奥様は海外添乗員

沖縄に移住した海外添乗員、留守を守る隊長(フレンチブルドッグ)と留守番隊のつれづれ日記。海外&沖縄から新鮮な情報を発信!

初・国内LCC体験〜Vanilla Airの巻

2018-05-11 | 添乗後記


今回の旅の帰国時、成田からわが家へ直行するに当たって利用したのは国内線としてはお初となるLCCの中の一社、バニラエア。通常は実家をワンクッションとして帰宅するんですが、今回は自宅で過ごせる時間も短いので思い切って成田からまっすぐ帰ることにしました。となれば、わざわざ羽田まで行かなくても成田から話題のLCC各社が飛んでいるではないか!ってなわけであれこれ検索。仕事でオーストラリアへ行った際に利用したJetstar とどちらにしようか悩みましたが、時間帯&料金で今回はバニラエアに決定です。



ただ正直なところ間近に思いつきで予約したので、ほとんど予備知識なし。何しろ格安な分色々と制約つきなので、かなりドキドキ。何より神経を使ったのが手荷物の重量。一番お得な航空券だと機内持ち込み手荷物は7kgまで。大きなスーツケースは実家に送るとしても、キャリーケース含めバッグの総重量は結構な重さ。超過すればしっかり追加料金がかかってくるので油断できませんからね。実は旅の道中、部屋にヘルスメーターを置いているホテルがあったので、帰宅時を想定してあれやこれや策を練っておりました。おかげで当日チェックインカウンター前でしっかり測られた荷物の重量は7.22kg。220gは目をつぶってくれたようです。



さて。初搭乗の感想は・・・無事に乗れて&飛べてよかった。って、今回は国際線からの乗り継ぎだったので、これが本音。遅れたらどうなるのかとやはり心配でしたからね。それ以外では当然のことながらメリット・デメリット両方あり。まずメリットは何よりその価格。日本国内では長距離な上ドル箱路線の沖縄線を片道1万円前後で飛べるのはLCCならでは。もちろん、予定通り飛べればの話ですが。便数が少ないし、とりわけ他社便との接続利用を考える場合はもしもの際を想定しておく必要もありますよね。



実際に利用して感じたデメリットの中には意外とかかる!ロスタイムの問題も。まずLCC各社が利用するのは成田空港第3ターミナル。空港内シャトルバスでアクセスできますが、時間には余裕が必要です。那覇空港にしても国内外ターミナルからは離れた倉庫の一部?のような、およそターミナルとは呼べない建物でして。やはりシャトルバスでの移動が必須ですから、あっちでもこっちでも結構時間がかかります。



正直なところどちらの空港にしても、飛行機でこれから出かけるぞ〜 ♪ リゾートへ来たぞ〜 ♪ 的な華やかさにチト欠けます。まあそれでも機内に入れば、座席は案の定狭いながら結構綺麗だし、機内販売も色々あって(機内サービスは全て有料)ある意味楽しいし。今回はさすがに疲れて眠りこけてたので、個人的には何にも利用してませんが。かろうじて到着間際に写真だけ撮りましたが、成田空港から先の列車の割引切符の販売には驚きました。これ、嬉しいサービスですよね。



そうそう。もうひとつびっくりしたのは半分寝ていた耳に入ってきた機内放送。外国人観光客も多いのか、一般的な英語に加えて韓国語に中国語。さらにイタリア語、スペイン語、寝ぼけていなければ、確かドイツ語にフランス語のアナウンスまで。もちろんポイントとなる部分だけ録音されたものですが、さすが先々を見込んでいるな、と感心しました。ともあれ、貴重な体験となった今回のLCC体験。成田からまっすぐわが家への帰宅フライトなら利用価値大だなと思えました。



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