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マイクロソフトが有料セキュリティサービスを中止すると発表

2008-11-20 13:25:07 | ニュース
米マイクロソフトは18日、ウイルス対策ソフト「Windows Live OneCare」の店頭販売を2009年6月30日を持って終了することを発表しました。
今後マイクロソフトはLive OneCareの代わりに無料セキュリティソフト「Morro」2009年後半から提供する予定だそうです。
Live OneCareのサブスクリプション販売の販売は段階的に廃止されますが、有効期限内のサポートは行われるようです。

2年前から開始したマイクロソフトのセキュリティソフト「Windows Live OneCare」は、ウイルス対策以外にバックアップ管理機能も備えており、ウイルス対策市場に改革をもたらしました。
また、他のセキュリティーベンダーからはユーザーに自社製品を押し付けるのではないかと懸念されたりしていました。
しかし、結局結果はシマンテックマカフィーからシェアを奪うことが出来ず評価は低いままでした。

今回発表された次期無料サービス「Morro」はLive OneCareのようなバックアップや管理機能は備えておらず、ウイルス対策の機能のみが提供されるようです。
また、Live OneCareよりも少ないリソースでの動作が可能で、最近流行の小型PCでも動作できるそうです。



ネット利用が当たり前になり情報化社会となった今、OSにセキュリティ対策は必需品となってきました。
PCを購入しネットにつなぐのなら、まずはセキュリティソフトを入れるのが当たり前?!

しかし、良く考えるとなんか腑に落ちない気がしますね。
そりゃ、ウイルスだのマルウェアを作成したりばら撒いたりする人が居るから対策を採らなければいけないのは解りますが、それならOSの開発時点でウイルスやセキュリティホールに強いものを作れば良いのに。

マイクロソフトも長いこと独自のOSを作成してきて色々なところが進化し続けている割には、セキュリティホールだけは潰せないんですね。
いつもOS発売後に何度もパッチを配信しているし。
月例パッチって感じでセキュリティパッチを配信していますが、いつになったら完成するのでしょうね?

セキュリティ対策が出来ないOSを買わせておきながら、さらに有償で同OSのセキュリティソフトを出しているのもおかしな話しですよね。
例えるのなら、鍵のない家を建てておいて、その建てた人が有料で警備員となりますよ…って言っているようなものでしょうか。
元々鍵を付けてくれれば警備員なんて雇わなくても良いのに…。

他のセキュリティ対策ソフトメーカーと比較して負けているってのも悲しいですね。
ネームバリューの問題で性能はどちらが良いのかはわかりませんが。

でも、マイクロソフトのウイルス対策ソフトがが高性能過ぎたら他社からクレームが出るかもしれませんね。
ま、2年間のLive OneCareの時も出ていたようですけどね。

それにしても、他社のセキュリティソフトは年間契約で有償ってのが厄介ですね。
まぁ、毎月ウイルスパターンを解析して更新してくれるので手間賃ということでしょうけど。

それにしても払わないとすごいうるさいですからねぇ。
「そろそろ契約が切れます」とか「契約が切れています」ってポップアップがガンガン出てきます。
ある意味、ウイルス以上にうるさい…。

自宅PCにもプリインストール版のノートンが入っていますが、あまりにうるさいこともあってそろそろ新バージョンを購入しようかと考えていました。
ついでにMAC OS X用にも同じノートンを購入しようかと思っています。
ちょうど来月くらいにMAC版とWindows版が同梱されたパッケージが出るようですので。

でも、Morroが出るのならWindows版は要らないかも知れませんねぇ。
ま、性能にもよりますが。

これを機に是非AppleもMACの無料セキュリティサービスを提供して欲しいですね!


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