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大熊町、葛尾村が平田の研究所と「医療・介護」協力へ協定 (福島県)

2013-03-22 12:00:00 | 原子力関係
大熊町、葛尾村が平田の研究所と「医療・介護」協力へ協定


 福島県双葉郡大熊町と葛尾村は19日、県民らの内部被ばく検査や甲状腺検査を行っている震災復興支援放射能対策研究所(平田村、佐川文彦理事長)と医療・介護の連携協力に関する協定を結んだ。協定により、長期療養や介護を必要とする町民、村民の受け入れを推進、円滑な内部被ばく検査と甲状腺検査の実施につなげる考え。

 同研究所は内部被ばく検査を18歳以下対象に無料で、甲状腺検査を全員に無料で行っている。協定締結により、町民と村民は19歳以上を含めて全員が無料で内部被ばく検査を受けられるほか、病院や介護施設などを運営している医療法人誠励会(平田村)の施設に、長期療養者らの優先的な受け入れが可能となる。

 協定締結式は同研究所で行われ、渡辺利綱大熊町長、松本允秀葛尾村長、佐川理事長が協定書を取り交わした。渡辺町長は「町民の健康に対する不安解消に向け大いに期待している」、松本村長は「内部被ばく検査などを無償で行っていただけることに心から感謝したい」と述べた。各検査の受診希望者は各町村に申し込めば受けられる。

(2013年3月20日 福島民友トピックス)
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