今回は第8話「ソウル・ドラゴン城、怒る」。
ストーリーは仮面ライダーキバ 第8話「ソウル・ドラゴン城、怒る」で!
あーぁ、やっぱり、
もう特撮じゃないよね…。
今回の戦闘シーン、あれじゃ単なるCGアニメでしょう。
しかも、敵が最後の力で巨大化するところなどは戦隊ヒーローものとかぶってますし。
ずんずん仮面ライダーらしくなくなっていていますね。
ま、そうは言ってもこの手の流れは電王から有ったことですからねぇ。
これが新しい仮面ライダーのスタイルとなっていくのかもしれませんけど。
ただ、戦うのならもう少し意味のある戦い方をして欲しいですね。
なんか、無駄な戦い方をしていた気がしますし。
シューちゃんが出てきた意味がよくわかりませんでしたね。
シュードランがキャッスルドランと合体したときの変化が全然わかりませんでしたが、あれはあれでいいの?
以前載せた雑誌の情報ではシュードランが合体すると戦闘モードに入ってキャッスルドランの顔が変わるってことでしたが、変わりました?
最後はキバを吐き出してその勢いでライダーキック。
それで倒せるファンガイア。
べっ別にキバを人間爆弾のように吐き出さなくても…。
ちなみに、巨大化したファンガイアは「巨大オーラ体」というようですね。
電王の、イマジンがやられてイメージが暴走して出てきた「ギガンデス」と同じってことですかね。
単に集結すると大きくなるだけなのかもしれませんが。
なんか、駒のような形をしていましたが、何をイメージしている形なのでしょうかねぇ?
顔のような部分が中世の彫刻を思わせる感じで良かったのですが、もう少し統一されたデザインの方が良かったですねぇ。
そういえばキバに出てくる敵のデザインってどうなんでしょうね?
今回のプローンファンガイアも、何度見ても「らっきょ」イメージって気がしてしまいますが…。
クリチャーデザインというと、今回初登場のバッシャーも、どうなの?
かなりゴテゴテしていますよねぇ…。
ガルルもそうですが、こんなに複雑だとフィギュアにするときに大変なのではないでしょうか?
細かいところまで再現されるか、逆にデフォルメされて簡略化されるか。
多分、後者だとは思いますが…。
このガルルやバッシャーについて公式サイトに書いてありましたね。
彼らは「アームズモンスター」というようです。
ガルルはウルフェン族、バッシャーがマーマン族の最後の一人のようです。
それぞれがファンガイアによって絶滅させられかけているため協力してファンガイアと戦っているようですね。
仲間意識が強い分けじゃなさそうですが、取り合えずファンガイアを倒すために協力はしあっているみたいですねぇ。
ガルルもやっぱりライフエナジーを吸い取る種族のようで、今回も一人犠牲になっていましたね。
でも、やばそうだからもうやめると入っていましたが、止めて支障はないの?
相変わらずモンスターに狙われやすい麻生ゆり。
今回はバッシャーにも狙われるし、おまけに長髪のお宅にもナンパされるし…。
ロン毛じゃなくて、長髪ってヤツですね。
しかも、オタクじゃなくてお宅…。
紙袋などは宅八郎を意識しているのでしょうか?
22年前は長髪でお宅なんて市民権はなかったかのような扱いでしたが、今は逆転していますね。
麻生ゆり、最後には斬鬼さんに接近して来ましたが、感付いたのでしょうかねぇ?
気があるようなふりをして調査をするのでしょうかね?
そういえば、麻生恵の父親はどこかのお偉いさんで、汚職を責め立てられ自殺をしたようですね。
責めたのが名護啓介…ということでしたが。
そこまで責める名護啓介にも驚きますが、麻生ゆりの結婚相手が普通のお偉いさんだったことにも驚きますね。
紅音也のようにファンガイアと結婚すると思ったのに…、ってそんことはないか。
紅音也がファンガイアと結婚したのは、紅音也のいつもの勢いで結婚したらファンガイアだった…という可能性もありますね。
いつもいつもマイペースですからねぇ。
今回の紅音也はさらにハイテンションで壊れていましたね。
コーヒーのみ干して倒れるし、「春風の会」とか間違えているし…。
さらに、マスターもハイテンションでしたね。
コーヒーを残して帰る紅音也を、体を張って阻止しようとするし。
あの動き、やっぱりいつかアクションを見せてくれそうな雰囲気ですね!!
麻生恵もまたまた豪快な食べっぷりで。
焼き魚をくわえたまま大衆食堂を出てくるところなど、ちょっと豪快すぎ!
