親父が他界して早や2年。命日には少し早いですが、今日3回忌の法要をおこないました。 住職からも`おっ、話題の人ですね´などと冷やかされましたが、ちょうど身内には話ができるきっかけになりました。 11年前、初めて市会議員に立とうと決めたとき、親父に報告すると`そっかぁ、・・・´ 寡黙な親父らしい一言でした。今日は遺影に向かって、どうしたらいいか問いかけても、やはり何もありません。 生きていたら、どんな風に思ったんだろう? 夕方からは、法事に来れなかった息子のところへ行って、事情説明をしてきました。 近親者のみの会話内容は、当然のごとくトップシークレットです・・・。