学んだというか・・・(タイトルを合わせたかっただけ)
みなさん、
痛い話を聞いたときに、
どこが痛みます?
例えば
薬指の皮膚と爪の間に針を刺す
とか
鼻毛切るつもりが“仕切り”をハサミでプッチンとか
“膨張”しきったトコロを渾身の力でデコピン
※各人ご想像にお任せします。
とかまぁ、なんでもいーんですけど痛い話を聞いた時って、
ァイダダダダダダ(艸゜Д゜ll)ダダダダダダってなりますよね?(※追記※コメ欄より「痛くならない」の意見アリ。
痛くならない人は読み飛ばしてください
)
その話の場所(爪とか、鼻とか)が痛い人もいるだろうけど、
KOZOHは
左耳の中の付け根が痛くなる。
もしくは
左胸のテッペン。(あえて書きますまい)
痛い話を聞くと、痛くて思わず揉みしだいてしまう(人前ではこっそり)。
ところがハハは、
おまた が痛くなるらしく、
「痛い話を聞いて、胸を押えたら
「胸が痛い」とか
耳を押えたら
「耳が痛い」とか使えるけど(使い方間違ってます)
可哀相な痛い話を聞いてマタを押える
わけにいかないので困る」
と、言う。
ハハの弁によるとそれは
「子どもを産んでから」で、
若い頃は「胸」が痛かったそうな。
「タンスの角で小指をぶつけたら
爪がはがれたけど、まだ薄皮一枚でつながってるので、ピッとひっぱってみたら意外に丈夫にくっついてて、
その薄皮が伸びて、尚痛かった」
さぁ、あなたは今
“どこ”が痛かったですか?