奥 山 豊 和 (おくやま とよかず)公式ブログ

培った経験と人脈を活かし、生まれ育った故郷を元気に。
対話重視、市民が主役の市政運営を取り戻します。

未来を拓く若い力。

2015-04-26 21:43:36 | 日記

先週の雄物川小学校開校式に引き続き、



昨日は、地元・大雄小学校の開校式が行われた。



新年度がスタートし始業式も入学式もすでに行われたとはいえ、こうして改めて真新しい校旗が校長先生の手に託され、そしてみんなで唄う新しい校歌を聞くと、140年の歴史伝統を引き継いた新生小学校の1ページ目、その確かな一歩を今踏み出そうとしていることを実感する。

いつもより早い満開の桜が、子どもたちの未来を祝福しているかのようである。

母校阿気小学校の近所の方が言っていた言葉、

「子どもたちの元気な声が聞こえなくなって寂しい・・・」

いつかここで申し上げたことではあるが、学校が無くなるということは、少なからずその地域のエネルギーを低下させてしまう。

それだけ、響き渡る子どもたちの元気な声、登下校の姿、当たり前の光景が当たり前でなくなった瞬間、強烈な寂しさに襲われるのと同時に切ない気持ちになってしまうのだと思う。

新しい学校で学ぶ両校の児童たちは、文字通り地域にとっての希望の光である。

せっかくの素晴らしい環境である。大いに学び色々なことを経験してほしい。

君たちが高く伸びていけば、きっとその光は地域の隅々を明るく照らしてくれることだろう・・・


そして、今日は全日本男子バレーボールチームのエキシビジョンマッチが横手体育館を会場に行われた。



22日から横手市で合宿をはって頂いている「龍神NIPPON」。全日本が横手を選んでくれた、もの凄いことである。

スポーツは生に限るということを改めて実感させられる。

間近に見る選手の息遣い、見たこともないような跳躍力、フロアに叩き付ける強烈なスパイク、全く音がしないトスワーク、その躍動感にただただ圧倒された。

隣にいた先輩に、思わず「上手いですね」と言ってしまった(笑)当たり前でしょ・・・

それにしても、全日本を迎えるには狭すぎる体育館。キャパの都合でより多くの方にこの感動を味わって頂く機会を奪っているのだとしたら、由々しき問題である。

「スポーツ立市」を名乗るにふさわしい環境整備というものも早急に整えていかなければならないと思う。

多くの子どもたちが会場に足を運んでいた。

何を感じただろうか?

今日目にしたものは、あなたたちが目指す世界の頂点である。その高い高い頂きに向かって続く一本の道を思い描くことができただろうか?

そのために今何をすべきなのか・・・

我々の時代ではなかなか考えられなかったこういう得難い経験をさせて頂いたことに、関係各位のご尽力の賜物と深く敬意を表するものである。

「子どもは地域の宝」だとはよく言われることではあるが、よりよい教育環境で学ぶ横手の子どもたちが、それぞれの可能性を伸ばし、より広い世界へ、高いレベルへと大きく羽ばたいていくことを期待している。

スポーツの力。

可能性を秘めた子どもたちの躍進こそ、未来を拓く地域の希望である。


追伸・統一地方選後半戦の投票日。

facebookでつながっている若市議のメンバーの投稿は選挙一色である。
候補者として、そして応援団として、みんな全国各地で戦った。

我々のネットワークでそれぞれが地域に出て、直接有権者に訴え続けていけば何かが変わるかもしれない。

県内でも若い世代が挑戦している。良い結果が出ることを祈っています。


地域力~地元老人クラブ定期総会~

2015-04-24 21:52:06 | 日記

今日は議会広報委員会が開かれ、これからの「議会だより」の紙面内容について率直な意見交換を行った。

議論の中心となったのは、「読みやすさ」である。

あまり難しい言い回しは控え、できるだけわかりやすい表記にするのは当然のことながら、パッと目に入った瞬間興味を寄せて頂けるような紙面にしていかなければいけないと思っている。

