みーばい亭ブログ

言いたい放題! 飲み放題!

寒中水槽

2020-01-12 11:57:25 | 生き物の話

寒の内だというのに雪も降らず池も凍らず、妙にうららかな令和2年。
寒さに弱い管理人としてはありがたいことなのだけど、大丈夫か?地球。

爽冷な日本海の甲殻軍団は、この暖かい冬をいかに過ごしているのだろう?
というわけで、磯水槽の近況でございます。
ただいま水温・・・・、わかりません(^^;
ガラス面を這い回る苔取り軍団が、しょっちゅう水温計を落としてキスゴムを駄目にしてしまうから、交換するのが面倒になって、水温計を撤去してしまったのが去年の秋。
みーばい亭のオカヤドカリ飼育コンテンツには、必ず温度計を設置してケージ内の温度は数値で確認しろと、偉そうに書いてあるんですけどね(自爆死)

まずは冬の主ヨモギホンヤドカリ。
1年の半分くらいしか活動しないせいか、相対的にホンヤドカリよりも長生きで、3年物の個体も健在。

大潮サービスのアサリをむさぼる2年物。
去年は採集しなかったので、今年は気合い入れて冷たい海に出かけますか。

こちらは夏のヤドカリのイメージが強いケブカヒメヨコバサミ。

やっぱり冷たいのは苦手なようで、寒そうに縮こまっております(笑)

そして管理人イチオシのヤマトホンヤドカリ。

やっぱり、このエメラルド・アイが好きです(笑)
なんとか長生きしておくれ。

一方、暑かろうが寒かろうが一年中元気いっぱいのスジエビ軍団。

透明感あふれるスジエビモドキ。


躍動感あふれるイソスジエビ。

エビに限らないけど、似たような生物が同じ場所に何種類も生息している磯に潜るたびに、地球の生物種の豊かさにあらためて感動する管理人。
この多様性が人類の経済活動の犠牲にされないことを心から願う令和時代のロートル・ダイバー。

 

コメント (2)   この記事についてブログを書く
« もうひとつの大御所 | トップ | 小芋の炊いたん(味噌味) »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
今年もよろしくお願いします (車海老)
2020-01-12 16:48:12
明けましておめでとうございます

ひまわりの花も咲くほど暖かい今年の冬。
温暖化ですなあ。
台風のおかげで壊れたエアコンをこの冬買い換えようかと思っていたのですが、なんとか凌げるかな?
まあ、夏までには絶対買い換えますが。

>日本海の甲殻軍団

水槽の住人も元気そうですね。
まあ、ただでさえ波打ち際の過酷な環境にいますから
寒さくらいじゃへこたれないでしょう。

>人類の経済活動
      ↑
彼らにとっては寒さよりも恐ろしいのはこちらです

>なんとか長生きしておくれ。

B・J1号(なつかしい!)やゴリさんほどでなくてもいいから片手くらいなんとか・・・って感じですか。
当水槽も古株のイソヨコ(H29.5採集)が年末見えなくなりました。オカヤドと水棲のヤドと何が違うんでしょうねえ。
もっとも、長ければ長いで水槽に新顔を入れづらくなるんですが

>地球の生物種の豊かさ

さて、今年は波風さんの水槽に生物種の豊かさの宝庫である磯からどんな生き物が登場するんでしょうね。
楽しみにしています

今年もよろしくお願いします。
車海老さん (波風)
2020-01-13 10:47:36
本年もよろしくお願いします。

わはは、エアコン壊れましたか。
うちもリビングのが去年の春に壊れて、クーラーなしでひと夏暮らしましたが、さすがに今年は買わないと命に関わりますな(笑)
真冬にこれだけ暖かいと、夏を迎えるのが恐ろしいです。

昨夏は越前海岸にカゴカキダイの成魚が現れました。
無効分散のミノカサゴは年々個体数が増え、一方ソラスズメダイの定着時期がどんどん秋口にずれ込んでいます。
クロシマホンヤドカリやホシゾラホンヤドカリは年によって居たり居なかったりだし、ケブカヒメヨコバサミは一時期に比べると激減しました。
長年定点観察を続けてきましたが、さてあと何年潜れますやら。

今年もお互い健康第一で頑張りましょう!

コメントを投稿

生き物の話」カテゴリの最新記事