さらに、海に落とされるなど結構体を張っていますね。
以前のプールシーンや、麻生ゆりの噴水シーンなど、水のシーンが多い気がしますが、監督の趣味?
麻生恵が海に落とされ、そこへキバが登場したときに桟橋の隅から「キバ?」と出てきたシーンを見たときは、中の人がんばっているな!と感心してしまいました。
野村静香も災難なキャラなのかな?
今回もやばそうな料理を食べさせられそうになるし。
でも、面白いシーンもありましたね。
キバットバットⅢ世をはたいて祓っていたり…。
某巨大掲示板でもちょっと邪険な扱いをされている名護啓介ですが、今回の麻生恵の父を自殺に追いやったという設定がさらに拍車をかけそうですね。
そこまでいうか!?って言われそうです。
なんか、正義の味方という皮をかぶった悪魔のような…。
さり気なくボタンを集める理由を説明したようですが、父親のボタンを取ったことがその後のボタンを取ることにつながると思って良いの?
正しいことをし構成させる道へ導いた人からボタンを奪い取る…。
それも一種の犯罪じゃ…。
最後は紅渡。
相変わらず、劇中、紅渡の存在感が薄い気がしますが…。
もっと強烈なキャラが多すぎるのかもしれませんが、主人公なのだからもっと活躍させてあげなきゃ…。
まぁ、紅渡もおかしな行動をしていましたけどね。
バイト先の料理を持ち帰るのですが、おたまで掬ったままバイト中なのに家に持ち帰る…。
しっかり働きましょう!
でも、それを見破って取り返しに来るシェフはもっとおかしい。
笑えるおかしいじゃなくて、異常…。
家を探し当てることもおかしいですが、勝手に家に入ってきているところもおかしいよね。
ファンガイアだからってことかもしれませんが、無理な設定ですね。
しかも、前回ファンガイアに変身したときに麻生恵と会っているはずなのに気にせず帰るシェフ。
おいおい、脚本穴だらけっていうより、矛盾だらけじゃんかよ。
そろそろもう少し面白くなるかと思いましたが、やっぱりストーリーが面白くなさ過ぎですね。
モンスターの種族争いなと、長い目で見れば面白いかもしれませんが、短いエピソードが全然まとまっていませんからねぇ。
見ていてすぐに飽きてしまいます。
やっぱりあの脚本家はこんな程度しか書けないんでしょうね。
前作の電王で初めてライダーシリーズを見て好きになったという周りの人たちも、今ではすっかり離れていってしまいました。
しかも、イケメンを増やして女性ウケを狙っているはずが、どうも反応が悪そうな…。
知り合いの奥様方たちも「もう見ていない…」と言っていましたし…。
いいのか?それで!!
ここはやっぱり何らかの改善が必要なのではないでしょうか?
やっぱり脚本家とかPとか総入れ替えで…。
今回もバッシャーやシューちゃんなど新キャラが出ましたが、次回も新キャラが出そうですね。
見慣れない男性と例の新ライダー。
そろそろ面白くなるか?
それとも、さらに悪化するか…。
ストーリーは仮面ライダーキバ 第8話「ソウル・ドラゴン城、怒る」で!
あーぁ、やっぱり、
もう特撮じゃないよね…。
今回の戦闘シーン、あれじゃ単なるCGアニメでしょう。
しかも、敵が最後の力で巨大化するところなどは戦隊ヒーローものとかぶってますし。
ずんずん仮面ライダーらしくなくなっていていますね。
ま、そうは言ってもこの手の流れは電王から有ったことですからねぇ。
これが新しい仮面ライダーのスタイルとなっていくのかもしれませんけど。
ただ、戦うのならもう少し意味のある戦い方をして欲しいですね。
なんか、無駄な戦い方をしていた気がしますし。
シューちゃんが出てきた意味がよくわかりませんでしたね。
シュードランがキャッスルドランと合体したときの変化が全然わかりませんでしたが、あれはあれでいいの?
以前載せた雑誌の情報ではシュードランが合体すると戦闘モードに入ってキャッスルドランの顔が変わるってことでしたが、変わりました?
最後はキバを吐き出してその勢いでライダーキック。
それで倒せるファンガイア。
べっ別にキバを人間爆弾のように吐き出さなくても…。
ちなみに、巨大化したファンガイアは「巨大オーラ体」というようですね。
電王の、イマジンがやられてイメージが暴走して出てきた「ギガンデス」と同じってことですかね。
単に集結すると大きくなるだけなのかもしれませんが。
なんか、駒のような形をしていましたが、何をイメージしている形なのでしょうかねぇ?
