10.20 カフェイン11

FCUW3のリハーサルも始まり、多忙な様子。

「10年っていうのは、こんなにもいっぱいいっぱいで過ごすもんなんじゃね。
　これ…20年を迎える前には考えとかんとね」って。

何を考えるのでしょう（笑）
「精一杯フルで動いている」と話す晴一さん。
次々に新しい予定が入っていそうですよね。



「どーしよっか」の声で始まったフリートーク。
新しいアトリエが完成したものの、前のアトリエが残されている。
賃貸なのに、しっかり俺色に染められたアトリエの現状復帰…。
たしかに…「どーしよっか」ですよねぇ。

新しいオシャレアトリエも時間が無くて片づいていないらしい。
段ボールを寄せて、パソコンを置くスペースだけ作って…。
そんな切ない環境で夜な夜な作業をしているとか。

その新しいアトリエはスタジオとしての設備も強化したので、名前をつけなければいけない…と。
この先、個人スタジオでの作業も増えるのでしょう。
スケジュール帳に書きやすいからとディレクターさんに言われたそうです。

ちなみに昭仁さんのスタジオは「パンダちゃんスタジオ」と言うらしい。
その名前にするかしないか…という段階みたいだけれど。
なぜパンダちゃん？（笑）
モノトーン仕様のスタジオなのかな。

晴一さんはそれを上回る名前にしたい…と。
スタジオの名前ひとつでも、力入れて考えそうですね。




昭仁さんのお誕生日はオフだったなんて話もあり。
今年はお二人ともスタッフさんからのお祝いは無かったのでしょうか。



【ややマイノリティ・リポート】でのペットの話も気になりました。
「熱帯魚に凝ったことあるじゃん」って。
…過去形ですね。



テレビ出演が多い最近。
テレビで晴一さんも喋ってほしいというメールが定期的に届くそうです。
晴一さんが言うには、時間がないこともあり、テレビは難しいと。
「基本、振られんと喋っちゃいけんていう、ミュージシャン界には鉄則がある」とか。
「『徹子の部屋』とか出たら、ばんばん喋る。出てみたい。どれくらい黒柳さんが俺たちに興味なく話されるのか」って。
黒柳さん…“ポルノグラフィティ”の名前からして抵抗がありそうですよねぇ。
でも、私も『徹子の部屋』に出演するポルノグラフィティを観てみたいです。
10周年だし…どうでしょう。



最後には、やけに「キン肉マン」の話を熱弁。
先日楽屋で盛り上がったらしい。
…わからない。
キン肉マンは知っているけれど、読んだことないので。
アニメも観たことないしなぁ。
楽しそうに話す晴一さんの声に、楽屋でどれだけ盛り上がったかが想像できます。
その声だけで満足です。



「PORNO GRAFFITTI BEST ACE」「PORNO GRAFFITTI BEST JOKER」の発売が近づいているため、番組もその話題が豊富。
放送後記を読むと…谷脇さんはいち早くアルバムを入手したそうですね。
羨ましい…。
どんなお楽しみが待っているのか、楽しみです♪