そのためには、思い切って字数を減らすことも必要である。

いずれにせよ、大幅なリニューアルとなれば今秋に発足する広報広聴委員会の中で、「広聴」部門の在り方も含め新しいメンバーで議論をすることになろうかと思う。

そして昨日は、横手かまくらFMの番組、「もっと教えて横手市議会」の収録を行った。

後ろに予定が控えていたこともあり猛スピードでの収録。10数分というのは自己最速のような気もする。
短時間集中、やればできる(笑)

放送は来週月曜日の午前10:45からの15分間です。ぜひお聴き下さい。


その予定とは、地元「大雄地域老人クラブ連合会」の定期総会であった。



老人クラブといっても、まだまだ現役でご活躍されている方々も多く、多くの地域の皆さんがお元気で総会に出席されている。

今朝の地元紙に、「県人口103万人割れ、10か月で1万人減」という現実を突きつけられる厳しい記述があった。
相変わらずの全国一のスピードで人口が減り続けているということである。

すぐに増加に転じないのがこの問題の難しいところで、規模が縮小していく中で、やはりこれからは市民一人ひとりの力を最大限発揮して頂き、それを結集していくことが益々大切になってくると思う。

今年は市町村合併10周年の記念の年。市内各地行われる様々なイベントを通じて、この節目をみんなで分かち合いながら心を一つにし、横手市全体の一体感を確実なものとしていく、そういうきっかけになることを願っている。

私たちの大雄地区は、小さいながらもまとまりがあって絆の強い地域である。

老人クラブの皆様には植木の冬囲いなど、様々な奉仕活動を通じて地域にご貢献頂いている。

その事に深く敬意を表しながら、いつまでも健康で、地域の生き字引として私たち若い世代の道標として、これからもご指導賜りたいものである。

運動会や夏祭りなど、積極的に行っている集落も多い。

3世代が交流できるような取り組みを通じて地域力を高めていく。

そのことが、ひいては横手市全体の大きな活力となり、決して消滅しないまちづくりであるような気がしている。


追伸・視察研修から帰ってから、何か火が付いたようにタブレットを使っている(笑)使えば使うほど、その便利さを実感できる。

できるだけペーパーレス。昨日のFM収録の原稿もタブレットで行った!




便利さの追求とその目的~議会改革推進会議視察にて~

2015-04-22 23:02:37 | 日記

横手市もいよいよ桜満開、今日の最高気温は20度超えである。

我が家では、私の帰りを待って先週末に種まきをした稲の苗箱を運び出す作業の第一弾が行われた。
いろんな方に言われることであるが、「大雄ってなんでそんなに早いの?」

確かに、すいかの苗植えを終えているところも多い。確かに田植えも早いのがこの地域。今日父との会話の中で、早くやるにはそれなりの理由があり、コメの収量を上げるためには必要なことだそうで・・・

そういうノウハウをきっちりと引き継ぎたいものである。
感覚でやっていることが多すぎる・・・(笑)


さて、20(月)~21(火)の2日間、議会改革推進会議の視察で、東京都立川市と埼玉県飯能市を訪問した。

初日は雨。先週の東京大雄会の時も雨だった。ついてませんね・・・

研修のテーマはペーパーレスに向けた「タブレット端末の導入について」である。

立川市は、多数の国の機関を有する多摩地域の中核都市。

IKEAあり、ららぽーともできるそうで・・・昨年の議会広報委員会で羽村市を訪れた際に宿泊した時も感じたが、ホント大都会である。



市役所はここに移転して5年目だそうでとても開放的なつくりであった。隣には陸上自衛隊立川駐屯地があり、屋上から少しだけ様子を見させて頂いた。



議会のICT化の最先端を行く神奈川県逗子市の方式にならい、昨年9月にタブレット端末を導入しており、28名の議員+議会事務局に加え、各課にも一台ずつ配付し、議会資料をクラウドに直接上げている。