顔のような部分が中世の彫刻を思わせる感じで良かったのですが、もう少し統一されたデザインの方が良かったですねぇ。
そういえばキバに出てくる敵のデザインってどうなんでしょうね?
今回のプローンファンガイアも、何度見ても「らっきょ」イメージって気がしてしまいますが…。
クリチャーデザインというと、今回初登場のバッシャーも、どうなの?
かなりゴテゴテしていますよねぇ…。
ガルルもそうですが、こんなに複雑だとフィギュアにするときに大変なのではないでしょうか?
細かいところまで再現されるか、逆にデフォルメされて簡略化されるか。
多分、後者だとは思いますが…。
このガルルやバッシャーについて公式サイトに書いてありましたね。
彼らは「アームズモンスター」というようです。
ガルルはウルフェン族、バッシャーがマーマン族の最後の一人のようです。
それぞれがファンガイアによって絶滅させられかけているため協力してファンガイアと戦っているようですね。
仲間意識が強い分けじゃなさそうですが、取り合えずファンガイアを倒すために協力はしあっているみたいですねぇ。
ガルルもやっぱりライフエナジーを吸い取る種族のようで、今回も一人犠牲になっていましたね。
でも、やばそうだからもうやめると入っていましたが、止めて支障はないの?
相変わらずモンスターに狙われやすい麻生ゆり。
今回はバッシャーにも狙われるし、おまけに長髪のお宅にもナンパされるし…。
ロン毛じゃなくて、長髪ってヤツですね。
しかも、オタクじゃなくてお宅…。
紙袋などは宅八郎を意識しているのでしょうか?
22年前は長髪でお宅なんて市民権はなかったかのような扱いでしたが、今は逆転していますね。
麻生ゆり、最後には斬鬼さんに接近して来ましたが、感付いたのでしょうかねぇ?
気があるようなふりをして調査をするのでしょうかね?
そういえば、麻生恵の父親はどこかのお偉いさんで、汚職を責め立てられ自殺をしたようですね。
責めたのが名護啓介…ということでしたが。
そこまで責める名護啓介にも驚きますが、麻生ゆりの結婚相手が普通のお偉いさんだったことにも驚きますね。
紅音也のようにファンガイアと結婚すると思ったのに…、ってそんことはないか。
紅音也がファンガイアと結婚したのは、紅音也のいつもの勢いで結婚したらファンガイアだった…という可能性もありますね。
いつもいつもマイペースですからねぇ。
今回の紅音也はさらにハイテンションで壊れていましたね。
コーヒーのみ干して倒れるし、「春風の会」とか間違えているし…。
さらに、マスターもハイテンションでしたね。
コーヒーを残して帰る紅音也を、体を張って阻止しようとするし。
あの動き、やっぱりいつかアクションを見せてくれそうな雰囲気ですね!!
麻生恵もまたまた豪快な食べっぷりで。
焼き魚をくわえたまま大衆食堂を出てくるところなど、ちょっと豪快すぎ!
さらに、海に落とされるなど結構体を張っていますね。
以前のプールシーンや、麻生ゆりの噴水シーンなど、水のシーンが多い気がしますが、監督の趣味?
麻生恵が海に落とされ、そこへキバが登場したときに桟橋の隅から「キバ?」と出てきたシーンを見たときは、中の人がんばっているな!と感心してしまいました。
野村静香も災難なキャラなのかな?
今回もやばそうな料理を食べさせられそうになるし。
でも、面白いシーンもありましたね。
キバットバットⅢ世をはたいて祓っていたり…。
某巨大掲示板でもちょっと邪険な扱いをされている名護啓介ですが、今回の麻生恵の父を自殺に追いやったという設定がさらに拍車をかけそうですね。
そこまでいうか!?って言われそうです。
なんか、正義の味方という皮をかぶった悪魔のような…。
さり気なくボタンを集める理由を説明したようですが、父親のボタンを取ったことがその後のボタンを取ることにつながると思って良いの?
正しいことをし構成させる道へ導いた人からボタンを奪い取る…。
それも一種の犯罪じゃ…。
最後は紅渡。
相変わらず、劇中、紅渡の存在感が薄い気がしますが…。
もっと強烈なキャラが多すぎるのかもしれませんが、主人公なのだからもっと活躍させてあげなきゃ…。
まぁ、紅渡もおかしな行動をしていましたけどね。
バイト先の料理を持ち帰るのですが、おたまで掬ったままバイト中なのに家に持ち帰る…。
しっかり働きましょう!
