ山の中腹にへばりつくような街は、やはりギリシャ人によって造られた古い街。



高台にある旧市街の広場からは海はもちろん、さらに高い山頂に造られた要塞や教会も見渡せる人気スポット。



バカンスシーズンであることはもちろん、日曜日とあって小さな旧市街はたいへんな混雑。さらにレトロな車愛好家たちが自慢の車でメインストリートを占拠していて、まっすぐ歩くこともままならない状態です。あぁっ。でも大好きなチンクエチェントがいっぱい〜 ♪



さすがシチリアきってのリゾート地。西海岸に比べると華やかさがあります(笑)。



さて。この街一番の観光スポットであるギリシャ劇場へやって来ました。白い噴煙を上げてるエトナ火山もなかなか絵になりますが、とりあえず私たちが帰るまでは静かに願いたいですね(汗)。



ではここで待ちに待ったフリータイムに突入。私にとっては名ばかりですが、それでもようやく食前酒にありつけそう?


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バロックの街の花嫁@ラグーサ

2017-06-26 | 添乗日記


ようやく旅も中盤。連日通訳代わりでのガイド業務が加わり、ただでもヘトヘトなのに、連日の暑さに少々へばりそう。そんな状態で到着したのはバロックの街と呼ばれるラグーサ。



他の街同様に歴史はあるものの、中世期の地震で崩れた古い街はバロック様式で飾られた美しい街として蘇りました。そんな街の観光は急な坂道&階段を上ったり下ったりの繰り返し。



で、ようやくイブラ地区と呼ばれる旧市街へ入って来たら、大聖堂で式を挙げたばかりらしいカップルの姿。カメラマンの指示であっちへ行ったりこっちへ行ったりしながら写真撮影してます。見ればなかなかの美男美女。古い街をバックにしたら、素敵な写真になることでしょう。



それにしてもまだまだ強い西日を浴びながらじゃ、さそがし暑いでしょうねぇ。さすがに太陽が大好きな私も、思わず日陰にある噴水を鳩と場所取りした夕刻です(汗)。


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地中海に沈む夕陽@アグリジェント

2017-06-25 | 添乗日記


トロける寸前になんとか遺跡観光を終え、地中海に面したホテルにたどり着きました。



コニー : プールプール〜
添 : ウサギは遊泳禁止だって。



地中海を眺めながらプールにつかるなんて、なんと優雅な休日!とはいえさすがにプールにドボンともいかないし(涙)。ってことでせめて日光浴でも。



コニー : 日光浴いぇ〜ぃ
添 : あんまり焼くとアグリジェントの黒ウサギになっちゃうぞ。



汗とホコリにまみれた観光の後。実際のところプールは眺めただけ。それでも地中海に沈む太陽を拝めただけで、なんともリゾートチックな気分に浸れたアグリジェントの夕刻です。


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トロけそうな神殿の谷@アグリジェント

2017-06-25 | 添乗日記


まだまだ日の高い夕刻。やって来たのはギリシャ時代の遺跡が残る街、アグリジェント。神殿の谷と呼ばれる高台に残るギリシャ神殿群はシチリア観光のハイライトとなってます。



とはいえ日の長いこの時期。午後4時を過ぎても日差しはまだまだ強く、太陽の下ではトロけてしまいそう。



さすがに元気なのはサボテンだけ?ちなみにここシチリアではサボテンの実を食べるので、街を離れるとサボテン畑なるものも広がってますよ。



いやぁ、それにしてもまだ6月だっていうのにこの暑さ。とても真夏には観光できません(汗)。



なにしろほ〜ら。神殿を支える役目のテラモーネ(神殿の柱として使われていた巨人像)だってシエスタ中。



自分たちが遺跡になってしまう前に、そろそろ涼しい場所へ逃げましょう。


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天空の街で@エリチェ

2017-06-24 | 添乗日記


トラパニを後に海に面してせり立つ山の麓からロープウェイで約10分。空中散歩を楽しみながらやって来たのはエリチェの街。



ギリシャ人たちが移植し、古代から中世にかけて様々な民族がやって来ては築かれた古い街並みが残ります。



標高751mという山の上にありながらさらに街を守る城壁が。そこにある城門をくぐるとゆるやかな上り坂のメインストリートがのびてます。



地元でも知られる老舗のパティステリアやお土産屋さんを冷やかしながら結構急な石畳をテクテク。



あちこちに点在する教会を見るだけでも、時代を経てこの街を統治した様々な民族の歴史が垣間見れたり。



そんなメインストリートから一歩ひと気のない路地に入ると、あっという間にタイムスリップ!



強すぎる太陽の日差しを避けて、ワンコたちもシエスタ中。こんな暑い暑い昼下がり、歩いているのは観光客ばかりなり、です(汗)。



それでもこの景色!山頂に築かれたノルマン城(ビーナス城)を眺められる展望台までやって来たら、一瞬?暑さも疲れもふっ飛ぶでしょ。



眼下に見えるトラパニの街。さらにシチリアの白茶けた大地。ここまで来ると、エリチェが天空の街であることを実感できます。



さ〜て。ではそろそろ中世の街に別れを告げて、お次の街へと出発しましょう。


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