今のところ紙の資料と電子データを併用しており、「データを上げる」という作業が言わば紙でやっていた時には必要なかった作業であり、その点が負担と言えば負担になっているようであるが、今年の第1回定例会から一部紙資料の削減を実施し、今後さらに削減を進めていくそうである。


続いて、2日目の埼玉県飯能市。

市役所玄関前にきちんと整列している姿を遠めに、「今日は何かあるのかな~?」ととぼけたことを言っていたら、なんと私たちを出迎えて下さる職員の皆様であった。

先輩方いわくこんな経験は初めてだそうで、思いがけない温かいお出迎えにただただ恐縮し、とても幸せな気持ちになった。



駅舎もそうであったが、市役所内では至る所で木のぬくもりを感じることができた。

かつて、いかだを組んで川を通じて木材を江戸に送ったことから、「江戸の西の方の川から来る」ということで「西川材」と言われるようになったそうである。



議会改革特別委員会の委員長はじめ携わっている議員の方々が直接ご説明頂いた。時には裏話も交えながら、こういう案件は議員の中でも温度差があると思うので、その辺りの率直なお話も伺うことができた。

導入は24年4月で、実は逗子市よりも早かった。

大震災以降、環境への配慮が強く叫ばれ紙の削減に真剣に取り組もうということになり、当時執行部ではすでにペーパーレス会議が具体的に動き出していたことから、スマホを触ったことがない議員も多くいたようだが、とりあえず取り入れてみようということで、発想から決定までわずか2週間足らずだったそうである。

電子端末を議会でどう使うかということを考えた時、今のタブレットも数年後には別のものに変わっているかもしれないし、確かにタブレット自体が普及したのもここ2~3年だろう。

「進化の早いこの世界、決めかねているうちに次に進んでしまうかもしれない。だから、今この段階を経験しておくべきだ。これができないと次の時代に対応できない。」

「便利さの追求、タブレットの導入が目的ではなく、いかに市民との距離を縮められるかということをおろそかにしてはいけない。」という委員長の言葉がとても印象に残っている。

今のところ、これまで紙の使用が一番多かった全員協議会の資料をデータ化しており、議案書などへの導入は執行部との交渉中で、確かに一気に進めてしまうことにはアレルギーもあるのだろう。

ただし、審議を行う上でのツールとしてネットが使えるということは大きな武器になり、「調べて後でお答えします」という答弁がなくなり、スピーディーなやりとりができるようになったことが大きいそうである。



研修の後には議場内を見学させて頂いた。



ここで記念撮影をするのが定番。
こういう素晴らしいお心遣いはどんどん見習うべきである。


両市に共通することであるが、緊急連絡も含め、これまでFAXや電話で行っていた議員への連絡や資料提供がメールで一斉送信できるようになったことで、無駄にFAXの前に何時間もいなければならないということが無くなったそうである。

カラーで見やすくなったのはもちろん、印刷コストも確実に削減できる。

「一斉メールなんて当たり前でしょ」という声が聞こえてきそうであるが、とりあえずそこから始めることが大切なんだと思う。

「明日から紙なしで議論しましょう」と言ってもそれは不可能な話であり、まずは電子データに慣れること、不必要な紙のやりとりをなくすこと、今すぐにでもできるそういう取り組みをとりあえずやっていくことが「タブレット導入」の入り口なんだと思う。

私自身、今現在可能な範囲で様々な資料を電子データで保存するように心がけているし、そのことによって情報の引き出しが圧倒的に早くなったと思っている。

一方で、紙には紙の良さがあり、自分で書くことで頭に入るし記憶にも残る。

便利なものを積極的に導入していくという姿勢は大切なことではあると同時に、バランス感覚というものは自分自身で持っていなければいけないのだろう。

繰り返しになるが、「便利さの追求」それ自体が目的ではない。

これを使うことでより議論が深まり前向きなやりとりができればいいし、何をするために議会にいるのかという、1人ひとりの持つその想いを実現するためにうまく使いこなす手段であるべきなんだろうと私は思う。



