謹啓
新年あけましておめでとうございます。
新年あけましておめでとうございます。
場末の酔い酔いブログにもかかわらず、旧年中は格別なご高配を賜り、ほんまっありがとうございました。
本年も、より一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
本年も、より一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
敬白
というわけで、水槽の甲殻軍団や、庭先を飛び回るメジロやシジュウカラたちを眺めながら、穏やかに元日の午後を過ごしている管理人でございます。
まずは、みーばい亭で16回目の正月を迎えた、大御所のムラサキオカヤドカリ。
食べているのは、朽ちかけた椎茸の榾木のかけら。
ほとんどカブトムシの餌だけど、近頃のお気に入り。
ま、粗食が長生きの秘訣かな(笑)
こちらは、2008年の8月に孵化して、初めて育成に成功したナキオカヤドカリの琴さん。
早いもので、今年で9歳。
みーばい亭のナキオカヤドカリ飼育記録は、父親のメイが残した12年が最長。
この調子で、長寿記録更新にも挑戦してくださいな。
そして、うららかな午後の陽ざしを背に受けて磯水槽に佇むのは、旧年度の衆目(?)を一身に集めたイソガニちゃん。
昨年3月の脱皮で、右歩脚2本と左歩脚3本を落としてしまい、そろそろ寿命だろうという大方の予想を裏切って、なんと年を越してしまった。
夏には左鉗脚一本を残すのみとなり、ほとんど動くことが出来なくなったのだが、天敵が居らずふんだんに餌が供給される飼育下では顎脚さえあれば不自由はないようで、泰然と隠居暮らしを楽しんでおります。
さて、いつまで生きますやら。
今年も、当分は主役の座を譲りそうにありませんな(笑)
さて、朝酒も醒めてきたし、本格的に酒宴の準備にかかりますか。
皆さま、よいお正月をおすごしください!
というわけで、水槽の甲殻軍団や、庭先を飛び回るメジロやシジュウカラたちを眺めながら、穏やかに元日の午後を過ごしている管理人でございます。
まずは、みーばい亭で16回目の正月を迎えた、大御所のムラサキオカヤドカリ。
食べているのは、朽ちかけた椎茸の榾木のかけら。
ほとんどカブトムシの餌だけど、近頃のお気に入り。
ま、粗食が長生きの秘訣かな(笑)
こちらは、2008年の8月に孵化して、初めて育成に成功したナキオカヤドカリの琴さん。
早いもので、今年で9歳。
みーばい亭のナキオカヤドカリ飼育記録は、父親のメイが残した12年が最長。
この調子で、長寿記録更新にも挑戦してくださいな。
そして、うららかな午後の陽ざしを背に受けて磯水槽に佇むのは、旧年度の衆目(?)を一身に集めたイソガニちゃん。
昨年3月の脱皮で、右歩脚2本と左歩脚3本を落としてしまい、そろそろ寿命だろうという大方の予想を裏切って、なんと年を越してしまった。
夏には左鉗脚一本を残すのみとなり、ほとんど動くことが出来なくなったのだが、天敵が居らずふんだんに餌が供給される飼育下では顎脚さえあれば不自由はないようで、泰然と隠居暮らしを楽しんでおります。
さて、いつまで生きますやら。
今年も、当分は主役の座を譲りそうにありませんな(笑)
さて、朝酒も醒めてきたし、本格的に酒宴の準備にかかりますか。
皆さま、よいお正月をおすごしください!
