ポルノティックTime

大好きなポルノグラフィティについて…語っています。

10.3 カフェイン11

2011-10-04 23:37:15 | カフェイレ&オールナイト
久しぶりの生放送。

テレ朝ドリームフェスの話が聞けました。

対バンというと燃えるとは、いつも言っていますよね。
勝ち負けをつけたくなる…と。

でも、そうではなかった。

…晴一さんの話、すごく分かります。
まさか、会場でGLAYとB'zのステージを観ていたとは思いませんでしたが(笑)

GLAYとB'z。
どちらも、ポルノとは違うのですよね。

比較できない。

それぞれが、それぞれの色を持っている。

ポルノグラフィティは負けていなかったと思います。
観客の心を一つにまとめて、素晴らしいライヴになっていたと感じました。

私はGLAYのライヴもB'zのライヴも初体験だったので、じっくり観せていただきました。
晴一さんと同じ感想。
比較できません。


ポルノというフルコースを出せるようになったけれど、まだ目指すところはあると感じた…という晴一さん。

良い刺激を受けたみたいですね。


フェス後の打ち上げの後。
GLAYの車に乗せてもらって、一緒に飲みに行ったとか。

そこでの話も、また、良い刺激になったそうです。



昨夜、公式HPで発表になった34th Single発売の話もありました。

…あと5行って。
まだ歌詞書きの最中らしい。

そんなほやほやな新曲なのね。

『ワンモアタイム』は昭仁さんの責任の中で頑張って作った曲。
今度は晴一さんが最大限を出して取り組んでいる…らしい。

この2ヵ月くらい、ずーっと作っているとか。

…力入っていますね。

いつも以上に、更に、もっと無いかと考えている。
しっかりした歌詞にしたいから…と。

楽しみにしていますよ。

その最後まで考え抜いている部分の仕上がりにも期待しています。










8.15 カフェイン11

2011-08-16 18:32:36 | カフェイレ&オールナイト
新曲『ワンモアタイム』が宇宙初オンエアの、この日の放送。

新しい曲を初めてオンエアする日は、晴一さんもどことなく嬉しそうに感じます。



「晴一の辞書」も音楽についてのことばかり。
良い話が聴けました。


新曲制作をすること。

広い音楽の世界で、自分がやる使命を持っている音楽。

自分がこの曲をやる意味があるんだという曲。
自分が好きな、自分が聴かせたい、自分がかっこいいと思うやつをやることが重要。


ポルノとしてやる意味があるから、楽曲を作る。

…いつも晴一さんが言っていますね。
これまでの曲すべて、この先の曲すべてが“意味のある曲”なのでしょう。

全ての曲たちを大切に聴かなければ…って思います。



曲出し会の話についても同じ。

話してくれる状況を想像しただけで、こちらが緊張する感じ。


確かに。
あんまり考えたことなかったけれど、そうですよね。

CDを手にしたファンが、どんな表情で曲を聴いているか…なんて、晴一さん達には分かりませんよね。

そのファンの縮小版が、曲出し会で聴いてもらうスタッフさん達だとなると、それはどきどきですねぇ。


10曲くらい持って行った中、一言もコメントを貰えない曲もあったりとか。

それにも3日、4日かかっている…って。

そうですよね…。
そんな難関をクリアして、やっと世に出る曲たちなのだから、どの曲も素晴らしいのは当然。

なんなら日の目を見なかった曲も聴かせてほしいくらいです。



番組ラストには、新曲『ワンモアタイム』のオンエア。

…私は聴けませんが。
ストリーミングの悲しいところ


でも、昭仁さんからのコメントメールは嬉しい♪

とても満足のいく作品…だとか。

新しいアレンジャーさんとの曲作りは、刺激を受けたみたいですね。


この楽曲が完成したことで、自分的にもより自信を持つことができたので、これからも楽曲活動に活かしていこうと思います…と。

良いですね。嬉しい言葉です。
一番嬉しいのは、意欲的に、自信を持って活動してもらえることです。

新たな勉強をしようということで、本間さん以外のアレンジャーさんと曲作りをしたそうで。
そんな挑戦も、この先のポルノが楽しみになる要因です。


で、オンエア。

晴一さんの言う様に、ばっさり切られています…。


ストリーミング組の為にと、アカペラで歌ってくれる晴一さん。

エコー効いてますが。

…さっぱり分からない(笑)


ダンスロックだとか。

スピード感のある曲だとか。

ポルノの中ではあんまり無かったタイプの曲だとか。


想像想像想像…。


ポルノをずっと聴いてくれている人には刺激的な音になっている…とのこと。


聴ける日を楽しみにしておきます。
スタッフレポートでは「色々なラジオ局にリクエストしてみて」とありますが、地元ラジオではそう簡単にオンエアしてくれないのでねぇ。


しばらくは、晴一さんバージョンの『ワンモアタイム』を聴いています。

予約にも行かないと…。











7.25 カフェイン11

2011-07-27 22:28:56 | カフェイレ&オールナイト
そのうちお知らせがある…と言いながら始まりましたが。

先日の「SPECIAL MEETING」の話がありました。

200人も集まったのですか…。
それは驚き。

たぶん会報に載らないって。

“そんな話ばっかり”だったらしい(笑)