ふるさとを想う気持ち。

2015-04-16 23:28:43 | 日記

昨日は議会運営委員会、議会改革推進会議、全員協議会、そして議員特別研修の報告会が行われた。議会事務局に異動となった2名を迎え、4月になってから初めて議会関係者が一堂に会し、新たな気持ちで今年度も頑張ることを誓い合った。

全員協議会の案件、率直なところ「何を今さら・・・」という心境である。

手を打つべきタイミングが過去に何度かあったはずである。直営・第三セクターを含め、市が抱える温泉施設の方向性、今後の在り方について答えを出すと言いながら結論を出さずにいたのは市当局の方である。

感情的になって解決する話でもないのであるが、明確な見通しを示さないままに「まずは努力せよ」と精神論を持ち出したのも当局の方である。

こういう状況を招いてしまったのは、決めるべき人が決めるべきタイミングでそれをしてこなかったからである。覚悟が感じられないと言わざるを得ない。申し訳ないが。

何がたった一つの地域の核なのか。旧8市町村それぞれの特性があっていいし、違いがあって当然である。

縦割りでは導き出せない答えにたどり着くために必要なのは突破力である。「部局横断」とは、政治力によって行うものである。

これからどうするのか、あとは上層部の腹次第である。置きに来るような球に私は手を出さない。直球勝負にはフルスイングで立ち向かうのみ!


話は変わって、先週11日(土)は恒例の「東京大雄会」が日暮里のホテルを会場に盛大に行われた。

首都圏在住横手市大雄地区出身者の会で、地元からは市長はじめ大雄地域局幹部、地元選出議員や各種団体の関係者も上京し、1年ぶりの再会を共に喜びながら、遠くふるさとへ想いのこもった話に花が咲いた。



頂いたご案内状に、会長からの「大雄会に若い世代の方をお誘いする方法がないだろうか」という一筆があった。

確かに、私も県内各地の様々なふるさと会に代理出席させて頂いた経験から、これはどこも共通の課題だと認識している。

近隣ふるさと会と連携しながら情報の共有をさらに強化させていくことが以前にも増して重要になってくる一方で、私自身、地方創生をふるさと会の皆様と共に実現していくことも大切であり、会員拡大に向けた一つの方法であると考えている。

今年度から始まっている横手市の地方創生事業の一つに、「応援人口の拡大」という取り組みがある。

郷土に愛着を持ちいつもふるさとの事を気にかけて下さっている皆様、ふるさと納税にご協力頂いている方々、いつも地元産の食材や商品を買って下さる方々、横手に旅行に来て下さる方々など、実際に横手在住ではなくとも様々な形で横手市を応援して頂ける方々をどんどん増やしていこうということである。

その中で大雄出身の方に対してアプローチをし首都圏で交流できる場所として、ふるさと会が受け皿になり得ると思うし、会員の拡大と会の発展にも繋がってくるものと思う。

私の場合、いずれは地元に帰るんだという強い意志を持って東京に出て行ったから、今こうして地元で仕事をさせて頂いている訳であるが、みんながみんなそういう気持ちで東京に出ているものではないだろうし、帰らないと決めている人もいる、それが現実だ。

でも、ふるさとの事を想っていないかと言ったら決してそんなことはないはずである。そういうふるさとへの想い、繋がりを断ち切らないということがきっと大切なんだろう。

ふるさとの情報をきちんと発信していくこと。現在発行されている「よこてfun通信」の拡充に加え、例えば転出届の手続きに役場を訪れた人、大学に進学するような若者に対し、ここにアクセスすればいつでもタイムリーな情報を知ることができるという仕組みを作れないだろうか。

