奥様は海外添乗員

沖縄に移住した海外添乗員、留守を守る隊長(フレンチブルドッグ)と留守番隊のつれづれ日記。海外&沖縄から新鮮な情報を発信!

今年1年、お世話になりました!

2005-12-31 | Weblog

今年もあっという間の1年だったね。2人ともよく働き、1匹はよく遊んだね…

それにしてもこの1年で色んな人に出会い、色んな事を訓えられ、そしてお世話になったね。特に今年始めたWEBの仕事面では本当に色んな事を学んだね。忘れられない年になりました~

そして来年の主役は隊長、あんただよ。お手柔らかにお願いしますよ~。

それでは皆さん、よいお年をお迎え下さい。



オリーブの葉っぱ

留守番隊が号外に

2005-12-31 | Weblog

今朝の朝刊の号外に、ずいぶん前留守番隊も参加した浦和レッズの応援ツアーの写真。こりゃまた忘れた頃に号外とは?

でも前から二列目の右端にしっかり写ってるよ・・・

何でもこの時は抽選に当たって、暖かいVIPルームで観戦し、その上食事も頼み放題だったらしい。

小野ちゃんが古巣に戻って来るのを楽しみにしてたんだけどね…残念(イングランドあたりへの移籍が濃厚らしい?)

いぜれにせよ、来年もレッズの勝敗に一喜一憂するんだろうね。静かに見守ろうね、隊長。



オリーブの葉っぱ

師走

2005-12-30 | Weblog

夕方になってようやく寝ぼけ眼で外に買い物に出たら、(あたりまえだけど)世の中すっかり師走、だね。マンションの下には御飾を売る露天も。

でも私ったら多分このまま今年も何もしないまま新年を迎えるんだね。

せめて田舎の親戚にくらい年賀状を出さねば…とは思いきや、明日は31日。あ~あ。



オリーブの葉っぱ

多難なみちのり?

2005-12-29 | Weblog

ヤレヤレ、今年の仕事納めはいつもの倍働いた気がする。まさか最後にこんな事が起こるとはね…

結局ミラノ・リナーテ空港は再開されることはなく、BA(ブリティッシュエアウェイズ)でロンドンに飛ぶ予定だった乗客は、航空会社によって用意されたバスでミラノ郊外のマルペンサ空港に向かった。

結果は行ってみなきゃわからない。でも取り合えずリナーテ空港に着陸できない飛行機は全てマルペンサ空港に向かったらしい。向こうに行けば飛行機が待ってるらしい?

一般客とごっちゃになって空港に着いたけど職員の出迎えなどない。BAのカウンターに着くとスタッフが涼しい顔で待っていた。予定通り飛ぶことは確からしい。でもロンドンから先は?それが問題よ!

が、さすがBA。しっかり夕方発のJAL便にエンドース(他社便に予約変更すること)してくれた。よく30席も空いてたね。ラッキー、ラッキー!とにかくこれで日本に帰れるわ!

でも日本に到着するなり大変な騒ぎ?どうも帰路変更の連絡がうまく伝わってなかったらしくグループごと何処へ消えた!と大騒ぎになってたらしい?そんなバカな…



オリーブの葉っぱ

空港閉鎖!

2005-12-28 | Weblog

カーテンを開けると大きなボタン雪が勢いよく降ってる。最近じゃ日本でもこんな雪を見る機会は少なくなったよ。

バスのフロントガラスを叩くような雪はますます勢いを増してる。それでも心配された渋滞もほとんどなく、あっという間にミラノ・リナーテ空港に到着した。

いつものようにチェックインを始めてしばらくしたところで他のスタッフがやって来た。声をひそめて話してるけど嫌な言葉の端々が耳に入ってきた。えっ…マジ?

この大雪でどうやら空港が閉鎖されたらしい。ひぇ~、マンマミア!除雪作業で再度開くのか、このままミラノにもう1泊するのか…

とにかく今は結果を待つのみ。早く帰りたいのにぃ~!

オリーブの葉っぱ

いざ、フォックスタウンへ

2005-12-28 | Weblog

ミラノから北へ走ること40~50分、周りはすっかり銀世界。イタリアの湖水地方の中心、コモ湖も雪化粧している。晴れていれば周りのスイスアルプスも望める所だけど、さすがに今日は何も見えない。

正面にスイスの国旗を掲げた国境検問所が見えて来た。半日のミラノ観光を終えて最後に向かう先は国境を越えた先、大きなショッピングモールのフォックスタウン。

日本でもお馴染みのアウトレットモールだ。イタリアとの国境に近いこともあって買い物客はミラノに滞在する観光客かもしくはイタリア人。

そもそもその地方はスイスの中のイタリア語圏だから話す言葉もイタリア語。国境を越えたという実感は全く感じられない。それでも値札はやっぱりスイスの通貨、スイスフランだから確かにここはスイスよ。

ちなみにいいお買い物ができるかどうかは時の運?宝探し的な楽しみはあるよね。シーズン落ちの商品がほとんどながら確かに安い。日本人には相変わらず人気のグッチやプラダをはじめ200件近いショップが入っていてせめて半日はほしいところ…

でも残念ながらツアーでもオプショナルツアーでもタイムリミットは2時間よ。さあ、よ~いどん!頑張ってね~よい子のみなさん!

