実はここ数日、留守番隊は持病の痛風と闘っている。 ”風が吹いても痛い”、そんないわれのこの病気はかなりの激痛と歩行困難を伴う。
やっかいなのはある日突然痛み出し、みるみる腫れて歩けなくなる、ということ。でもその症状も行き着くところまで行くとスッと引いてしまう。掴みどころのない何とも不可解な病だ。
あらあら…左右を比べると左足の足首が象さんのように腫れているのがわかる。(朝からこんな醜いもの見せて失礼)
で、そのそばで思い切り不満顔の隊長。 ごめんよ~とても散歩には行けないよ。
オリーブの葉っぱ
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