本日はミニカーのお話です。
2015年に発売されたサークルK/サンクス限定 京商CVSミニカーコレクション第75弾『Lambotghini 1:64 Scale MINICAR COLLECTION Ⅵ』から、「Lamborghini Countach LP 500R」をご紹介。
8車種×3カラーの計24種+シークレットのブラインドBOXで販売されたランボルギーニスーパーカーのアソートでした。
社会現象までになった日本のスーパーカーブームの最中、もっとも話題を呼んだカウンタックのワンオフモデルがカナダの石油王ウォルターウルフにより特注されたLP500S。幻の5リッターエンジンを積んでいたこともあり大人気であった。当時、LP500Sと人気を二分したのが、LP400をベースに製作されたこのLP500Rでした。フロントスポイラー、リアのみのオーバーフェンダー、リアウィングも装着されており、インパクトのあるカラーリングと相まってカウンタックの中でも一躍注目されました(付属の説明カードより引用)。
LP400はリアウィング無しが標準仕様だったように記憶してますが、やっぱカウンタックには欲しいよね、リアウィング
閲覧ありがとうございます。応援クリックでランキングがアップします!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます