アース製薬は顔に直接張って使うマスク「ウィルガード バイラマスク」を15日から発売すると発表しました。
このマスクはアメリカのメーカーが開発し、鼻や頬の周囲に隙間が出来にくウイルスなどの進入や飛散を防ぐ効果が高く、耳にかけるバンドが無いため耳が痛くないそうです。
値段は1枚900円(税抜き)、5枚4,250円(税抜き)です。
このところまた勢力を取り戻した新型インフルエンザ。
まだ夏が終わったばかりで本格的流行シーズン前にしてこの勢力。
この先が不安ですね…。
インフルエンザの予防にはやはり手洗い、うがいなどが効果的でしょう。
さらに、予防力を高めるにはマスクが必需品?!
そんな時にちょっと面白いマスクが発売されるようです。
なんと!顔に直接貼るマスク!
鼻から顔の下半分を覆うように貼り付けるタイプで、これならウイルス対策もバッチリ!
しかし、これって大丈夫なのでしょうかねぇ?
しっかり息が出来るの?
密着性が高くないとすぐに外れたり隙間が出来そうですが、密着性が高すぎるといざという時に剥がれにくくて…ってことになりそうな気がしますね。
さらに、あまり長時間つけているとかぶれそうですし、付けたり外したりを繰り返すと肌がボロボロになりそうな…。
女性の場合は化粧が崩れる心配もありそう…。
同じもので何度も外したりすればそのうち粘着性が低くなるでしょうね。
ちなみに、一応メーカーの宣伝では「低刺激粘着式で長時間の装着もOK」だそうです。
どこまで信じられるのかはわかりませんが…。
一応、アメリカでは去年の3月から売っているということなので問題は無いのかもしれません…。
問題があったら今頃商品が消えているでしょうし。
まぁ、海外製品を日本の消費者基準に合わせられませんけどね…。
でも一枚900円(税抜き)もしますからねぇ!
税抜き!税抜き!!
税込みなら945円!
ちなみに、平成16年4月から消費税を含んだ「総額表示」が義務付けられています。
未だに平気で「税抜き」のみ表示しているところがあるのが気になりますね…。
話を戻して、1枚約千円もするってことですよね!
千円もするのならもちろん、上記した肌荒れや粘着性低下などの対策は出来ている商品なのでしょうねぇ?!
もちろん!ですよね!!
だいたい、普通の立体マスクなどなら1枚せいぜい10~20円でしょう。
その100倍もの値段ですからねぇ!!
ちなみに、海外での値段を調べてみたら、5枚で30ドルくらいでした。
1ドル100円としても1枚600円というところですが、日本では1.5倍の900円もしますね…。
税抜き価格で表示しているのは、ちょっとでも安く見せようという魂胆でしょうか…。
またインフルエンザ大流行になったら足元を見た商品が色々出るのでしょうねぇ。
ここぞとばかりに意地汚い阿漕な商売を繰り返すのでしょう。
春に失敗した転売屋さん!、出番ですよ!!www
でも、このマスクはちょっと…。
ねぇ…。
マスクは耳が痛くなっても扱いが簡単な従来式が良いでしょうね。
このマスクはアメリカのメーカーが開発し、鼻や頬の周囲に隙間が出来にくウイルスなどの進入や飛散を防ぐ効果が高く、耳にかけるバンドが無いため耳が痛くないそうです。
値段は1枚900円(税抜き)、5枚4,250円(税抜き)です。
このところまた勢力を取り戻した新型インフルエンザ。
まだ夏が終わったばかりで本格的流行シーズン前にしてこの勢力。
この先が不安ですね…。
インフルエンザの予防にはやはり手洗い、うがいなどが効果的でしょう。
さらに、予防力を高めるにはマスクが必需品?!
そんな時にちょっと面白いマスクが発売されるようです。
なんと!顔に直接貼るマスク!
鼻から顔の下半分を覆うように貼り付けるタイプで、これならウイルス対策もバッチリ!
しかし、これって大丈夫なのでしょうかねぇ?
しっかり息が出来るの?
密着性が高くないとすぐに外れたり隙間が出来そうですが、密着性が高すぎるといざという時に剥がれにくくて…ってことになりそうな気がしますね。
さらに、あまり長時間つけているとかぶれそうですし、付けたり外したりを繰り返すと肌がボロボロになりそうな…。
女性の場合は化粧が崩れる心配もありそう…。
同じもので何度も外したりすればそのうち粘着性が低くなるでしょうね。
ちなみに、一応メーカーの宣伝では「低刺激粘着式で長時間の装着もOK」だそうです。
どこまで信じられるのかはわかりませんが…。
一応、アメリカでは去年の3月から売っているということなので問題は無いのかもしれません…。
問題があったら今頃商品が消えているでしょうし。
まぁ、海外製品を日本の消費者基準に合わせられませんけどね…。
でも一枚900円(税抜き)もしますからねぇ!
税抜き!税抜き!!
税込みなら945円!
ちなみに、平成16年4月から消費税を含んだ「総額表示」が義務付けられています。
未だに平気で「税抜き」のみ表示しているところがあるのが気になりますね…。
話を戻して、1枚約千円もするってことですよね!
千円もするのならもちろん、上記した肌荒れや粘着性低下などの対策は出来ている商品なのでしょうねぇ?!
もちろん!ですよね!!
だいたい、普通の立体マスクなどなら1枚せいぜい10~20円でしょう。
その100倍もの値段ですからねぇ!!
ちなみに、海外での値段を調べてみたら、5枚で30ドルくらいでした。
1ドル100円としても1枚600円というところですが、日本では1.5倍の900円もしますね…。
税抜き価格で表示しているのは、ちょっとでも安く見せようという魂胆でしょうか…。
またインフルエンザ大流行になったら足元を見た商品が色々出るのでしょうねぇ。
ここぞとばかりに意地汚い阿漕な商売を繰り返すのでしょう。
春に失敗した転売屋さん!、出番ですよ!!www
でも、このマスクはちょっと…。
ねぇ…。
マスクは耳が痛くなっても扱いが簡単な従来式が良いでしょうね。
わが身や家族、会社の同僚、皆で気を付けないと意味ない気がします。
家でじっとしていられる身分でもないし・・・
マスク常備の必要があるなら、少しでも安い方が・・・
ここ安いよ~ http://www.takumiworld.jp/item/884.html
電車で乗り合わせた人がインフルエンザで、その車両全員に移っちゃうなんて嫌だ~
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、感染対策をとるのならみんなで気を付けないといけませんね。
みんなでうつし合っては病原菌はなくなりませんし。
この先の季節、マスクは必需品になるかも知れません。
機能的に良いマスクがあればそれに超したことはありませんが、やはり安い方が良いですね…。