大来塾(FORUM'80全期生会)

初代会長大来佐武郎氏の理念を掲げ、1978年末から活動を続ける現「一般社団法人総合研究フォーラム」の全受講生OB会です。

大来塾2018年度代表幹事会のご報告(林田英治様)

2018-07-08 15:02:10 | 新着情報

2018年5月31日(木)に2018年度代表幹事会が監査法人トーマツ有楽町セミナールームで行われました。

第1部代表幹事会では、2018年度総会に提出される以下の項目について審議がなされました。

 第1号議案 2017年度活動報告及び2018年度活動計画案の件

 第2号議案 2017年度決算報告及び監査報告並びに2018年度予算案の件

第2部では、大来塾前会長(19期卒)の林田英治様より、「SDGs実現に向けたJFEグループの挑戦」と題して講演をしていただきました。

 

2015年9月に国連サミットで、持続可能な発展のために世界が共有して取り組む17のゴール「持続可能な開発目標(SDGs)」が設定されました。

SDGsは、誰が見ても反対する人はいない内容であるため、それぞれの会社が実施している活動とSDGsを結びつけることによって、会社で働く人たちが誇りや達成感をもって、それぞれの活動にあたることができるとのことでした。

SDGs達成に向けた各分野ごとのJFEグループの取り組みは、

 □ 地球環境保全のために 

 □ 社会の貢献に発展するために

 □ ガバナンス

で構成されており、JFEグループは、グローバル社会の要請に対し、事業活動を通じた貢献を目指しているとのことでした。

今回の代表幹事会では、150名近くの大勢の会員の皆様にお集りいただき、記念講演のあとの懇親パーティーも盛況に終わりました。

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大来塾2017年度第三回例会のご案内

2018-02-12 13:37:40 | 大来塾概要

大来塾会員の皆様におかれましては日頃から大来塾の活動にご協力いただき有難うございます。この度、201年度第回例会を月1日()に開催する運びとなりましたのでご案内いたします。

今回は、テレビでも再三取り上げられております脳神経外科のスーパードクター加藤庸子先生に、最前線の医療現場と医師として人として人との巡り会いを大切に(一期一会)、より多くの人と語り何かを共有していくことの大切さについてお話いただきます。

万障お繰り合わせの上、多くの方がご出席いただけますようお願い申し上げます。

日 時: 20日() 18:30~21:00

講演会18:30~20:00

懇親会20:00~21:00

会 場: 有楽町 監査法人トーマツ セミナールーム

東京都千代田区有楽町1-7-1有楽町電気ビル 北館 17階セミナールーム

地 図: (別添)

講 師:加藤 庸子かとう ようこ藤田保健衛生大医学部教授

演 題:「手術場は正念場」:全力を出す、スーパードクター脳神経外科医が語る!

