発表まで

「ポルノグラフィティがやってきた」ライヴツアーのエントリーも済ませたものの。

なんだか落ち着かない…。

当選発表までそわそわです。

さてどうしよう。

で、家の掃除をすることにしました。

不要な物を捨て、新しい物を受け入れる余裕がなければ運気は上がらないとか。

以前、友人に言われました。

それで私の運が良くなるとも思えないけれど。

でも何もしないよりはマシかなと。

昨日から少しずつ片付けています。

まずは当然のようにパソコン周りのポルノスペース。

雑誌も整理し、かなりすっきりしました。

とりあえずこの調子で掃除をしていこう。

少しは…くじ運良くなるかなぁ。



ポルノ検定の解答が発表になっていましたね。

20,000人近い応募でTシャツの当選は５名…。

…無理

良い刺激になりましたか

今日は対談が載っているという「ぴあ」の発売日。
午前中に本屋さんへ行ったのだけど…無い。
３軒目でようやく１冊発見。
「ぴあ」って売り切れるの早いですね…。

昭仁さんは対談時にFCバルセロナ所属だったディアゴ・モッタ選手。
あのバルセロナ×マリノスの試合があった日に試合の前に対談があったそう。
マネジャーさんと観に行ったって言っていたけど、お仕事絡みだったのですね。
昭仁さんらしく…テーマは「勝者のメンタリティ」
メンタル面のお話は高い位置で活躍している人ならではの答えで…。
こういう話を聞くと昭仁さんも良い刺激になるでしょうね。
で…モッタ選手が手にしている物は…。
アルバム「BEST RED'S」と「BEST BLUE'S」ですね。
プレゼントですか。
聴いてくれるかな。
ポルノグラフィティのこと気に入ってくれたら嬉しいですね。

晴一さんは作家のいしいしんじさんと。
いしいさんってポルノグラフィティの曲、聴いてくれていたのですね。
これは…晴一さん、相当嬉しかったのではないですか。
前もって贈ったアルバムを全部持っていたなんてね。
『グラヴィティ』も聴いてくれていたのかも…。
ちょっとどきどき…。
対談テーマは「創作、その出発点」
作家さんの感性も興味深いですね。
曲を面白い視点で捉えている…。
クリエイティブな仕事をする人は、どんな分野でも発想力が優れていますね。
それにしても…「G」の話が出るとは。
しかも随分気色悪い。
晴一さん…どんな顔して聞いていたんだろ。

対談はどちらも面白かったけれど、できればもっと載せてほしかったな。
きっとかなり要約して載せてあるのでしょう。
カットされている部分の言葉も知りたいです。


さて、今日は「9th ライヴサーキット　ポルノグラフィティがやってきた」のエントリー日。
無事エントリーも済ませましたよ。
希望の公演が取れるといいけど…。
発表の日まで落ち着きません