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けだるそうなミラノにて

2005-12-27 | Weblog

最終日の今日は朝から雪。天気予報を見る限り全国的に天気は悪いみたい。まあ、どんよりしたお天気がある意味ミラノらしいかも…

さすがに今日からクリスマスホリディも明けて人も車も動き出しているようだ。それでもいつもの混雑とまではいかず、まだクリスマスに食べたご馳走が消化しきれていないようでみんなけだるそう?

このまま新年を迎えるまでの長いバカンスなんて優雅な人たちもたくさんいるようだよ。羨ましいかぎり…


オリーブの葉っぱ

ヴェネチアは遠し…

2005-12-26 | Weblog

昨日あたりからまた寒波がやって来たらしく、山沿いでは雪になってる。ホワイトクリスマスは聞こえはいいけど、あちこちで渋滞やら事故やら…せっかくのクリスマスなのにねぇ。

ピサからフィレンツェを経てヴェネチアに向かう途中も丘陵部は霧で真っ白。この時季じゃ~珍しくもないけど、嫌な予感。…と、案の定前の方で車がつかえだした。

ありゃりゃ~。まさかクリスマスに工事もないだろうし、事故かなぁ?トホホ…

結局そのままく1時間近く車が動き出すことはなく、沈黙の時が流れた。こんな山の中の高速上でジタバタしても仕方ないわ。イタリアだもの、待つしかないでしょ。せめてこの車内で夜を明かすことだけは勘弁してほしいけどね…

オリーブの葉っぱ

ピサのフレンチ

2005-12-25 | Weblog

聖なる夜が明けて今日が本当のクリスマス。朝一番のニュースではバチカンをはじめ、各国でのミサの様子が流されている。道路を走る車も極端に少なく、予定よりかなり早くピサの街に到着した。

それでもさすがに観光地。日本人と中国人がほとんどながら、結構観光客で賑わってる。斜塔も予約はほとんど入っていなかったとみえて、30名近い人数ながらすぐに予約が取れた。

クリスマスのイタリア、悪いことばかりじゃ~ないのね?な~んて思っていたら、あぁ~!フレンチだぁ!

向こうから歩いて来るちっこい黒いかたまりは紛れもなくフレンチブルドック!キョロキョロしながら歩く姿は隊長そっくり。

”ねえねえおじさん、犬の写真撮らせてね。何て名前?そう、マッシモ。私も飼ってるのよ、フレンチ。見て見てこの写真!”そして頼まれもしないのに写真を見せる添乗員っていったい…

あ~あ、隊長に会いたくなっちゃった。早く帰りたいよぉ~~~!



オリーブの葉っぱ

ブォン・ナターレ!

2005-12-25 | Weblog

イヴの夜、フィレンツェの街中は相変わらず観光客で握わっている。さすがに観光の街、まだまだたくさんのショップがオープンしてるし、多分イタリア人のお上りさんたち?が賑やかに買い物を楽しんでる。あちこちから「タンティ・アウグーリ(クリスマスおめでとう)!」の声が響く。

ふらりとショップに入ると刺すような視線…あら、入らない方がよかった?そりゃそうだよね。誰も好き好んでイヴの夜まで仕事なんてしないよね、イタリア人だもの!

そう、彼らにとってのクリスマスは家族で過ごす日。そしてご馳走を食べながらキリストがこの世に生まれるのをみなで待ち侘びる。ただ日本人のようにはこの日ローストチキンなんてものは食べない。殺生は避けて、魚を食べる。そしてキリスト誕生後の25日にはお肉と決まっている。

私も今回あちこちでナターレ(クリスマス)はどうするの?と聞かれる度に「まだツアー中よ」と返すと、決まって「マンマ・ミア!」ときた。そう、この国じゃクリスマスに働くなんてとんでもない事なのよ。でもクリスチャンでもない私がクリスマスにこだわる必要は全くないんだけどね…それでもやっぱりイヴをひとりで過ごすのはちょっと寂しい。

ともあれ間もなく聖なる時がやって来る。各教会ではミサの準備が始まっているんだろうか…フィレンツェよりもう一度、ブォン・ナターレ(メリー・クリスマス)!


オリーブの葉っぱ