秋田マニア愛好会 (秋田県が好きであり、川反を元気にする団体)

一日一日を大切にし、暮らしや経済を活性化させることを1つの目的とする。

定休日はあっても、問題はない

2019-12-05 04:13:20 | 日記
 昭和の時代、百貨店やスーパー、ガソリンスタンドなどでは月の決まった日に定休日を設定するケースが多かった。現在の法定労働時間よりも長かった時代であり、定休日を設定することで、労働時間の短縮や店の準備等に使える時間を確保する目的もあった。

 最近では定休日を設定する店がかなり減少している。店の年間売上を増加させることや安定した顧客を確保すること、労働者の配置のローテーションを確保できていることなどから、必ずしも定休日を設定する必要性はなくなっているものとみられる。

 定休日は消費者側からすると、店で買い物ができなくなるわけで、他の店を探さざるを得ない。あるいは翌日以降にその店に行くか、である。このケースだと消費者が他に店へ流れることが考えられ、中長期的に見るとマイナス面がある。

 しかし、きちんと定休日を公表し、周知を図ることで、店を休みにすることは決して悪いことではない。店の休業は従業員を休ませることで、疲労回復や英気を養い、復帰してもらうことで、充実した仕事を期待することができる。店の休業は普段できないことや売場棚卸しなどが可能となる。

 令和の時代に入り、今後、人口減少や少子高齢化が進むことは確実である。定休日があることで、マイナスよりもプラス面が大きいことを忘れてはならない。
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