連日W杯の記事しか読んでいないので、blogもその話題ばっかり
になってしまいます…
やっぱり気になる視聴率
日本vsオーストラリア戦の平均視聴率は、関西で44.3%、関東で49.0%
関西の瞬間最高視聴率は同点に追いつかれたシーンなど3回で57.9%
関東では、柳沢敦選手から小野伸二選手に交代する場面で61.2%
だったそうですね
もう1つは日本人審判の活躍
W杯で日本人審判が活躍していたことすら知らなかったのですが
実は、日本人審判のW杯デビューは選手よりもずっと早く、1970年メキシコ大会で
ペルーvsブルガリア戦の線審を務めたのが最初で、これまで日本人の審判は
合計4人がW杯に出場しているそうです
今回のW杯では、9日のポーランドvsエクアドル戦を担当した上川徹主審が、
イングランドvsトリニダード・トバゴの試合で2試合目の審判を務めるそうです
日本人の主審が、W杯の同一大会で2試合目の笛を吹くのは初めてのことだとか。
主審の仕事といえば、ボールから目を離さず走り回り、笛一つでその試合が
決まってしまうわけで、その体力と責任の重さは計り知れないですよね
サッカーの母国イングランドの試合を担当する上川主審
是非頑張ってもらいたいです
その試合の時間を調べてみたら、15日の深夜0:30~3:00なんですね!
愛しのベッカム様の勇姿も見たいけど、眠そう…