串本海中公園 和歌山県東牟婁郡串本町有田
-----------------------------------------------------------------------------------
和歌山県串本町にある串本海中公園。
1970年に日本で最初の海中公園として指定された区域で、その公園内には水族館や海中展望塔、ダイビングパーク、錆浦海中公園研究所など、海を直接的・間接的に鑑賞するための施設が設置されてます。
管理人の好きな場所のひとつで、子供の頃から数えてもう5回訪れている水族館です。
写真は串本の沖140m、水深6.3mの海中を鑑賞できる海中展望塔の中から窓を撮影したものです。
チョウチョウオやハリセンボン科の魚が写ってますね
海中展望塔
串本は暖流が流れ、世界で最も北に位置するテーブル珊瑚の生息地になってます。
半潜水型海中観光船ステラマリスに乗れば、沖合のテーブル珊瑚の群生域も見ることができますよ。
コロナが落ち着いたらまた行きたいなぁ～
よろしければ、応援クリックお願いします！
本日は身近な生き物のお話です。
5月頃から畑の作物や広葉樹の葉によく引っ付いてるジョウカイボン。
ジョウカイボンはジョウカイボン科の昆虫のひとつで、日本全国で普通に見ることができます。
ジョウカイボンとは何とも変な名前ですね・・・漢字で書くと浄海坊。
Wiki先生によると、浄海坊は高熱で死んだ平清盛のことなんです。
ジョウカイボンによく似たカミキリモドキと言う虫がいて、この虫の体液に触れると皮膚に炎症を起こしてヤケドみたいになることから、熱を引き起こす虫と高熱で死んだ清盛のイメージが繋がってジョウカイボンになったそうです。
ジョウカイボンにとっては誤解によってそんな名前にされちゃって迷惑ですよね
（笑）
よろしければ、応援クリックお願いします！
本日はミニカーのお話です。
矢沢永吉コンサート限定トミカから、「SUBWAY EXPRESS ツアー トランポ」のジャンク品をご紹介。
1988年から2000年まで、歌手 矢沢永吉さんののコンサートツアーで、楽器、機材を運ぶトランスポーターのトミカが発売されていました。
管理人が持ってるのは1998年のコンサートツアーSUBWAY EXPRESSのトミカです。
真っ黒いカラーのトラックは管理人好み
荷台にはシール表現でツアーロゴと矢沢永吉さんがデザインされてます。
ベースはNo.7-5 「三菱 スーパーグレートトラック」（1997-2006年）ですね。
計13台のトランポが発売されていましたが、さすがにファンも手放さないのか、リサイクルショップでお目にかかることはほとんどありません。。。
閲覧ありがとうございます。応援クリックでランキングがアップします！
