奥様は海外添乗員

クロード・モネの世界へ@ジベルニー ①

 
毎度変わらぬ環状道路の渋滞を横目にパリを離れて、まずは西へ西へ。っとなれば大抵のコースではかつてのノルマンディー王国の首都ルーアンまで直行するのですが、今回は途中下車。印象派を代表する画家クロード・モネが晩年を過ごしたジベルニーへとやって来ました。
 
 
 
小さな村にはフランス各地を転々とし波乱に満ちた生活を送っていたモネがようやく最期の棲家とした家が現在でも保存されています。オープン直後に到着しましたが、すでにバスの駐車場には数台が並び、さらに団体入口には国籍豊かなグループが列を作ってました。ちなみに反対側にある個人客の入口ももれなく長蛇の列(写真)で、人気の高さを思い知らされます。
 
 
 
それでもそう待たされることなく入場でき、何はともあれ向かった先は有名な連作の舞台となった「水の庭」。北斎や写楽らによる浮世絵愛好家だったモネが自ら作成した日本風庭園です。
 
 
 
周辺に竹林を配し、日本風の太鼓橋を架けた池には睡蓮の花。そう、彼の代表作でもある「睡蓮」の連作の舞台です。
 
 
 
 
池の周辺には藤やアイリスといった花もたくさん植えられていてとても美しい反面、狭い遊歩道はまさにところ天状態。残念ながらとても風情を感じられるといった雰囲気ではありませんでした。
 
 
 
冬場はクローズとなるし、お花もいっぱいなこの時季に観光客が大挙してやって来るのも致し方ないところなんですけどね。すでに見頃は過ぎていますが、睡蓮の花の浮かぶ絵画の世界に再び出逢えたことは何よりです。
 
 
 
さあ。お次は道を挟んだ先にある、コニーが大騒ぎしそうな「花の庭」へ向かいましょう。
 
 

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