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仮面ライダーキバ 第10話「剣の舞・硝子のメロディ」

2008-03-30 09:50:27 | テレビ
今回は第10話「剣の舞・硝子のメロディ」
ストーリーは仮面ライダーキバ 第10話「剣の舞・硝子のメロディ」で!


あーぁ、今回の悪人はどう考えても名護啓介でしょう。
ファンガイア大村唯一の楽しみを踏み潰したわけですからねぇ。
この行為によって暴走し、紅渡との約束も破ってしまった…ってことですからねぇ。

というか、元々大村は暴走するタイプだったのかもしれませんね。
紅音也と約束はしたものの、現代になっても人を襲っていたのですから。

しかし、襲うことは襲ってもライフエナジーは吸っていなかったようですね。
あくまでも、大村が人を襲いたいという欲望を抑えるために聴いていた紅音也の演奏音楽を邪魔する人を襲っていたのでしょう。

それにしても、なんか設定が腑に落ちませんね。
前回、大村は公園で演奏をしていたバンドに対してファンガイアに変身して襲っていましたよね。
ためらいもなくファンガイアに変身していたってことは、今までもファンガイアに変身して人を襲ってきていたと考えられますよね。

そして、名護啓介は大村を連続暴行犯として捕まえようとしていたってことは、大村=ファンガイアという正体がばれている可能性もあるわけですよね。
でも、特に指名手配とされているわけでもなく普通に暮らせていますよね。
さらに、公園という人目の多いところでファンガイアになっても周りは驚かない
これはファンガイアは人間界に当たり前にいる存在…と周りから見られているのか?

そう思っていると、紅音也は斬鬼さんがガルルに変身したところを見て「化け物だ!」麻生ゆりに伝えている。
やっぱりファンガイアなどは人間界で認められた存在ではない…とも考えられる。

なんか、その辺の穴だらけの設定が仮面ライダーキバののめり込めない要因の1つなんでしょうね。

まぁ、100歩譲ってファンガイア=人間界では珍しくない存在としましょう。
だとしたら、過剰に騒音を嫌う大村はある種、精神病患者とも考えられるでしょう。

そんな大村のヘッドフォンステレオを足で踏み潰した名護啓介はやっぱり悪人に思えますけどねぇ。
ファンガイアだからとか犯罪者だから人権など無い…とでも言いたいのでしょうか。

大村の暴走スイッチを押してしまった後の描写がないために、名護啓介がさらに悪人に見えますね。
もしかして、ファンガイア大村に対して思いっきり罵るシーンとか有ったけどカットされたとか…。
なんか、ありそうな…。


今回はちょっと流れが違って、紅渡はファンガイアを助けましたよね。
それに対して、名護啓介はファンガイアを倒した。
過去でも、紅音也はファンガイアをかばったし、その他の人はファンガイアを倒そうとしました。

今後このままファンガイアを更正させる紅親子と、それを潰そうとするその他の登場人物…という設定でいくのか?!

と思ったけど、今回はバイオリンが好きなファンガイアだったから紅音也の言うことを聞いただけで、その他のファンガイアは紅音也の言うことを聞くファンガイアばかりではなさそうですよね。
以前にも、紅音也に復讐をする…といって襲ってきたファンガイアもいたわけですし。

でも、何となくこれでファンガイアが紅音也のことを理解しだし、ファンガイアと人間との仲介役に選ばれるという流れになる可能性もありますよね。
そして、ファンガイアを守る存在として人間とファンガイアのハイブリッド「キバ」が誕生。
ファンガイアを守る=人類の敵と見られていたのかもしれません。

ま、そんな設定だったら残りの回がすべて惰性で流れていくだけなのでつまらないですからねぇ。
上記のようなストーリー展開は止めてください。


今回のファンガイアは前回に引き続きフロッグファンガイアでしたね。
でも、出来れば今回はタコイカのファンガイアの方が良かったですよね。

「ブラックスター」と呼ばれるバイオリン、これがイカかタコの墨で塗られたという設定の方が面白いでしょう。
本編の冒頭でもキバットバットⅢ世バイオリンのニスは音の響きに影響するって要っていたし。
ファンガイアのイカスミで人が惹き付けられる…って方がわかりやすいでしょう。


で、戦闘シーンはキバが久しぶりに宙返りキック(なんて名前でしたっけ?)で決める!!かと思ったら、外して助けてしまいましたね。

しかし、イクサは容赦なく攻撃。
イクサカリバー(だっけ?)でザクザク切り裂いていました。
でも、イクサカリバーって弱そう~。
すぐに折れそうに見えるんですけど、大丈夫?