Mサイズの2匹のオカヤドカリを飼い始めて半年が経ちました。それからちょくちょくこちらの日記を参考にさせて頂いています\(^o^)/
新年そうそうおせち料理の残飯のエビの尻尾をあげてみたところ…喧嘩しながら食べてました。うちのヤドカリちゃん達にとって初エビなので凄いがっついて食べてました( ゚Д゚ )
よろしくお願いします。
エビは良く食べますね。
同じ甲殻類ですから、必須栄養素が手軽に摂れるのかもしれません。
オカヤドカリ飼育は、5年10年の長丁場になりますので、倦まず飽きずに付き合ってください。
失礼しました。
甲殻類の面々も、皆、無事、正月を迎えたご様子で何よりでございます。
.>まずは、みーばい亭で16回目の正月を迎えた、大御所のムラサキオカヤドカリ。
>こちらは、2008年の8月に孵化して、初めて育成に成功したナキオカヤドカリの琴さん。
>早いもので、今年で9歳。
う~ん、凄い!
もう何も申し上げることはございませんな。
ただ、ただ、今年も無事過ごしていたくことをお祈り申し上げます
>イソガニちゃん。
これもすごい生命力と思いますが、これだけ足を落としてしまうと、次回の脱皮がうまくいくか気になりますね。
当水槽のヤドカリの場合、脱皮前は、少し食欲がなくなります。カニの場合は、どうなるのかわかりませんが、波風さんの見ている前で脱皮してもらえるといいかもしれませんね。
ついでに、ブログネタに写真も取れれば、なによりかも
今年も、おもろい記事を楽しみにしています。
本年もよろしくお願いいたします。
うっとこの連中も古株ばかりになってきましたので、付き合いが長い分、先々どうなってもそれなりに気持ちが残りそうですね。
ところで、例の外伝はご覧になりましたか?
結末はすでに万人承知の上ですから、シナリオ作りは大変だったと思いますが、それなりによくできていたと思いますよ。
もっともストーリーよりも、映像技術の進歩に圧倒されましたけどね。
ハリウッドがその気になれば、マリリン・モンローの新作映画でも作れそうですな。
ただ、これやっちゃっていいのかな?という疑問は残りますね。
権利や倫理に関する議論が充分になされないまま、技術だけが暴走している「やったもん勝ち」的な危うさを感じながら帝国軍と戦っておりましたよ、アタシは。
耶蘇教文化圏とは、死者への敬意とか尊厳に対する考え方が違うんでしょうかね?
ストーリーは申し分なかったですね。佳作だと思います。
本編が、冒険活劇かつハッピーエンドで包まれて、子供でも見れる内容なのに対して、この外伝は、子供にはちょっと見せづらい、苦悩と葛藤にあふれていて、いい対比になったと思います。
映像技術の進歩もすごかったです。戦闘シーンで機械化兵器のドアップがよく出てきますが、違和感がありません。EP4のころとは雲泥の差ですね。
で、波風さんがおっしゃっている人物のほうですが、反乱軍の姫の方は問題ないかと。
本人も見て、気に入っていたようですし、遺族である娘も、本編では端役で出ているそうで、異論は出ないでしょう。1カットだけですから。
むしろ、問題は、帝国軍の総督ですよね。本人23年前に亡くなってますから。こんな風に、使われるとは思ってもいなかったでしょうし。
遺族に了解は取っているのでしょうか?(ネットで調べた限りでは、分からなかったのですが)
もし遺族がいない場合、だれの了解もなしに、使用できるものなのか?
肖像権の問題になるのでしょうが、この辺は、おっしゃる通り、議論も、ましてや法律も、全く追いついていないと思います。
とは言え、集大成であるEP9や、その他の外伝に限っては、この技術を使ってでも、違和感のない内容になってほしいなあ、と、長いこと、映画館に通ったファンとしては思います
本人が健在でしたし、何年も前にターミネーターでも若いシュワちゃん作ってましたしね。
ただ、サービスカットならともかく、ストーリーに深く関わる配役を故人のCGに演じさせるのはどうかと。
まあ、巨大資本ですから、その辺は上手くやってるんでしょうけど・・。
どうせやるのなら、ターキン総督とドゥークー伯爵の共演、できれば対決が見たいもんです。
さて、次はソロ船長の若き日ですか。
どこまで続くことやら。
生きてるうちにシリーズ完結するのかな?