奥様は海外添乗員

沖縄に移住した海外添乗員、留守を守る隊長(フレンチブルドッグ)と留守番隊のつれづれ日記。海外&沖縄から新鮮な情報を発信!

タバコのおまけたち

2005-04-30 | Weblog
成田空港出国後の最初の仕事はマイルドセブンの購入!?

「もうタバコはやめる」というのが口癖の主人だが、その兆候はまるでない。

で、やっぱり今回も…となるわけ。(毎年値上がりするタバコ、やっぱり免税店は安いよ。特に日本製はやっぱり成田が1番!)

空港内免税店だけの特典なのか、2カートン買うともれなくおまけが付いてくる(決してそれにつられて買うわけじゃないけど・・・)。

とういわけで、あれよあれよという間にそのおまけがたまるのだ。写真はそんなおまけたち。

一番下から時計回りに、ポケットウォッチ、アラームクロック、電卓機能付きワールドクロック、ウォレット、ワールドクロック。時計関係がほとんどだけど、これって結構使えるよ

数年この方、私の(現地での)目覚ましや電卓はすべてこの”おまけ”デス。でもたまには時計以外のものも作ってほしいなぁ~マイルドセブンさん!

あさってにはもう出発。今日は山ほどある書類の整理と名札(スーツケースに付けるネームタッグ)書き。それに挨拶電話(通称、対客。事前に代表者にご挨拶の電話を入れマス。)を済ませてホット一息 そうそう、成田までのバスの予約もせねば・・・

明日1日で、しばらく家族の団欒はおあずけだ。何か美味しいものでも作ってあげよう

久々の実家 その2

2005-04-30 | Weblog
実は犬だけでなく猫までいる。

瀕死の状態の迷い猫だったらしいが、見かねた弟が病院へ連れて行って、今ではすっかり元気になり家にいついている。

写真がその主、きなこ。弟がつけた名らしいが、珍しいよね。確かに"きな粉餅”の色をしているんだけど…

きなこは、ぱんことも仲がいい。 家族がぱんこの散歩に行く時など、一緒について行くらしい。
うっそ~と思ったけど、桜が満開の土手(実家の近所)を両親とぱんこときなこが一緒に散歩する写真を見せてもらってビックリした。

そのきなこのお腹がどうも大きくなっている…もともとやせっぽちなんだけど、う~ん?
まだわからないけどね。

でも、もしきなこの子が産まれても我が家では飼えそうもない。猫は昔からだ~い好きだし、どんもきっといい兄貴になってくれると思うんだけどね…

実は私、ある日突然 ”猫アレルギー”になってしまったらしいのォ 何それ?って思うでしょ。とにかく猫と接するとその後がもう大変。目は痒いし、鼻はつまるし、つまり花粉症と同じ症状が出てしまうのよ。で、昨日は性懲りもなくきなこと遊んだから、もう大変。いまだにね あ~あ。

もしもの時は里親を募集しますのでヨロシク


久々の実家

2005-04-29 | Weblog
今日、久々に実家に帰った。

道路が混んでいなければ1時間ちょっと。でもなかなか行く機会がない(疲れていたり、面倒だったり・・・?)。

かれこれ1年になるかと思うが、実家でも犬を飼い始めた。(写真:ボーダーコリーのぱんこ)

実のところ、家族の性格を知っている私としては少々憂鬱だった。「誰が面倒みるのォ?」私も含めて我が家は皆気まぐれと知られるAB型集団、とても最後まで面倒見切れるとは思えなかったからね・・・

でも心配も裏腹に、ぱんこはとてもいい子に成長している。生来、人に従順な性格であったことが幸いしてか、はたまた教育が良かったのか?

我が家のどんとはあきらかに違ってある意味賢い。人に指示されたりするのが好きなんだねぇ。どんなんて”わが道を行く”的性格で、人にとやかく言われるのはあまり好きな方ではないもの(やっぱりフランス生まれだよ。これってフランス人に対する偏見?)。同じ犬とは思えないよ。

たまにしか会わないのに私達のことは覚えてくれたらしく?喜んで(喜びすぎてチビってしまうのが難…)迎えてくれる。で、「遊ぼうよ~」とボールをくわえてきて足元に落とす。「これ投げてよ、拾って来るから」とばかりに。