会 費:3,000円

申 込:氏名・所属を添えて各期代表幹事へ申し込んでください

※各期代表幹事は、22日()までに、添付のExcelファイルに各期分を取りまとめのうえ、下記までメール送付をお願いします。

 大来塾幹事:白石裕章(70期)JFEスチール(株)>
    Eメール: h-shiraishi@jfe-steel.co.jp

電話:090-6842-1121   FAX:043-262-2210

 <講師紹介>

加藤 庸子かとう ようこ

藤田保健衛生大医学部教授

専攻・専門分野脳神経外科学

主な担当科目くも膜下出血、脳動脈瘤、脳動静脈奇形

 知識、技量を磨くことはもとより、患者様の心の分かる温かい医師を目指す。

人との巡り会いを大切に(一期一会)、より多くの人と語り何かを共有していく。

海外の発展途上国支援を通して、途上国の若者の教育指導、患者様の心身の改善がゴールである。

ひたすら”患者にとり”を最終ゴールとし、Fujita脳神経外科友の会(1981年創立、年2回の市民公開講座・年1回の患者様との旅行)を32年にわたり継続。

 【略歴】

1978年3月愛知医科大学医学部 卒業

1981年3月足利赤十字病院脳神経外科

1981年9月中華人民共和国蘇州医学院付属第一病院脳神経外科 留学

1982年8月トヨタ記念病院脳神経外科

1984年4月藤田学園保健衛生大学脳神経外科 助手

1986年4月オーストリア、グラーツ大学 留学

1991年4月藤田保健衛生大学脳神経外科 講師

2000年4月藤田保健衛生大学脳神経外科 助教授

2006年4月藤田保健衛生大学脳神経外科 教授

2008年4月藤田保健衛生大学病院 救命救急センター 副センター長兼任

2010年4月藤田保健衛生大学病院 救命救急センター センター長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大来塾2017年度年度第2回例会のご報告

2018-02-12 13:18:12 | 新着情報

2018年1月18日(火)18時30分から監査法人トーマツセミナールームで開催された第2回例会では、新日本製鐵を定年退職後にシリコンバレーに移住し、20年にわたって連続起業活動を行った経歴をお持ちの曽我 弘(そが ひろむ)氏と、同氏と共同で株式会社カピオンを設立し、シリコンバレー流のベンチャー企業育成手法を起業家や学生に提供している能登 左知(のと さち)氏に、高校生を主力とする若年層への起業教育の必要性とその取り組みについて、一般財団法人 ベンチャーエンタープライズセンターの市川理事長からの応援コメントとともに、ご講演をいただきました。 

次のようなお話が特に印象に残りました。

-日本では、起業(start-up)と言うと抵抗感を感じる向きが多く、日本のベンチャーキャピタルの投資額を見ても、1500億円程度にとどまっており(しかもそのうち500億は海外ベンチャー企業が対象)、アメリカ(6兆円規模)や中国(3~4兆円で急増中)と比べると、はるかに立ち遅れている。

-起業家の養成は、大学生からでは遅いと痛感しているし、実際にも、世界のビジネスリーダーの卵たちは、高校生のうちから活動を始めているが、中でも、世界的なネットワークづくりが重要。そのようなことから、高校生をターゲットとしている。

 -日本の高校生にも海外留学者はいるが、語学留学が主。ビジネスリーダーや起業家を目指す「国際志向」の高校生は、確実に存在しているにもかかわらず、門戸が開かれていないという現状を変えたかった。

 -シリコンバレーでは、「What’s your problem?」という問いからスタートし、既存の問題をどう解決し、世界をどう変えたいか、そのために自分が持っているテクノロジーがどのように使えるか、という発想で起業を進めていくが、日本では「What’s your technology?」が先に立ってしまうのでうまく行かない。

 -自分の経験からも、技術があるからビジネスになるとは限らず、あくまでもどういう問題をどう解決したいかが出発点で、そういう強い思いがあれば、アイディアや技術は後からついてくる。「起業イコール問題解決」というセオリーを、高校生のうちに身につけてほしいと思っている。

ご講後の懇親会でも、定年退職後に海外で起業するという底力を発揮された曽我氏から、会員諸氏も多くのパワーをいただきながら懇親を深めることができました。

 

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大来塾2017年度第1回例会のご案内

2017-09-14 20:48:01 | 新着情報

2017年9月

大来塾(フォーラム‘80 全期生会)

2017年度第1回例会のご案内

 大来塾会長 大石 哲也

 大来塾会員の皆様におかれましては日頃から大来塾の活動にご協力いただき有難うございます。この度、2017年度第1回例会を10月17日(火)に開催する運びとなりましたのでご案内いたします。

今回は、南相馬ソーラー・アグリパークを拠点とする一般社団法人あすびと福島の半谷栄寿代表理事を講師としてお招きし、「憧れの連鎖」という独自のプロセスを展開し福島の復興を担う人材の育成にあたる取り組みについて、具体的な実績とともに、課題とそれへの対応をお話いただきます。