最後はとどめを刺さないイクサ。
ドッカーンといく前に立ち去っていました。

とどめを刺さないのはてっきり「ボタン」を取るため?!と思ったのですが、取りませんでしたね。
もうあの設定も忘れられた存在か…。
ま、父親と争った時にボタンがとれた…ということを説明してしまえば要らない設定なのかもしれませんが…。

最後は人間の姿に戻って、そこへ紅渡が来て最後の言葉を交わします。
大村は最後まで紅音也の演奏は…という感じでしたね。


そんな紅音也は、過去ではボロクソ
いつもの喫茶店ではマスターにケチャップをもらうときに嫌がらせされたり、斬鬼さんにケチャップを顔にかけられたり…。

そういえば、電王桜井侑斗と同じで紅音也もコーヒーらしきものに砂糖をたっぷり入れて飲んでいましたね。
一瓶すべて入れていた感じでしたが、甘々でまずそう…。


今回は紅音也がメインって感じだったのでその他の登場人物は出番が少なかったですね。
斬鬼さんはマスターと一緒にかかっている音楽で盛り上がっているだけだし。
麻生恵野村静香は全然出なかった気がしますし…。


今回も大村は「22年間ライフエナジーを吸っていない」というセリフがありましたが、この22年というブランクには明確に解る何かが有るのでしょうかねぇ?
普通に考えたら、何もなかった22年間なら正確には22年でも「20年以上」ってセリフが出てきてもおかしくないですよね。
2008年が何かの節目でファンガイアが再出現したのか?


今回は、全体の流れは少し感動する…って感じのストーリーでしたが、設定の穴が目立ちすぎて空回り…って感じでした。
もう少し、見ていて納得いく設定が有っても良い気がします。


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5 コメント

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Unknown (ヤジャ)
2008-03-30 21:34:13
今回は珍しく(?)音也が良い味を出していました
大村が22年の時を超えて
渡・音也を繋ぐ役割を果たした様な気が
でも反対に名護のファンガイアに対する恨みとも思える感情は
未だ明らかにされなかったですね
Unknown (Unknown)
2008-03-30 22:38:05
え~っと、確か前回の大村さん、バンドを襲ったときは人間の姿じゃありませんでした?まあ名護さんが来たら変身しちゃいましたけど(彼がイクサだって知っていた?・・・そりゃ無いか)。
恐縮ですが… (いけやん)
2008-03-30 23:29:58
TBをいただいたいけやんと申します。
ありがとうございます。

恐縮ですが、指摘を。
>前回、大村は公園で演奏をしていたバンドに対してファンガイアに変身して襲っていましたよね。
とのことですが、大村が前回バンドを襲ったときは人間の姿でした。
名護に圧倒されたのでファンガイアに変身したわけですが。

それに、確かに指名手配されているかもしれませんが、だからといって現実世界でも普通に暮らしている指名手配犯がいても不思議ではないのでは?

確かに、眉をひそめたくなる設定の多い本作ではありますが、一応矛盾なく話の筋は通っています。少なくとも今のところは。

まぁ、名護が行き過ぎなキャラだというのには同意ですね。
自分は決して間違えないなんて言い切る辺り、かなり盲目的な人なんでしょう。
コメントありがとうございます (オコ坊)
2008-03-31 10:49:57
>ヤジャさん

今回は音也メインでしたね。
名護がファンガイアを嫌う理由ですが予想では、名護啓介が父親を自殺に追いやったと麻生恵は言っていますが実際はファンガイアに殺されたのでファンガイアを憎むようになったのではないでしょうかねぇ?
コメントありがとうございます (オコ坊)
2008-03-31 11:04:09
>Unknownさん
>いけやんさん
コメントありがとうございます。

ご指摘ありがとうございます。
確かに、バンドの人たちを襲ったときは人間の姿でしたね。
すみませんでした。

指名手配に関しては、連続暴行犯であれば普通に暮らしていることはありそうですが、大村=ファンガイアであればもう少し世間が騒いでもおかしくないかな?と思いました。

名護啓介は、自分の行動に間違いが無かったと自己暗示をかけたいトラウマが存在するのでしょうね。

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