犬にも性格があるんだね~とあらためて関心した今日1日であった。


旅の準備~荷作り

2005-04-29 | Weblog
旅行前の準備って楽しいよね。でも仕事となるとチト違う。

遊びなら自分用の最低限の品に厳選して荷物をまとめるけれど、これが仕事となると荷物は2倍!
ここではあれが、あそこではこれが必要になるかも~という品(決して自分用とは限らない)が加わるからね。添乗員の荷物って少ないって思われがちだけれど、実はすっごく多いのョ。慣れれば慣れるほど、予想に反して荷物はどんどん多くなる・・・なぜって?色んな修羅場を見てくるからね。

で、どんなに ”あ~行きたくないよう”と思っていても、カバンに向き合ったその時からやっぱり仕事モードに入るもの。 だから、というわけでもないけど、私の荷作りは決まって前日。よっしゃって感じでね。

あてにはできないけれど一応Yahooの天気予報を確認して、洋服選びに30分(この時間が一番楽しそう、とは主人談)、荷詰めに5分。はい、一丁あがり。

そしてカバン(機内預けのスーツケース)によ~く言い聞かせる。
「ちゃんとついて来なさいね~

この意味は一度でもロスバゲ(ロストバゲージの略。つまり行方不明となってしまった荷物のことをこう呼ぶ)に遭った人ならわかるはず。飛行機を乗り継ぐ際に起こるわけだけど、これって日常茶飯事デス。

私の場合、4日間荷物が届かず、スイスの山で苦労したのが確か去年の夏
だからそうなっても困らない程度の必要品は必ず手荷物!で、預ける荷物には前日からよ~く言い聞かせる?ってわけ。中には帰国まで結局荷物が手元に戻らない気の毒な人もいるからね、稀だけど。

これからの旅行シーズン、人が増えれば荷物も増える。でも空港で働く人は増えませ~ん!当然のことながらロスバゲも増えますぞォ。ましてやヨーロッパがバカンスに入るとその数は2~3倍に増えるの。み~んなバカンスに行っちゃうし、残ってる人たちなんて半分くさって仕事してるからね・・・

みなさんも気をつけて、よい旅を

*写真は私のかわいいカバンたち。一番出番の多いのは赤のサムソナイト&機内持ち込み用黒のキャリーケース。

ブリーフィングを終えて

2005-04-28 | Weblog
あ~誰か私の代わりに行って来てくれないかなぁ

なにせ39人、ずっしりと重いコピーの山(現地で配る地図など、など。最近ガイドブックも持たない人が多いの~なんでぇ?)を持ち帰るだけで、もうぐったり

次回の中欧のツアーのブリーフィングを終えてもまだ諦めが着かない私っていったい…

やっぱりどんな事でもいいから、仕事の中に楽しみがないとダメだよね。例えば美味しいものを食べられるとか、お洒落なショッピングが楽しめるとか…ないんだよね~何も

でも、このままではいけない!という意識だけはあるから一生懸命探す。何かないかなぁ、楽しみが。

料理もいまいちだし、頼みのウイーンは今回ちょうど祝日でショップもみな休みだし…

う~ん、強いて言えばハンガリーのフォアグラくらいかなぁ。そういえばこの間買ってきたフォアグラ、おいしかったよねぇ

ということで、決定。今回の餌?はフォアグラ、です!




研修日誌完成!

2005-04-28 | Weblog
夜なべの甲斐あってようやく研修日誌が完成 

仕事中ではなかなか撮れない写真もたくさんあるから、興味のある人はぜひ見てネ

ところで今回は研修という名目の旅だったから、自分たちの土産はなし。のはずが、実はモンサンミッシェルで、1頭のロバ(のリュックサック)をお買い上げ。(写真)

実は大のロバ好きで、行くとこ行くとこ暇さえあればロバを探し廻っているってのは私のこと。
今回もあまりのかわいさに連れ帰ってしまったというわけ。ふふふ・・・ 
どこかにかわいいロバがいたらお知えて~!!

と、いつまでも遊んでいないでそろそろ本業に戻らねば・・・今日は次のツアーの打ち合わせ(ブリーフィングと呼ぶ)。ゴールデンウイーク真っ只中に39人も引き連れて中欧の旅(チェコ・オーストリア・ハンガリー)だよ。あ~行きたくない 

