「心腹に落つ-しんぷくにおつ」
納得する。腑 (ふ) に落ちる。
「心腹の友」
心を許し合った最も親しい友人。
「心腹の病」
《「春秋左氏伝」哀公一一年から》胸や腹の治しにくい病気。除きにくい敵のたとえ。
「心腹を輸写す」
《「漢書」趙広漢伝から》心中をすべて打ち明ける。
「慎莫に負えぬ-しんまくにおえぬ」
始末に困る。手のつけようがない。慎莫にいかない。
*goo辞書 より
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