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大した人生ではないけれど,それでも読み返せば思い出されるあのときのこと.消えないように,そして生きた証になるように

2018年夏 車中泊の旅 鐘の鳴る町秩父別から今は無き「ライダーハウスサガレン」へその②

2018-08-17 11:07:57 | 2018年夏 車中泊の旅 北海道の公園めぐり

「2018年夏 車中泊の旅 鐘の鳴る町秩父別から今は無き「ライダーハウス サガレン」へ その①」の続きになります。

その①はコチラ


秩父別を出て留萌まで行き日本海に沿って北上することにした。
出発してすぐに深川留萌自動車道の秩父別インターがあって無料区間だったのですぐに乗った。










留萌からは国道232号線で北上。
この国道は「オロロンライン」と言って小樽から宗谷岬を目指すライダーが皆走るシーサイドライン。












気付いたのが、すれ違うバイクはいるものの抜いて行くバイクがいないという事。
来る度にツーリングライダーが減っていってるように思うけど、今年もまたより一層少ないと思う。


95%が60歳台のオッサンで、大概がBMWかドカティ。
中にXJR1300かCB1300がチラホラ。

BMWのアドベンチャー似の国産ツアラー車も多かった。

トライクはほとんどが成金趣味みたいなLEDライトで電飾しまくったお下品なのばかり。
質素で旅を楽しんでいるというのはもはや見かけることが難しくなった。











風が強い所なので風量発電所が多い。
羽根のない風量発電機はなぜか異様に見えた。









うちの娘はまだ海が塩っぱいことを知らない。
海水浴ができたらと水着は持って来たものの昼間で25℃、夜は20℃と寒くて入ることができなかった。

せめて海に触れさせてやろうと、昼飯を兼ねて道の駅「おびら鰊番屋(にしんばんや)」に車を止めた。





昼飯は冒険をせずにいつもの焼き魚に卵焼きに絹ごし豆腐。カット野菜のキャベツはレンジでチンして持参したえごま油と醤油で頂く。

キャベツが良いのか旅の間もお腹がゆるくならずに調子が良い。










とら母は痩せるとか、食べ過ぎとかは存在しない。
なんたって「宇宙の胃袋」なんだから。












食事の後、浜に降りた。










塩辛いからペロってなめてみなっていったら、少し怖気付いたのか嫌がった。


















初めての波打ち際。
流され消えていく砂山。












飽きもせずずっと遊んでいた。









苫前
昔、熊が村を襲った「三毛別羆事件」で有名な所。
街から外れた寂しい所にあって今でも熊が出て来そうな場所。
前に来た時、寅次郎が居なくなり置いて行くわけにもいかず、一晩過ごす羽目になりかけた思い出の町。









この国道沿いには多くの廃線跡が見られる。










この辺りが線路跡かと思って少し脇道に入ってみたけど違った。









数メートル海寄りに鉄橋跡があった。
国鉄羽幌線。
廃線を撤去するにも費用が掛かるのでこうやって残されているものが北海道には多く見られる。










天塩の道の駅を過ぎた所にある店先に置いてあった駅名表示。










天塩から国道を外れ道道106号線を走る。
サロベツ原野の風力発電所も今や有名な撮影ポイント。

「オトンルイ風力発電所」









どこまでも続く真っ直ぐな道。

















遠くに利尻島が見える。

サガレンまであと25km。






その③に続く。
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