この時期、料金は高いし、現地は混んでるし(もちろん日本人で)、その上この人数・・・いいことないよね。ホント、この時期しか休みを取れない人って気の毒だと思う

ま、それでも現地から頑張ってブログは送るつもりデス。そんな余裕があれば、の話・・・。

いつもの生活

2005-04-27 | Weblog
人も犬も昨日まで疲れ切ってほとんど寝てた。

ようやく今朝(と言っても夜中の2時頃)から本来の生活リズムに戻り始めた?ようだ。

我が家の朝は早い。というか妙にずれている。いくらなんでも夜中の3時に犬を散歩させる
奴はいないでしょ・・・実はこれには訳有りでね。

ともあれ今日もまだ真っ暗な中、”どん、散歩行くよ!”
久々に3人で夜中の町へ。絶対不審者だよね・・・私たち。と、いつも思いながら30分ほど近所を歩く。さすがに寒い冬はシンドイけど、この時期は暑くも寒くもなくいいよね。な~んてたまにしか歩かないくせに・・・主人はこれを雨の日以外、かかさずやりマス。偉いでしょ?私には無理~

散歩から帰るとしばらく休んで人も犬も朝食。そして、昼寝の時間!? そう、お昼まで。

それもこれも、み~んな私が悪いのよ。ヨーロッパタイムを家中に持ち込んでるの。いつの
間にか家族全員が時差ぼけ生活者になってしまったというわけ・・・

ま、それはさておき・・・早いとこ今回の研修日誌、仕上げたいとこなのに、頼みの主人は山と届いていたメールに追われ、さらにはたっちゃん(シッター先の柴犬)の病院送迎に行ってしもうた。

この機械音痴の私ひとりじゃ、とても仕上げられませ~ん。

何とか今夜中には・・・とは希望的観測か。


帰国、そして留守番隊長との再会

2005-04-26 | Weblog
夕べ、予定通り帰国。さすがに超過密スケジュール(仕事でこんな依頼が来たら間違いなく断ってるね!)に2人ともグッタリ、機内では熟睡 狭い機内でも寝てしまえば12時間なんてあっという間だね。

成田に到着する前から研修生は「ラーメンが食べたい~」と駄々を捏ねている。一刻も早く留守番隊長を迎えに行きたいのに 

それでも所沢に到着すると腹の虫が落着かないので、駅前の ”大ちゃん”で、醤油ラーメンをかき込み、大急ぎで里親の元へ・・・

自分達のこと、覚えているかなぁ・・・ちょっと不安。何しろ初めてのお泊りだったし。人一倍内弁慶だったからね。もうさっさと里親のもとで第二の人生を送っているかも

つんのめりそうになりながら”犬のとこやさん”(里親のショップ)の階段を駆け上ると聞き覚えのある声。「ど~ん!!!」

???という戸惑い顔の後に”どこ行ってたのォ~”という顔に・・・

我が家に着いた途端、疲れ果てたかのように熟睡  ごめんね~慣れない場所での毎日にやっぱり疲れたんだね。人も犬も我が家が一番だってことだね・・・ それにしても里親の洋美ちゃんには感謝、感謝!この子(犬)を見ていれば、大切にしてもらっていたことは充分わかりマス。

その後、我々も丸々一日死んだように寝てしまった。

とにかく今回の現地研修?は、はっきり言ってしばらく留守番隊員を強いられていた研修生の息抜きを兼ねた旅だった!? でもホントのところ、研修生の現地での何気ない一言に、「ああ、お客様ってこんな事、望んでるんだ。こんな風に添乗員を見てるのね・・・」とわが身を振り替えることが多かった。実は私自身の研修だった気もする。

今の時代、ガイドブックでもネットでも、情報は散乱している。けれど実は間違ったものも多い。それはいつもの職場でも感じていること。やっぱり現地でなければわからないことが多いのも事実だ。わずかながらそんなものを持ち帰ることができていればいいよね?

明日からまた現場復帰!とやかく言っても、日本での仕事の中で私は主人には太刀打ちできない。
出発前は主人にお任せ。私の範疇は出発後、だね・・・それがよくわかったョ


パリ出国

2005-04-25 | Weblog
最終日のパリもやっぱりはっきりしない天気だった。雲時々晴れ時々雨。まさにフランス人そのものだね…
最後だからと奮発してノールダム寺院を見ながら食事が楽しめるビストロを選んだ。というと聞こえはいいが、実は二人ともかなり昨日のモンサンミッシェルの山登り?が効いていて、もういい加減歩き疲れた所で出合ったのだった。

ところがこのビストロ、雰囲気はバッチリだがやたらサービスが遅い。時間を計算しながら過ごす最終日には向かない!でも後のまつり…

会計書の間違いを指摘して!何とか店を出、時間が許す限りセーヌ河のクルーズでも、と洒落込んだのがこれまた悲劇の始まり。

乗船して間もなく船が止まった。???と思いきや、いきなり降ろされた。どうやら船のエンジンの調子が悪いらしい。時間もないので仕方なくクルーズはそこで中止。22ユーロ返せぇ~日本なら大変な騒ぎだろうが、ここはフランス。皆諦め顔で静かに降り、黙って次の船を待つ。そういう所は大人だね。