万障お繰り合わせの上、多くの方がご出席いただけますようお願い申し上げます。

 日 時: 2017年10月17日(火) 18:30~21:00

              講演会        18:30~20:00

              懇親会        20:00~21:00

会 場: 内幸町 航空会館 7階大ホール ※いつもと異なりますのでご注意ください。

東京都港区新橋1-18-1

(地図) http://www.aero.or.jp/map/map_kaikan.htm  (別添)

 講 師:半谷 栄寿(はんがい えいじゅ)氏 

一般社団法人あすびと福島 代表理事。

 

演 題:「あすびと福島(福島の明日を創る人材)」が育つ場を創生

あすびと福島 http://asubito.or.jp/

 会 費:3,000円

 申 込:氏名・所属を添えて各期代表幹事へ申し込んでください

 ※各期代表幹事は、10月5日(木)までに、添付のExcelファイルに各期分を取りまとめのうえ、下記までメール送付をお願いします。

 <大来塾幹事:白石裕章(70期)JFEスチール(株)>
    Eメール: h-shiraishi@jfe-steel.co.jp

 電話:090-6842-1121   FAX:043-262-2210

<講師紹介>

 半谷 栄寿 (はんがい えいじゅ)

 1953年南相馬市生まれ。東京大学法学部卒。1978年東京電力入社。 環境NPOオフィス町内会、Jヴィレッジなど新規事業を立ち上げる。2010年執行役員を退任。2011年原子力事故への責任と地元復興への想いから、体験学習拠点「南相馬ソーラー・アグリパーク」を2013年にオープン。 高校生の社会起業塾「あすびと塾」を福島市で開講し、「高校生が伝えるふくしま食べる通信」を2015年に創刊。2016年福島県出身の大学生を対象に社会起業塾を東京で開講。また、農業経営人材の育成を目的に、南相馬トマト菜園を開業。 一貫して、長期を要する福島復興を担う人材の育成に取り組む。

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大来塾2017年度総会のご報告

2017-09-12 13:14:41 | 新着情報

2017年7月6日、「監査法人トーマツ 有楽町セミナールーム」にて2017年度大来塾総会が開催されました。今回をもって大来塾の会長を退任される林田英治氏(19期)のご挨拶に続き、以下の議案が承認されました。

第1号議案:2016年度活動報告及び2017年度活動計画案の件

第2号議案:2016年度決算報告及び監査報告並びに2017年度予算案の件

第3号議案:役員選任の件

 会長の林田英治氏(19期)、副会長の松田浩氏(62期)が今総会をもって退任し、代わって新会長に大石哲也氏(25期)、新副会長に土方裕氏(30期)が選任されました。

 総会後の記念講演では、笹川平和財団会長、前国際エネルギー機関(IEA)事務局長の田中伸男氏をお招きし、「嵐の中のエネルギー戦略」(米国トランプ政権の外交とエネルギー地政学:持続可能な原子力はあるのか?)という演題でご講演を頂きました。

 田中氏は72年東大経済学部を卒業後、73年通産省(当時)入省、その後資源エネルギー庁企画官、通商政策局総務課長、在米大使館公使、通商政策局通商機構部長、経済協力機構(OECD)科学技術産業局長等の要職を経て、07年より11年まで欧州出身者以外で初となるIEA事務局長を務められました。その後、日本エネルギー経済研究所特別顧問、東大公共政策大学院客員教授を経て16年より現職に就かれています。まさに我が国のエネルギー政策分野における第一人者と言えます。

 使用されたスライドは実に119枚に及びましたが、淀みなく軽快な口調でその殆どすべてを時間内でご紹介下さいました。内容は以下のような切り口からの大変広範囲に及びものでした。

-石油価格は変動する

-シェール革命による地政学的変化

-LNGの拡大と第二の天然ガス革命

-気候変動問題とエネルギー

-持続可能性と原子力の役割

 原子力を含むエネルギー問題はまさに全人類が取り組むべき最重要テーマの一つであり、その意味において、参加者全員に非常に啓発的な意味をもたらした大変有意義な講演会となりました。

 ご講演の後懇親会に移りましたが、田中氏は最後まで参加され、終始なごやかな雰囲気のうちに懇親を深めることができました。

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