お気楽忍者のブログ 弐の巻

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2022 お気楽行楽記総集編(3)

2022年12月07日 17時00分00秒 | 行楽・旅行記6

4月

佐治神社(滋賀県甲賀市)

3月末は肌寒い日が続きましたが、4月になり ようやく甲賀の里にも桜満開の季節がやって来ました。

康平五年(1062年)、平業国が伊豆からこの地に来て佐治郷五箇村の領主となり佐治城を築きました。その子孫の小佐治氏が元弘年間(1331-1334年)に佐治荘三箇村の領主となりその守護神として小佐治大明神社を勧請したのがこの佐治神社の始まりと伝えられています。

日吉神社(滋賀県甲賀市)

45代聖武天皇の御代、天平十三年(741年)に橘氏が勧請したのが興りで、その後、村民が近江坂本の日吉大社の神を勧請しました。南北朝時代、村の子供の多くが夜泣きが止まらず神像を奉納して儀式を行ったところ夜泣きが止み、以来子供の安泰のお宮として崇敬されてるそうです。

大鳥神社(滋賀県甲賀市)

管理人の好きな大鳥神社の参道の桜並木🌸

水口神社(滋賀県甲賀市)

水口神社は垂仁天皇の時代に稲田姫命がこの地で4年間神鏡を奉じるとともに大己貴命を神鏡守護の神として祀ったのに始まると伝えられてますが、伊勢神宮鎮座の伝承を下敷きにした後世の造作と考えられてます。

ソメイヨシノはあっという間に終わってしまいましたが、枝垂れ桜が綺麗🌸

4月の例祭の水口祭りでは各町内から曳山が奉納されるため、「水口曳山まつり」とも言われていて、県指定の無形民俗文化財になってます。

コロナで2020年、2021年は中止となりましたが、今年は3年ぶりに開催されました。

ちょうど水口曳山まつりの前の週に訪れたから、境内では準備が行われていて、蔵から神輿を出すところに出くわしました。

水口曳山まつりで使われる曳山を保管している各町内の蔵を眺めつつ、北東方向へ進んで行くと・・

旧東海道五十三次 水口宿(滋賀県甲賀市)

そこは旧東海道五十三次の水口宿があった場所です。

この真ん中の道が旧東海道で、左右にも道が伸びていますね。

豊臣時代以前は東海道になる真ん中の道と農村があるだけでしたが、豊臣時代になると道を3本にして城下町とし、甲賀武士を住まわせたそうです。

秀吉は甲賀武士(甲賀忍者)に対しては懐疑的で、裏切りが起きないよう水口岡山城から監視していたと言われます。写真の左の緑はかつて水口岡山城があった古城山の裾野です。

NHK『ブラタモリ』の甲賀・信楽の回でタモリさんもこの場所を訪れていました。

甲賀市ひと・まち街道交流館(滋賀県甲賀市)

甲賀市ひと・まち街道交流館では水口宿を中心とした市の歴史の紹介や観光情報を発信している他、ご当地グッズの販売もされてました。

こちらの建物には曳山が保存されてます。

交流館でお願いすると中を見学させてもらうこともできますが、窓から撮影しました(笑)

これが水口曳山まつりで奉納される曳山で、屋根までの高さはおよそ6m。京都祇園祭の山鉾の屋根までの高さに比べて2mくらい低いサイズ感ですね。

つづく

過去記事<2022 お気楽行楽記総集編(2)

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