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米国でポリカーボネート版MacBookの流通在庫が減少

2011-07-02 17:57:16 | MAC
アメリカの市場でポリカーボネート版MacBook流通在庫が減少していると報じられている。
これは同様に流通在庫が減少しているMacBook Airと同じモデルチェンジを表しているのではないかとも推測されてる。


「ブルータス、お前もか?!」

OS X Lionの登場まで保留されていると言われているMacBook Airのモデルチェンジ。
そこになんと!MacBookもモデルチェンジするのでは?という噂が流れているようです。

その理由は流通在庫が減少しているから。
在庫がないということは、生産ラインを切り替えているということでしょうから信憑性は高いと言えるでしょう。
まぁ、絶版になるという考え方もありますが、普通に考えたらモデルチェンジするのでしょうね。

ただ、モデルチェンジするならばどんな内容なのかが気になりますね。
期待したいのはThunderboltSandy Bridgeですが、それだとMacBook Proと変わらないですからねぇ。
まぁ、今までもほんの少しの違いでMacBookとMacBook Proを分けていましたけどねぇ。

さらに気になるのは筐体がポリカーボネートのままなのか?
ホワイトのMacは嬉しいのですが、長く使っていると擦れてテカテカになってしまうと言う難点がありますからねぇ。

出来れば同じホワイトでもテカテカにならないのなら良いですよね。
iPod nanoの様にアルミで色を付けてホワイトにしてくれたら売れる気がします。
多少スペックが低くても売れるでしょうね。

MacBook Airと同時期に発売させるのならそれなりに変化を付けないと売れないかも知れませんね。


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