メッシがまたゴールを決めた

２０１４ＦＩＦＡ　Ｗ杯ブラジル大会、１４日目はＥ組とＦ組の試合がありました。
今朝は早起きしないつもりでしたが、すっかり体がそのリズムになっていて、５時前には目が覚めてしまいました。
Ｅ組はエクアドルが落ちて、スイスが上がりました。
Ｆ組はイランが落ちて、ナイジェリアが上がりました。
アルゼンチンはメッシの２ゴールで３連勝、今大会はメッシ来てます。
結果決勝トーナメントの対戦はフランス対ナイジェリア、アルゼンチン対スイスになりました。


※画像はＦＩＦＡのサイトより

久しぶりに葬儀へ列席

松前に居た時は仕事柄、葬儀へ行く頻度は結構ありましたが、札幌でサラリーマンやっていると殆どありません。
今日は地域の知り合いの奥さんの葬儀へ行って来ました。
６０歳で、２年間闘病していたらしい、知りませんでした。
その知り合いとはいつも普通にお付き合いしておりましたが、人ってそうゆうものを抱えていても、あまり表に出さないものなのでしょうね。

自分だっていつかは死をむかえる、その時にどれだけの方が追悼してくれるのかと思うとなんか寂しくなります。

夢をありがとうございました

日本代表を応援するべく早起きしました。
サブメンバーでコロンビアは来ましたし、ペースは日本が握っていましたし、攻撃もドンドンできていました。
しかしゴールは遠かった。
ＰＫで先制されたけど、岡崎のヘッドで同点に追いついた時には行けると思いましたが、更に攻撃をしかけて手薄になった守備にカウンターでやられました。
まるでオランダのカウンターにぼろ敗けしたスペインの様でした。

今日で日本代表のブラジルＷ杯は終わりました。
もし可能なら帰国してきたメンバーをあたたかく迎え、「夢をありがとうございました」と言いたいです。
僕らをブラジルまで連れて行ってくれて、優勝するんだという夢まで見させてくれたのですから。
ほんとお疲れさまでした。

ちなみに、後半になってから起きてきたまるちゃん、肘鉄受けて流血している岡崎を見てレフェリーに文句を言ったと思ったら、試合が終了すると、ねまきのままで応援している自分に対しレプリカシャツを着てちゃんとしないから負けたんだとのたまった。


※画像はＦＩＦＡのサイトより

奇跡は起きた

２０１４ＦＩＦＡ　Ｗ杯ブラジル大会１３日目、勝ち点１でも諦めずに戦った日本とギリシャに奇跡は起きました。
コートジボアールはギリシャに負けて敗退し、一番不利な立場のギリシャが浮上し、日本も負けたのでそのまま決勝トーナメントに進みました。
Ｃ組とＤ組の１位と２位が確定され、コロンビアはウルグアイと、ギリシャはコスタリカとの対戦になります。
ここも中南米が強いです。


※画像はＦＩＦＡのサイトより

死の組みの決着

２０１４ＦＩＦＡ　Ｗ杯ブラジル大会　１３日目、Ｄ組のコスタリカに次ぐもうひと枠はウルグアイが１－０でイタリアを下して勝ち取りました。
イングランドとイタリアが敗退、恐ろしい死の組みでした。


※画像はＦＩＦＡのサイトより

スクーターの自賠責を更新

従兄が保険の代理店に勤めていて、生命保険、医療保険、車の任意保険と自賠責、そしてスクーターの任意保険も依頼しています。
スクーターの自賠責は３年前に近所のコンビニで更新しましたが、今回はそれもお願いしました。
３年＋３年でもう６年経ったことになります。
でもまだまだ元気なスクーターです。
１９歳に買ったリードは３年持たなかったけど、今回のディオは丈夫です。
いや、乗り方がやんちゃでなくなったからいいのかもしれない。

Ａ組とＢ組の決着

２０１４ＦＩＦＡ　Ｗ杯ブラジル大会１２日目、Ａ組のもう一枠はメキシコがクロアチアを下して勝ち取りました。
各組の順位も決まり、決勝トーナメントの組み合わせはブラジル対チリ、オランダ対メキシコとなりました。
中南米勢強いです。


※画像はＦＩＦＡのサイトより

終わってみればＡＭＧ

Ｆ１オーストリアＧＰ決勝は序盤にベッテルがリタイヤし、ウイリアムズの二人も頑張ったけど結局メルセデスＡＭＧに抜かれ、ロズベルグが優勝、ハミルトンは２位でした。
昨年まではレッドブルのベッテルが独走してチャンピオンシップの興味が薄れましたが、ロズベルグとハミルトンの戦いが楽しみになってきました。
開幕以来連帯率１００％の超安定したロズベルグか、速さとやんちゃさなら誰にも負けないハミルトンか、最終戦がポイント２倍なのでそこまで引っ張るかもしれません。


※画像はＦ１のオフィシャルサイトより

ポルトガルも勝ち点１

２０１４ＦＩＦＡ　Ｗ杯ブラジル大会１１日目、各グループの２試合が全て終了しました。
グループＧのポルトガルはＵＳＡと引き分け勝ち点１でガーナ戦に臨むことになり、ドイツとＵＳＡは共に勝ち点４で潰し合いになります。
グループＨはベルギーが一抜けし、アルジェリアとロシアと韓国は何れも可能性が残っています。

と言うことで、ここまでの結果を整理いたしますと。
２連勝はオランダ、チリ、コロンビア、コスタリカ、フランス、ベルギー。
１勝１分はブラジル、メキシコ、アルゼンチン、ナイジェリア、ドイツ、ＵＳＡ。
１勝１敗はクロアチア、コートジボアール、イタリア、ウルグアイ、エクアドル、スイス、アルジェリア。
１分１敗は日本、ギリシャ、イラン、ガーナ、ポルトガル、ロシア、韓国。
２連敗はカメルーン、オーストラリア、スペイン、イングランド、ホンジュラス、ボスニアヘルツェコビナです。

２連敗した国は残念でした、それ以上の国は最後まで諦めないで頑張って～！


※画像はＦＩＦＡのサイトより

なかなか勝てないローブ

ＷＴＣＣベルギーラウンドはスパフランコルシャンで開催、レース１はミューラーが、レース２はロペスが優勝しました。
一方ローブは３位と５位に沈んでしまっていました、どうしたのでしょうか。
喧嘩レースはローブに合っていないか？
いやいや、ロペスとミューラーが強すぎるのかもしれない。


※画像はＷＴＣＣのサイトより