なにやら盛り上がった様子は充分伺えます。

…会報を楽しみにしておきますよ。



今言えるだけの情報…と言ってのお知らせ。

ニューシングルです。

ちなみに、まだレコーディング中らしい。

タイトルが決まっていなかったのは、そういうことですか。


物事は順序追ってやっていかんといけんけど…とのことで話してくれた言葉。

10はある。完成を待つ曲が。


…これは嬉しい。

期待していただければとのこと。


それは期待しますよ♪

いつも思うことは同じ。
一番嬉しいのは新しい曲が作られていくこと。
曲が生まれてこそ、その先の活動に繋がるのだから。

一つひとつお楽しみが待っているかと思うと、これほど嬉しいことはないです。


まずは9月発売の新曲。

次の詳細発表が楽しみ…。









6.27 カフェイン11

2011-06-28 21:05:21 | カフェイレ&オールナイト
晴一さん、最近ProToolsを勉強中とか。

これまではずっとDigital Performerを使ってきた。
それは本間さんが使っていたので、やり取りができるためにも。

でも音楽業界の主流はProTools。

プロが使うソフトという恐れの様なものがあって使えなかったけれど、これを覚えることで違う音を追求できるのだろう…と。


分かります。
どの世界にも“プロ”という人がいて、その為のツールもあって。
その世界で生きているから感じることです。

でも、最初に感じた「恐れ」の様な感情も大事だと思います。
それがあるから、次に進める。
広く知識を得るためには、必要な段階だったのでしょう。


最近の晴一さんのつぶやきは、こんな想いもあってのものだったのでしょうか。



近頃のニュースで一番気になるものは…やはり原発だと。

晴一さんの言うように難しいですね…。

想定外と言っても、どこまでいっても想定外だし。

そう。
この瞬間も原発で作っている電気を使っているから。


冒頭の話でもあったように、今年は昭和の夏が見直されているとのこと。

ここまで電気に頼らなかった夏。
今でもその生活が可能なのかは疑問だけれど、努力はしないと。
どうしたって、乗り切らなくてはいけないのだし。

そうですね。考えていかないと。

難しい問題だけれど、一人ひとりがアンテナを張って考えていく必要がありますね。









6.13 カフェイン11

2011-06-15 23:55:08 | カフェイレ&オールナイト
現在、曲作り中だと言っていましたね…。
歌詞を書く段階に入ったらしい♪

生放送らしく、リアルタイムな話。
新しい曲たちが作られていると思うと嬉しくなります。


ゲストは黒田倫弘さん。
晴一さんのお友達でもあるので、話が弾みます。

主な話は当然、先日のボランティアのこと。


…お二人とも、良い体験をしてきたみたい。


震災から3ヵ月が経っても、まだほとんど手が付かない地域もあるそうですよね。
ボランティアの力は、まだまだ必要なのでしょう。


思えば、ちょうど一年前、∠いわきに参戦していました。
初めて行った土地だけれど、昭仁さんのMCに観光気分も味わえました。

あの時は…一年後にこんな事態が待っているとは思いませんでしたね。


東北のライヴには何回か参戦しています。

また、あの時と同じ楽しい時間を、東北でも過ごせたら…。



晴一さんと黒田さんの話を聞いていて、そんな想いが強くなりました。








6.6 カフェイン11

2011-06-07 01:06:48 | カフェイレ&オールナイト
“つま恋ロマンスポルノ'11 ~ポルノ丸~”について。

開催を決めた経緯や、そのライヴに込めた想い。
そんな色々を聞くことができました。

自粛するのも一つの方法。
だけど、自粛が続くことで仕事に影響する人もいる。

そうですよね…。
エンターテイメントの世界では、特にそれを感じるかもしれません。

日本が復旧・復興していくためには、経済を活性化させることも大事です。


「ちゃんとライヴをやる」こと。
それも使命だと思う…と。

その上でのチャリティー。

ポルノ丸が贈れるほどの力が集まるといいですね。

少しでも“ポルノグラフィティ”の力を形にできたら、喜ばしいことです。



その直後に流した曲。

晴一さんの一言に爆笑。

…やりそうだ(笑)



