奥井みさき、旅の記録と徒然日記

仕事の合間に旅行、旅行の合間に仕事。
フリーライター・奥井みさきの旅日記と、日々思うこと。
札幌からです。

金滴酒造

2018-06-03 05:35:41 | 北海道の旅日記



新十津川町は1889年に奈良県十津川村の方々が大洪水に被災した翌年に移住、
原野を切り開いて作った町で今でも十津川村を“母村”と呼んでいます。

開拓当初はお酒には目もくれず開拓に努め「会席酒宴ヲ為スベカラズ」と、
記念日などを除き10年間の断酒を誓ったそうです。

それから16年、生産も落ち着いた頃にそろそろお酒をという機運に。

「おどれな くらう おどれら つくろうらい」(俺達の呑む酒は俺達で造ろうではないか)、
ということで1906年に創業したのが「新十津川酒造」(現・金滴酒造)です。

以上、同社のHPから要約しました。
開拓民が自分たちのために造った酒蔵なのですね。

金滴酒造は今回初めてお邪魔しました。
酒蔵らしい構え、入り口には杉玉、中に入るとお酒の香り、そして売店があります。

カップ酒から純米大吟醸までいろいろありますな。
私は純米吟醸 里の詩物語(300ml、389円)を所望。





ところで金滴酒造では酒蔵祭りを開催します。

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創業112年 金滴酒造祭り

日 時:2018年6月23日(土)、10:00~14:00
場 所:金滴酒造前広場
備 考:雨天決行
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お酒だけではなく地元の美味しい酒の肴も並ぶのでしょう。
JR札沼線で行けばちょうどいい時間、美味しい地酒が楽しめそうだ。

行くかなぁ…。
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