でも、それを見破って取り返しに来るシェフはもっとおかしい。
笑えるおかしいじゃなくて、異常…。
家を探し当てることもおかしいですが、勝手に家に入ってきているところもおかしいよね。
ファンガイアだからってことかもしれませんが、無理な設定ですね。
しかも、前回ファンガイアに変身したときに麻生恵と会っているはずなのに気にせず帰るシェフ。
おいおい、脚本穴だらけっていうより、矛盾だらけじゃんかよ。
そろそろもう少し面白くなるかと思いましたが、やっぱりストーリーが面白くなさ過ぎですね。
モンスターの種族争いなと、長い目で見れば面白いかもしれませんが、短いエピソードが全然まとまっていませんからねぇ。
見ていてすぐに飽きてしまいます。
やっぱりあの脚本家はこんな程度しか書けないんでしょうね。
前作の電王で初めてライダーシリーズを見て好きになったという周りの人たちも、今ではすっかり離れていってしまいました。
しかも、イケメンを増やして女性ウケを狙っているはずが、どうも反応が悪そうな…。
知り合いの奥様方たちも「もう見ていない…」と言っていましたし…。
いいのか?それで!!
ここはやっぱり何らかの改善が必要なのではないでしょうか?
やっぱり脚本家とかPとか総入れ替えで…。
今回もバッシャーやシューちゃんなど新キャラが出ましたが、次回も新キャラが出そうですね。
見慣れない男性と例の新ライダー。
そろそろ面白くなるか?
それとも、さらに悪化するか…。
だって両手を飛行機みたいにしてゆり(次狼かも)に近づいていく様子とか、「ウフフ」って両手を口にあてて笑うとことか・・・、ま、ゆりのライフエナジーを吸い取ろうとしたのですが。
なんか電王のリュウタを思わせる動きでした。
中の人はおぐらさん?
今回は、もうとにかくバッシャー萌え!
ストーリーねぇ、なんか設定が突然できたり変わったりしてるような・・・。
うまくいえないけどバラバラ感があります。一貫性がないというか。
結局、嶋さんは音也を「すばらしい青空の会」(なんか政治団体の名前みたい)に入れたいのか入れたくないのかもしっかりしないし。
あと名護の「父親告発」問題は名護親子の問題なので、恵がそこまで名護を嫌う理由として弱い気がします。
だとしたら、理由は強いですが。
でも・・・でも!実は結構な数の視聴者が、どっちも楽しんでいる事は忘れてほしくない。小林にも井上にも、同じくらいわくわくする人種だっていることを、忘れて欲しくない・・・。
コメントありがとうございます。
すみません、勘違いしていました。
名護啓介が自殺に追いやったのは名護自身の父親だけのようですね。
それで麻生恵が名護啓介を毛嫌いする設定はちょっと無理がありますね。
自殺にまで追いやるなんて、マインドコントロールされるかもしれないから恐れてられてもおかしくないのに…。
それにしても、自殺が社会問題になっているこのご時世というのに子供向け番組に平気で出してくる配慮が足りない気がします…。
バッシャーはリュウタロスを思い出させますね!
で、今後出てくるドッガがキンタロスってところでしょうか。
そうすると、ガルルはモモ?ウラ?
ストーリー展開、今後がちょっと心配ですね。
いまいちファンガイアと戦う目的も解り辛いですし。
青空の会って、嶋さんの一存で入れちゃうんですかねぇ?
人を襲うファンガイアと戦うので、もっと大きな組織っぽいのに…。
単なる戦闘マニアの会なのかなぁ…。
コメントありがとうございます。
独断と偏見で書いてしまっているブログで申し訳ございません…。
色々なブログを読ませてもらって楽しくキバをごらんになっている人が多いことも理解しています。
電王も初めは色々な意見がありましたが、徐々に理解されていったと思います。
キバも今は色々な意見があるとは思いますが、徐々に理解されていくのではないかと思っています…。
渡の家まで追ってきたコック&コック帽です
絶妙なタイミングで脱げたコック帽が落ちる
これを見てしまうと
定食屋で魚を銜えても霞んでしまいます
ライダー本編よりこっちに拍手です
コメントありがとうございます。
あのコック帽、やっぱり笑うところなんですよね。
この手の小ネタ探しがキバの醍醐味なんですかねぇ…。
出来れば本編もがんばってもらいたいですね。