奥井みさき、旅の記録と徒然日記

仕事の合間に旅行、旅行の合間に仕事。
フリーライター・奥井みさきの旅日記と、日々思うこと。
札幌からです。

『さっぽろ雪まつり』期間中のJR北海道の利用実績

2020-02-13 05:49:03 | 鉄道
JR北海道は昨日、『さっぽろ雪まつり』期間中の利用実績を公表しました。

毎年発表されているものですが、今年は主要3区間と北海道新幹線、
札幌駅と新千歳空港駅の乗降人員で前年を大幅に下回りました。

詳しくはコチラ。
     → http://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20200212_KO_Yukimatsuri.pdf

一番減少幅が大きかったのが“東室蘭ー苫小牧”の前年比73%、
その他“札幌ー岩見沢”と“南千歳ートマム”の3区間を合わせ同77%。

北海道新幹線は同81%、札幌駅は同89%で新千歳空港駅は同91%となっています。

問題は運休本数で、前年は天候の影響で特急の運休が49本あったのに対し、
今年は車両不具合の運休が8本だけで前年より少なかったこと。

それでこの落ち込みなので、実際はこの数字以上に落ち込んでいることになります。
雪まつり自体の来場者数も前年比74%なので、JR北海道の利用実績とほぼ連動していますね。

原因は明らかで、新型コロナウイルスと日韓関係の悪化によるもの。
これはJR北海道の問題ではないのでどうしようもない。

中韓両国の観光客が北海道(日本も)の経済に大きな影響を及ぼす。
そのことを如実に現した今年の発表でした。
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