春夏秋冬移りゆく故郷の田園風景、水が入った田んぼの景色、黄金色に実った稲穂、一面雪に覆われた銀世界などをリアルに感じることができる。地元の祭りやイベントの情報を発信する。角館や西馬音内などの出身者は必ず祭りの時には帰ってくると聞く。

「転出して別の場所に行っても、いつまでも横手のことを忘れずに頑張って下さいね」という想いを伝え続けることで、離れて暮らしていても常にふるさとが身近に感じられる、ふるさととの関係を断ち切らずにいられるということが大切なんだろうと思う。

このグローバルな時代、情報化社会の中にあって、どこに暮らしているかはさほど重要ではないのかもしれない。

離れていても、心はいつもふるさとと繋がっている。自分の生まれ育ったふるさとを様々な形で応援できる、関わりを持てる、そういう絆がより深まっていけば、人口減少社会においてもきっと私たちのふるさとは消滅なんかしないし、豊かな暮らしを続けていくことができるのだろうと信じている。

地域に残りふるさとを守る道を選んだ者として、出身者の方々が誇りを持って心を寄せて頂けるふるさとづくりに一生懸命に取り組んで参りたい。

また来年、皆さんにお会いできることを楽しみにしつつ。


追伸・デパートの米売り場を生産者は一度見るべきである。東京のど真ん中で米がどうやって売られているのかを知らなければ、低米価の時代を生き残っていくことなどできない。強くそう感じた。


1年生。

2015-04-08 22:41:31 | 日記

冬に逆戻りのような気候である。

首都圏では積雪があったようで、facebookでつながっている多くの方々が季節外れの雪に苦闘されている様子が伝わってくる。


さて、昨日今日と地元小中学校の入学式に参列してきた。

昨日は横手明峰中学校。



生徒代表による歓迎の言葉。

来るたびに感じることではあるが、とにかくここの生徒は立派で堂々としている。

不安と緊張が入り混じった面持ちの第6期152名の新入生たちもすぐに中学校生活に慣れて、多くの仲間と切磋琢磨し合い立派な明峰生になるんだろうと思う。

閉校小学校最後の卒業生という看板を背負うあの子たちは特別な思いを抱えているだろうし、新しい環境で大いに羽ばたき、自分の夢を自分自身の手でつかみ取るための過程をこつこつと歩んでほしい。期待している。

そして今日は、今春開校の大雄小学校へ。



新しい看板・校章が入り口に掲げられていた。

秀麗無比なる鳥海山を遙かに望むことのできる、絶好の場所にある大雄小学校。

眩しい青空が新しい小学校の最初の1ページを記す子どもたちの門出を祝福してくれているかのようであった。



新しい校歌を初めて聞かせて頂き、やはり大雄の子どもたちは元気な声で唄うなと感心したところである。
すでに心は一つ、新しい大雄っこの一体感を醸し出していた。

帰り際に2クラス分増築した4年1組と2組の教室を見させて頂いた。統合したといっても6学年のうち唯一の複数学級である。

4年目にしてはじめて友達とクラスが離れ離れになる経験をしたことと思うが、互いの部屋を行き来できるように扉があったのが印象的だった。

瞳輝き笑顔の集う、大雄小学校のはじまりをみんなで温かく見守っていきたい。


追伸・昨日イオンスーパーセンター特設会場にて期日前投票を済ませてきた。(実は期日前は初体験。)

どこか一角を借りて大々的にやっているだろうと想像して会場に向かったところ、以外にもひっそりと?コンパクトなスペースであった。

担当の方が丁寧に誘導してくれたし、入場券を忘れても投票可能との事。あれだったら相手方の協力さえ頂ければここだけではなく色々な施設でもできるだろうなと、投票率向上に資する可能性を感じた。
(人員確保という課題はあるかとは思うが。)

毎日のように選挙応援。今週末からは出張も入っており、公務の合間にも新年度ということで様々な用事も抱えている中で、春の農作業も着々と始まっている。

活動的な春。フレッシュな気持ちで取り組みながら一歩ずつ丁寧に進んで参りたい。