さあ、遂に帰国だね。日曜日とあって、オペラ座から出たロワシーバスは約30分でシャルルドゴール空港に到着。JALのカウンターへ向かおうとした途端、いきなりポリス達に「あっちへ行けぇ~!」と追い払われた。むろん私達だけでなくその辺りにいた人たちみんな。

なんだ、なんだという間に空港の外まで。見ると私達が乗るJALのスタッフまでも。何の説明もなしにただ牧羊犬に追われる羊のように…

後て分かったが、この空港名物、不審荷物の爆破処理のための避難誘導だった。それならそうと言えばいいのに…ともあれ無事に帰国の途に着きま~す♪帰国後のレポートもこうご期待!

モンサンミッシェルに来たぞ

2005-04-24 | Weblog
やってきました。
今回の研修旅行の最終目的地、モンサンミッシェルです。

朝9:05分パリのモンパルナス駅発TGVに乗車してレンヌへ、

このフランス国鉄が誇るTGV(新幹線)は、正直に言ってショボイです。
たしかに新幹線だけあってスピードは早いんですが車内が狭すぎるのです。
たしかに2等車に乗ったこともあるのですが、私達日本人が狭いと感じるからフランス人にはかなり狭いと思います。
もうひとつショボイ理由に座席が回転しないので(車内の半分で座席方向が変わっている)車内の半分の人は後ろ向きに景色が流れていく状況にしいられます。これはかなり辛い…

列車の予約時によく確認したほうがいいですよ。

今回の旅行はスイス国鉄にも乗ったからどうしてもショボイと感じてしまいます。フランスからすれば相手が悪かったですね。

そんな狭い車内でフランス人は本を読んだりお喋りしたり、器用に2席を利用してサナギのように丸まって寝ていたりで、それなりに過ごしているようです。
私達は売店のあるラウンジ車で過ごすことにしました。ここはそれなりに広いです。
でもここでもTGVのショボイところを発見(TGVファンの人がいたら文句ばかり言ってごめんね)それは、ラウンジのカウンターのイスに座って外の景色を見ようとすると意味のない窓枠が調度目線の所にくるから景色が全然見えないのです。
これは完全な設計ミスですね。
是非TGVに乗って体感してみてください。この書いた内容にあなたもうなずけますよ。

こんな不満を感じながら2時間後の11:11分の定刻にレンヌ駅に到着しました。レンヌ駅の進行方向右側の出口から出てすぐ右にあるバスターミナル(表示を注意してみていればすぐにわかります)からモンサンミッシェル行きの11:30分発のバスに乗車します。(本数が少ないので乗り遅れないようにね)
バスは東洋人の個人旅行者が半分位も乗っていてほぼ満席状態です。
こちらも定刻通りの13:00に目的地のモンサンミッシェルに到着です。

さすがモンサンミッシェルは不便な所にありながら観光客が訪れるだけある。美しい景観です。
写真では何度も見ていますが、現物を目の前にすると鳥肌が立つ位の感動をおぼえます。

感動していたらお腹が空いてきたので名物のオムレツを食べにお店探しです。
門をくぐってすぐの所にガイドブックにもよく出ている有名店(ラ・メール・ブーラール)があります。
ここは通りを歩いている人からオムレツの泡立ての実演が見えるため店の前には観光客がカメラを持って集まっているからすぐにわかります。
私もその人込みの中でしっかり写真を撮って、食事は少し通りを登った左側にある夫婦二人て切り盛りしている小さなお店へ(PAGIS…ごめんなさい店名を忘れました。でも写真を撮ってきたから後で見てね)

名物にうまい物なしとよく言いますが、それはご自身の舌で確認してください。

モンサンミッシェルも犬連れの人が多くいろいろな犬種に会えました。その中に留守番隊長どん君と同じフレンチブルドックもいて、どん隊長にすごく会いたくなってしまいました。
もう帰りたいよ~。

ここモンサンミッシェルのレストランも犬はご主人様と幸せそうに食事を楽しんでいました。

3時間半程の滞在で来たときの逆ルートでパリまで帰ってきました。
3時間もあればゆっくり食事をして観光ができます。
乗り継ぎなどを考えるとモンサンミッシェルへは、オプショナルツアーで行くのが正解ですね。だってバスに乗ったら寝てればいいんだもんね。

さて今日は最終日、夜7時の航空便に乗るまでパリ市街の散策を楽しみます。

最後の報告を楽しみにしていてね。