大来塾(FORUM'80全期生会)

初代会長大来佐武郎氏の理念を掲げ、1978年末から活動を続ける現「一般社団法人総合研究フォーラム」の全受講生OB会です。

大来塾2017年度第三回例会のご案内

2018-02-12 13:37:40 | 大来塾概要

大来塾会員の皆様におかれましては日頃から大来塾の活動にご協力いただき有難うございます。この度、201年度第回例会を月1日()に開催する運びとなりましたのでご案内いたします。

今回は、テレビでも再三取り上げられております脳神経外科のスーパードクター加藤庸子先生に、最前線の医療現場と医師として人として人との巡り会いを大切に(一期一会)、より多くの人と語り何かを共有していくことの大切さについてお話いただきます。

万障お繰り合わせの上、多くの方がご出席いただけますようお願い申し上げます。

日 時: 20日() 18:30~21:00

講演会18:30~20:00

懇親会20:00~21:00

会 場: 有楽町 監査法人トーマツ セミナールーム

東京都千代田区有楽町1-7-1有楽町電気ビル 北館 17階セミナールーム

地 図: (別添)

講 師:加藤 庸子かとう ようこ藤田保健衛生大医学部教授

演 題:「手術場は正念場」:全力を出す、スーパードクター脳神経外科医が語る!

会 費:3,000円

申 込:氏名・所属を添えて各期代表幹事へ申し込んでください

※各期代表幹事は、22日()までに、添付のExcelファイルに各期分を取りまとめのうえ、下記までメール送付をお願いします。

 大来塾幹事:白石裕章(70期)JFEスチール(株)>
    Eメール: h-shiraishi@jfe-steel.co.jp

電話:090-6842-1121   FAX:043-262-2210

 <講師紹介>

加藤 庸子かとう ようこ

藤田保健衛生大医学部教授

専攻・専門分野脳神経外科学

主な担当科目くも膜下出血、脳動脈瘤、脳動静脈奇形

 知識、技量を磨くことはもとより、患者様の心の分かる温かい医師を目指す。

人との巡り会いを大切に(一期一会)、より多くの人と語り何かを共有していく。

海外の発展途上国支援を通して、途上国の若者の教育指導、患者様の心身の改善がゴールである。

ひたすら”患者にとり”を最終ゴールとし、Fujita脳神経外科友の会(1981年創立、年2回の市民公開講座・年1回の患者様との旅行)を32年にわたり継続。

 【略歴】

1978年3月愛知医科大学医学部 卒業

1981年3月足利赤十字病院脳神経外科

1981年9月中華人民共和国蘇州医学院付属第一病院脳神経外科 留学

1982年8月トヨタ記念病院脳神経外科

1984年4月藤田学園保健衛生大学脳神経外科 助手

1986年4月オーストリア、グラーツ大学 留学

1991年4月藤田保健衛生大学脳神経外科 講師

2000年4月藤田保健衛生大学脳神経外科 助教授

2006年4月藤田保健衛生大学脳神経外科 教授

2008年4月藤田保健衛生大学病院 救命救急センター 副センター長兼任

2010年4月藤田保健衛生大学病院 救命救急センター センター長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大来塾2017年度年度第2回例会のご報告

2018-02-12 13:18:12 | 新着情報

2018年1月18日(火)18時30分から監査法人トーマツセミナールームで開催された第2回例会では、新日本製鐵を定年退職後にシリコンバレーに移住し、20年にわたって連続起業活動を行った経歴をお持ちの曽我 弘(そが ひろむ)氏と、同氏と共同で株式会社カピオンを設立し、シリコンバレー流のベンチャー企業育成手法を起業家や学生に提供している能登 左知(のと さち)氏に、高校生を主力とする若年層への起業教育の必要性とその取り組みについて、一般財団法人 ベンチャーエンタープライズセンターの市川理事長からの応援コメントとともに、ご講演をいただきました。 

次のようなお話が特に印象に残りました。

-日本では、起業(start-up)と言うと抵抗感を感じる向きが多く、日本のベンチャーキャピタルの投資額を見ても、1500億円程度にとどまっており(しかもそのうち500億は海外ベンチャー企業が対象)、アメリカ(6兆円規模)や中国(3~4兆円で急増中)と比べると、はるかに立ち遅れている。

-起業家の養成は、大学生からでは遅いと痛感しているし、実際にも、世界のビジネスリーダーの卵たちは、高校生のうちから活動を始めているが、中でも、世界的なネットワークづくりが重要。そのようなことから、高校生をターゲットとしている。

 -日本の高校生にも海外留学者はいるが、語学留学が主。ビジネスリーダーや起業家を目指す「国際志向」の高校生は、確実に存在しているにもかかわらず、門戸が開かれていないという現状を変えたかった。

 -シリコンバレーでは、「What’s your problem?」という問いからスタートし、既存の問題をどう解決し、世界をどう変えたいか、そのために自分が持っているテクノロジーがどのように使えるか、という発想で起業を進めていくが、日本では「What’s your technology?」が先に立ってしまうのでうまく行かない。

 -自分の経験からも、技術があるからビジネスになるとは限らず、あくまでもどういう問題をどう解決したいかが出発点で、そういう強い思いがあれば、アイディアや技術は後からついてくる。「起業イコール問題解決」というセオリーを、高校生のうちに身につけてほしいと思っている。

ご講後の懇親会でも、定年退職後に海外で起業するという底力を発揮された曽我氏から、会員諸氏も多くのパワーをいただきながら懇親を深めることができました。

 

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