
4月8日
明治通りをさらに進むと国立印刷局王子工場があります。
1871年に大蔵省紙幣司として創設、当初は民間銀行の認可・育成等の紙幣政策全般でした。
初代の紙幣頭は渋沢栄一です。
当時の紙幣はドイツやアメリカに依頼していましたが、それは近代国家として如何なものかということで、
紙幣国産化と併せ証券や切手印刷の取り組みが行われました。
1877年、国産第一号紙幣(国立銀行紙幣(新券)1円)の製造を開始しました。
王子工場は今は切手や証券類を製造しています。
その工場に併設されているのが「お札と切手の博物館」です。

館内には国内外の今昔のお札や切手を展示・解説しているほか、
お約束の1億円の札束を持ち上げてみるというコーナーもあります。

また日本の紙幣印刷のお家芸である偽造防止技術についても詳しい解説や体験コーナーがあります。
日々何気なく使っているお札ですが、様々な偽造防止技術を駆使していることがわかります。
それにしても古今東西、いろいろなお札や切手があるものよ。
お札や切手としてこれはいかがなものかという珍品もあって、世界は広いと思わされます。
館内で案内してくれた係の方も親切で、楽しかったよ。
*お札と切手の博物館
住 所:東京都北区王子1-6-1
開館時間:9:30~17:00
入 館 料:無料
休 館 日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始、臨時休館日









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