世界一健康長寿のニライの風来坊

豊饒を齎す理想郷は海の彼方の蓬莱島!ニライの島夢郷!!その桃源郷を求めて南の風来坊は今日も迷走する。

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沖縄復帰の日 5.15に想う!

2012年05月16日 | Weblog

日本国憲法の元に還る、と沖縄県民は悲願してその日を迎えた。5月15日である。あれから昨日は40周年を迎えたのである。その間、10兆円が積み込まれインフラ整備等に費やされた。道路、港湾、学校、箱物等々の建設で見違えるように変貌し立派になった。それでも県民所得は全国平均の7割にしかならない。しかも米軍基地は相変わらず全国の74パーセントで県土の18パーセントを占めている。飛行機の騒音に悩み、墜落事件を起こし、少女暴行事件、米兵の轢き逃げ死亡事故、人権蹂躙等々・・・数多の弊害が相変わらず起きている。復帰前と変わらず頻発している。何の為の復帰だったのか、今にして思えば疑念が湧く。日本国憲法の元で人権が擁護され、自由平等、基地の無い平和な世の中を切望したのである。現実は相反した。・・・大きな障害となっているのが「日米地位協定」である。それを盾に沖縄県民は苦渋を強いられてきた。日本国民の何割がその事を理解しているのか・・・。国・政府も沖縄の米軍基地の存在を全国民で論議し日本の防衛は沖縄だけに強いてよいのか、と議論に付すことである。マスコミも識者も論壇も社説も解説者も尤もらしく挙って沖縄県民の苦渋を解説する。机上の解説である。口で説くくらいなら誰でも出来る。要は体を張って実行、実践して見せる事だ。それだけの覚悟があるか、という事である。願わくば全国展開を仕掛けて日本の防衛の為の米軍基地は沖縄だけに強いてよいのか、と啓蒙展開する事である。そこから全国民で日本の防衛は平等に担う、という叡智が生み出される。沖縄県民は、その事を期待している。
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