香川大学教育学部 大久保智生研究室

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万引き防止シンポジウム@香川

2012-11-30 16:10:07 | Weblog
ご存知の方も多いと思いますが、香川県は人口当たりの万引きの認知件数が2009年まで7年連続全国ワースト1位でした(なぜ多いのか、その理由はシンポジウムで話します)。

これを受けて、2010年から香川県警と香川大学が連携して万引き防止対策事業に取り組んできました。
3年目となる今回、万引き防止シンポジウムを開催し、調査結果を基にした香川県の取り組みを全国に発信したいと考えております。
入場無料です。なお、当日受け付けも可能です。


万引き防止シンポジウム「万引きに立ち向かう香川からの発信」

日時:12月1日13:00~16:00
形式:2部構成(第1部シンポジウム13:00~14:15、第2部分科会14:30~16:00)
場所:サンポート高松
主催:香川大学、香川県警察
共催:香川県万引き防止対策協議会
後援:香川県教育委員会、高松市教育委員会

第1部 シンポジウム(約300人):香川国際会議場
シンポジスト
 伊東ゆう(万引きGメン)    捕捉の側からの提言
 堀江良英(香川県警察本部)  県警察の側からの提言
 大久保智生(香川大学)    教育研究の側からの提言
コメンテーター
 鷲崎亮(文部科学省)
 稲本義範(全国万引犯罪防止機構)
コーディネーター
 時岡晴美(香川大学)

第2部 分科会

分科会1:店の対策から万引きを考える(100人):香川国際会議場
パネリスト
 有吉徳洋(セキュリティハウス)      
 伊東ゆう(万引きGメン)          
 松井創(あかり総合法律事務所)
コメンテーター
 稲本義範(全国万引犯罪防止機構)
 鎌田正憲(香川県警察本部)
コーディネーター
 大久保智生(香川大学)

分科会2:教育から万引きを考える(100人):サンポートホール高松54会議室
パネリスト        
 樽谷佳樹(高松市PTA連絡協議会)         
 岡田涼(香川大学)
松浦隆夫(香川県警察本部)
コメンテーター
 鷲崎亮(文部科学省)
 七條正典(香川大学)
コーディネーター
 宮前義和(香川大学)

分科会3:地域から万引きを考える(100人):e-とぴあかがわ
パネリスト
 平伸二(福山大学)
 横山隆也(香川県少年警察補導員連絡協議会)
 時岡晴美(香川大学)
コメンテーター
 中橋恵美子(NPO法人わははネット)
 清國祐二(香川大学)
コーディネーター
 永冨太一(香川大学)



企画趣旨
 近年、全国的に万引き犯罪が大きな社会問題となってきている。万引き犯罪は、香川県においても社会問題になっており、人口1000人当たりの万引きの認知件数が2009年まで7年連続全国ワースト1位であることからも、万引き犯罪の防止が喫緊の課題となっている。こうした中、香川県警と香川大学の共同事業として万引き防止対策事業が立ち上がり、県内の万引きの実態を把握し、その要因を探り、防止対策を策定するために調査を行ってきた。また、調査結果をもとに、様々な活動を行い、その評価を行ってきた。その結果、香川県の万引きの認知件数は着実に減少してきている。今回のシンポジウムは、これまでの香川県での万引き防止対策の活動と成果を広く公開し、普及させることを目的とする。連携して万引き防止対策の策定に関わってきた警察、研究者だけでなく店舗、教育関係者、地域住民も含めて今後のあり方について議論していきたい。具体的には、まず、全体シンポジウムにおいて、香川県で何が変わったのか、独自の万引き防止対策を行ったとことで何が見えてきたのかについて様々な立場から討論し、次に、店舗、教育関係者、地域住民ごとに分科会に分かれ、それぞれの立場における万引き防止のあり方について討論を行う。様々な立場の人間が自由に発言し、香川県の万引き犯罪について考えるきっかけとなるシンポジウムとしたい。
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