薄い雪雲が 夕陽をレースカーテンのようにさえぎってしまった支笏湖を一望
湖畔には樽前山(たるまえざん) 風不死岳(ふっぷしだけ) 恵庭岳(えにわだけ) 1000m前後の峰々が連なる(写真左より順に)
透明で清冽な湖水の水が生み出す 氷のオブジェ「千歳・支笏湖氷濤まつり」のプレオープンの日でした
常に気になるのが 上空の白く淡い輝き。。。。ぼんやりと見え隠れするこんな月を おぼろ月と言うのでしょうか
すっかり冷えきった身体を 「お帰り~」 の言葉で出迎えてくれたYH
この日の観光客は シーズンオフの平日という事もあり 結局 私 ひとり。。。笑
ペアレントさんや他のスタッフの方と ご一緒の夕食後は
あの学生時代に泊まった時と同様に 今日一日体験した旅の興奮のほてりを
ペアレントさん(親)と歓談する事で やんわり解きほぐしてくれる暖かな雰囲気は変わってはいませんでした
翌朝 「いってらっしゃい~」との見送りを受けて 家路へと戻ってきましたが 観光というより「旅」をしたという余韻が残ります
※ YHは 鍵付きの個室もあり 家族でも泊まれるようになっています 支笏湖YHのお風呂は温泉です※
湖畔には樽前山(たるまえざん) 風不死岳(ふっぷしだけ) 恵庭岳(えにわだけ) 1000m前後の峰々が連なる(写真左より順に)
透明で清冽な湖水の水が生み出す 氷のオブジェ「千歳・支笏湖氷濤まつり」のプレオープンの日でした
常に気になるのが 上空の白く淡い輝き。。。。ぼんやりと見え隠れするこんな月を おぼろ月と言うのでしょうか
すっかり冷えきった身体を 「お帰り~」 の言葉で出迎えてくれたYH
この日の観光客は シーズンオフの平日という事もあり 結局 私 ひとり。。。笑
ペアレントさんや他のスタッフの方と ご一緒の夕食後は
あの学生時代に泊まった時と同様に 今日一日体験した旅の興奮のほてりを
ペアレントさん(親)と歓談する事で やんわり解きほぐしてくれる暖かな雰囲気は変わってはいませんでした
翌朝 「いってらっしゃい~」との見送りを受けて 家路へと戻ってきましたが 観光というより「旅」をしたという余韻が残ります
※ YHは 鍵付きの個室もあり 家族でも泊まれるようになっています 支笏湖YHのお風呂は温泉です※
おけいさんの写真の素晴らしさにウットリ!
氷濤まつりの準備も大変そうですが 綺麗ですねェ
YH 私もご一緒したかった(^_-)-☆
もう何処にもないものと思っていました。30年に第1号ができ、それが今も健在とは!
思い出す事もなかったあの学生時代が懐かしくよみがえってきました。
優しそうなペアレントさんですねぇ~~。
お顔がとっても素敵です。
湖畔の写真も素晴らしい!!
こちらも雪の行事がこれからなんですが
雪不足で関係者は頭を抱えてるようですが
北海道はいかがですか?
流石に氷濤まつりは寒そうですね。
でもライトアップされた画像はどこかに
ホンワカ~~としたぬくもりを感じます。
良き出会いのせいかしら!
「札幌雪まつり」 「小樽雪あかりの路」 「知床ファンタジア」などなど 冬のお祭りが目白押し
今年は暖冬で ここも 湖水の水の吹き掛けが大変なようでした
souuさんが 以前いらした時のスタンプ帳を探してまで 話題に乗ってくださり
支笏湖YHの記憶の想い出旅を ご一緒したような気持ちで嬉しかったですよ~
あの頃は YHに宿泊するのも楽しみでした
知らない人と相部屋になりながら 旅談義や学生運動の事などを雄弁に語ったり 消灯時間までフォークソングを歌ったりと~
勉強もしないで 旅行ばかりしていた青春でした。。。
道東を除いてはこちらも 全般的に積雪も少なく暖冬な今年は
今の時点では お祭り関係者泣かせと云ったところのようです
支笏湖の夕景はお天気が悪くて残念でしたが
また 行きたくなる旅が出来て良かったです
同じ場所で撮影すると撮影者の個性が出るねぇ
今回は 三日月も構図に入れたくて 変な事で悪戦苦闘~
結局 月の位置が高すぎてムリでした
TV関係者が占拠していて ベストポジションがなかなか空かず 身体も冷えた事だし早々に切り上げ~
支笏湖 氷濤まつり 綺麗ですね~~
ライトアップが 幻想的で 素晴らしいですね~~ さぞ 体が冷え切ってしまわれたでしょう? 寒い中 ご苦労様 お陰で素晴らしい
氷の オブジェを うっとりしながら 楽しんでます。 こんな素晴らしい氷のオブジェ・・北海道ならでは ですね 此方では 絶対見る事は出来ません 有難うございます。
行ってみたいと思いつつも、その場所がどこなのかを見逃して、ずっと分からずじまいでした
吐く息も白くなくなってしまった東京から行った者には
長時間は見ていられないでしょうね
素晴らしい氷濤まつりを暖かい部屋で見られる幸せを痛感しています
ありがとうございました
日中がプラス1度では 雪像や氷は解けてきます
ここの氷濤まつりは 木枠に水を掛けて出来る自然な氷の造形物ですが 日中でも 純度の高い湖水によってブルー色をしています
夕刻からはお天気も悪くなり 湖畔の夕陽は見られなかったのが残念でした
支笏湖を高い位置から写してみたくて 800m
程の山に登りはじめたのですが
雪山を甘く見ていたようで 3合目で引き返して来した
さすがの道産子も 夕刻から外に出ずっぱりでは 身体も冷えましたが
ここのYHに引かれている温泉で温まりましたよ