チーム・アミューズ!!の『Let's try again』の話。

こんな話を聞くと、ミュージシャンの力って強いなと思います。

神妙な顔をして曲を作ることも歌うこともできただろうに。


「大きなマイナスの中から、小さなプラスでも拾えるといい」との言葉。

桑田さんが話していたことと重なりますね。
きっと復興の一助になりますよ。



震災に関係する話はデリケートですからね。

言葉を選んで話している晴一さん。
大丈夫ですよ。









5.16 カフェイン11

2011-05-17 21:26:50 | カフェイレ&オールナイト
節電の話。
夏に向かうにつれ、段々と深刻になってきますよね。

一番重要なものがエアコンと言われています。
でも…私はほとんどエアコンを使わないので、どうしたものか。

東京に住んでいると、エアコンは必需品かも。

一旦便利になったものを後退させることの難しさ。
…確かに。

去年みたいな猛暑にならないことを祈りましょうか…。



30代になって、変化が楽しい…と。

例えば野球。
20代と違って、体も衰える。

今しかできないと思いながらやることの方が嬉しいし、楽しい。

自分の容量を分かった上で、その容量をありがたく使うこと。


もう一つ。

他人がどう思ってもいいよと思えるようになってきた…と。

自分自身が何かする時に、他人がこう思うからとか思うことが少なくなった。
だから、やろうとすることと、やれることの差が少なくなった。

それが30代になって得たもの…とのこと。


…なるほど。納得。

自信を持って行動しているということですよね。

年を重ねるということは経験を積むということ。
良い経験を積んできたのだと思います。



ポルノグラフィティも絶賛制作中とのこと。

更にスキルアップしたポルノを届けてくれるのを楽しみにしています。









5.9 カフェイン11

2011-05-10 21:54:42 | カフェイレ&オールナイト
radikoねぇ…。
そうか…晴一さんはiPhoneを持っているから、ラジオを携帯しているのと同じなのね。

…1都3県ではねぇ。。。



母の日。
晴一さんは、いつもきちんと気遣っていますよね。

さりげないプレゼントが素敵。

良い関係なのでしょうね。



3月の震災があって。

いつもどおりにいかなかった…と。

そうですね。
ポルノだけでなく、エンターテイメントは活動が控えめでした。
これまでの昭仁さんや晴一さんの言葉を思い返してみても、動けなかったことを歯痒く思っていたのだろうなと感じます。

それもやっと解消されつつあるらしい。

晴一さん、毎日アトリエで制作中ですか…。

いいですね。
チーム・アミューズ!!の活動を見ても、音楽の持つ力の強さを改めて実感しました。
心に余裕が無ければ楽しむこともできません。
少しずつ。
元気を取り戻せると良いですよね。


何やら…お楽しみが近そう♪

会報の話は、少し前にもありましたね。

この言い方は…。

FCスタッフレポートも…。


…期待しています♪











5.2 カフェイン11

2011-05-03 22:06:26 | カフェイレ&オールナイト
久しぶりに晴一さんのライダー話が聞けました。

暖かくなってはきたけれど、バイクはまだ寒いらしい…。

バイクに乗る上での晴一さんの美学が良いですね。

機能性よりもロマン。
…素敵です。


ゲストはCASCADE。
アミューズの先輩です。

晴一さんの喋りが若干固い(笑)

ゲストによって、随分変わりますよね。


CASCADEの3人、喋りがとっても丁寧ですね。
晴一さんが話を振って、会話が流れる感じもあり。

グループ内の暗黙のルールなんて聞いていると、そんなものなのかな…なんて。



ギタリストあるある(笑)

晴一さんの弱さ。
なんかすごく分かります。

ギターはともかく、マイクスタンドもだったとは。
ライヴの度に思い出しそうです。


ベジタブルチップス(笑)

大人にならずにツッコンでほしかったですよ。



最後に。

まもなく次の動きのことをお知らせできるんじゃないか…と。

嬉しい一言♪


ゲストのCASCADEについて。
ブレない音楽が一番だと言う晴一さん。

貫けるもの。

…ポルノにもありますよね。


次の動き、期待しています。









4.18 カフェイン11

2011-04-19 00:58:31 | カフェイレ&オールナイト
「チーム・アミューズ!!」の『Let's try again』がオンエアされるとのこと。

ストリーミングでは聴けないけれど、この曲についての晴一さんの話が聞けました。



レコード会社の垣根を越えて作ることができたのも、桑田さんが動いてくれたから。

牽引してくれる力があるから、この豪華なプロジェクトを始動できたのですね。
圧倒的なパワーを感じます。


桑田さんの曲の作り方とか。

桑田さんがいつも使うスタジオ。
いつもの椅子に座り、ギターを持って、曲を作りながらの録音。

信頼できるスタッフと。

確かに、こんな機会でも無ければ、そんな制作現場を見ることも無かったでしょうね。
それを見られただけでも、晴一さんには収穫だったみたい。



しっかり楽しめてできたとのこと。

誤解の無いように伝わればいい…と。

楽しんでもらえればいいとの想いで制作したという曲。

…そうですね。
少しでも明るい気持ちになれて、前に進む力に繋がれば良いですよね。



先日は桑田さんの話が聞けたけれど、桑田さんを見る晴一さんの話が聞けたのも嬉しかったです。


配信まで、あと少し…♪