詩『言葉の街から』 対話シリーズ
7162
〈気づき〉はいつも遅れてやって来る
気づいた時には
はじまりの〈目覚め〉は靄(もや)の彼方
7163
機器の記録装置のように
時時刻刻と記録され
記憶が残るわけではなく
7164
ことばの人は
ことばの手を現在から差し伸べて
時間の海を泳ぐ 泳ぐ 泳ぐ
7165
だからいろんな古い発掘品を頼りに
例えば初めての〈目覚め〉も
想像界にくり返し描いてみるのである
7162
〈気づき〉はいつも遅れてやって来る
気づいた時には
はじまりの〈目覚め〉は靄(もや)の彼方
7163
機器の記録装置のように
時時刻刻と記録され
記憶が残るわけではなく
7164
ことばの人は
ことばの手を現在から差し伸べて
時間の海を泳ぐ 泳ぐ 泳ぐ
7165
だからいろんな古い発掘品を頼りに
例えば初めての〈目覚め〉も
想像界にくり返し描いてみるのである


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